名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

椎木隆太の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

椎木隆太のプロフィール

椎木隆太、しいき・りゅうた。日本の経営者。映像コンテンツ制作、ビジネスプロデュース会社「ディー・エル・イー」社長。静岡県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、ソニーに入社。海外ライセンス部門長などを経てパサニア(のちのディー・エル・イー)を設立。また、「東京ガールズコレクション」社長を務めた。

椎木隆太の名言 一覧

相手を笑わせたら、こちらの勝ち。提案のどこかの段階で笑いを引き出す要素を入れることも欠かせないプロセス。


見たこともない新しい試みは、打ち合わせの中で生まれ、その場のノリで決まっていくこともよくある。


映像、トーク、提案書と、あらゆる方向から準備をしますが、提案書は文字とビジュアルで我々の強みを簡潔に伝えるもの、と位置づけています。


提案書作りには多くの労力をかけています。提案書は、僕らにとって作品作りの第一歩。ここに創造性がなければ、相手を納得させることはできません。我々の強みであるクリエイティビティを見せるために、最初の段階からクリエイターを交えて、相手を感動させるコンテンツを盛り込んでいきます。


「こいつらと組んだら美味しそうだ」と思わせて、最終的には「こいつらと組まないと損だ」と思わせるのが第一関門。そこをクリアするには、提案書はできるだけシンプルにまとめて、詳細は相手に合わせてフレキシブルにトークで掘り下げていくのが、僕らのセオリー。


トーク、動画、資料など、プレゼンツールそれぞれに情報をすべて盛り込むと、冗長になって相手は退屈します。それぞれのツールで役割分担させ、何を伝えるのかを絞ること。実績や作品事例を無理に詰め込むより、別途用意しておき、必要に応じて参照してもらえばいい。すべて書き込まないほうが、相手の反応次第でフレキシブルに対応できますし、実際、そのほうが面白いものが生まれることが多い。


私はかつてソニーの海外事業部で、日本の映画作品を海外に売り込む仕事をしていたので、こうした取り組みに伴う版権者や作者との調整などの困難さやクリエイティブの限界はよく知っています。そこでディー・エル・イーでは、自社でコンテンツ(キャラクター)を所有し、自由に製作・配給できるビジネスモデルを実現しようと考えたのです。鷹の爪は自社コンテンツだから、クリエイティブに関してはなんでもアリ。だからこそ、これだけ相手に合わせたフレキシブルな提案が打ち出せるのです。


椎木隆太の経歴・略歴

椎木隆太、しいき・りゅうた。日本の経営者。映像コンテンツ制作、ビジネスプロデュース会社「ディー・エル・イー」社長。静岡県出身。慶應義塾大学経済学部卒業後、ソニーに入社。海外ライセンス部門長などを経てパサニア(のちのディー・エル・イー)を設立。また、「東京ガールズコレクション」社長を務めた。

他の記事も読んでみる

加谷珪一

情報に触れたとき「ピンとくる」のは歴史を知っていてこそです。情報はいつでも玉石混交ですし、なんの知識もないまま読んでも単なる情報の羅列としか見えません。しかし「歴史の動き方」を知っていれば「かつてこんな状況ではこうなった。今回もこうなるだろう」とシナリオが立てられるはず。歴史を知り、シナリオの引き出しが増えていくほど、ピンとくる機会も増えてくるというわけです。


高城幸司

仕事が動き出したあとは、反対者も出てくるでしょう。この場面で押さえるべきはもちろん、決定権を持つ反対者。とくに、数は少なくても強硬な反対者には要注意です。だいたいのメンバーが賛成の方向に動いても、一人が声高に反対すれば決定できないこともあるからです。こうした相手には、「拳の下ろしどころ」を用意するのが得策。「勉強になります」「そうしたご意見があってこそ、我々は極端に走らずにすんでいます」などと言って相手を立てること。そうすれば矛先を鈍らせることができるだけでなく、相手の存在意義を強調することで反対者ですら当事者意識も喚起できます。これもまた、「巻き込み」のひとつのかたちですね。


中村憲剛

9月にあったオランダ戦、世界トップクラスの相手に通用するのかどうか。試合前は、自分の人生のすべてをぶつけるつもりでいました。これでもう、ボッコボコにされたら回復できないほどへこむのかなと思っていたんですよ。そうしたら、個人としてもチームとしても、「わりとやれたな」という感触が残った。たしかに、相手のゴール前の迫力、守備の仕方はうまかった。選手個々はでかいしね。それでも、微調整すればいけるんじゃないかという発見もあったから。やっぱり直接対戦することで感じられることはたくさんありますよ。


平野茂夫

若い方のベンチャー企業などにも高齢者を派遣していきたいですね。起業する高い志とアイデア、技術を持っているベンチャー企業ですが、財務と経営分野の知識は豊富ではありません。経理部門や人事部門など、その苦手なところを経験豊かな高齢者の助けを借りることで、互いに刺激し合えると思います。そういった形で高齢者の雇用を生み出すことは社会的意義が高いと考えています。


横山秀夫

一言でいうならば、小説は虚構の世界に想像の橋を架けることじゃないですか。その橋脚部分を、記者時代の経験と知識が担ってくれているという感覚ですかね。いくら虚構とはいえ、真実の柱があちこちに打ち込まれていないと物語全体のリアリティを欠いてしまいますから。


津田全泰

市場にあるサービスやインフラを使えば起業できる。特にネットで開業するには本当に恵まれた時代だなと思っています。


進藤孝生

人の作れない製品をつくり、人と同じ物をつくるのであれば人よりもコストを抑えてつくる。


梅原勝彦

私はいま、72歳ですから、社会に出て60年になります。つまり、普通の人よりも社会に出てからの時間が長い。これは武器になりました。26歳で独立できたのもそのおかげです。だから亡くなった親父には、嫌味ではなく「お父さん、よくぞコケてくれました」と言いたい気持ちなんです。
【覚書き|父の会社が倒産し、小学校卒業とともに丁稚奉公に出た当時を振り返っての発言】


ジム・ロジャーズ

私は、その企業の利益率が高くても、借金がたくさんあれば長続きしないと判断し、空売りをする。


岩切章太郎

そのころ宮崎鉄道の社員は一度使った状袋(封筒)を裏返して使う、木炭代わりに石炭ガラを拾ってきて暖をとるといった徹底した節約ぶりだった。私は社長として乗り込んだ第一声として、こんな贅沢をしていては会社は立ち上がれないと言った。みんなビックリしてしまった。人間の使い方が贅沢なのだ。大の男に状袋の裏返しをさせたり、石炭ガラを拾わせたり、これ以上の人間の使い方の贅沢はない。大の男は大の男らしく、もっともっと大事な仕事をしてもらわなければならぬ。
【覚書き|宮崎鉄道の経営再建に乗り出した当時を振り返っての発言】


高橋俊介

努力には3つのレベルがあります。

  1. 継続しない単発の努力(三日坊主)
  2. 意志の力で継続している努力
  3. 無意識に継続している努力

一般に努力というと(1)をイメージする人が多いと思いますが、理想的なのは(3)です。これは「周りからみると努力しているようにみえるが、本人はとくに努力しているという認識はなく、自然と続けている状態」のことで、自然行動と呼ばれています。


村口和孝

どんな起業家も、ダメな領域で事業を成功させることは難しい。