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森川陽太郎の名言

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森川陽太郎のプロフィール

森川陽太郎、もりかわ・ようたろう。日本のメンタルトレーナー。サッカー選手としてスペインやイタリアでプレー。引退後、心理学やメンタルトレーニングについて学び、メンタルトレーナーとして独立。著書に『ネガティブシンキングだからうまくいく 35の法則』。

森川陽太郎の名言 一覧

100%の自分、いわゆる「いつもの自分」の状態こそ、本番で安定的に力を発揮できる。


自分で自分の心にブレーキをかけてしまう状態では、実力を発揮できない。


自分ではコントロールできないものにエネルギーを注いでも、無駄な努力になってしまう。


落ち込んだ気持ちを引きずるのは、メンタルの強さには関係ありません。たとえ、メンタルが弱くても、引きずらないようにすることはできます。


他人は決して、自分でコントロールできない存在。そんな他人からの言葉や要求に対してまじめに受けとめれば受けとめるほど、心は乱されてしまう。だから、まず考え方を変えることから始める必要がある。


自分を客観視して、確実にできるレベルにOKラインを設定すると、自己肯定感が得られ、自信が持てる。その積み重ねが実力以上の成果を生む。相手に対しても寛容になり、イライラしなくなる


大きな紙を用意し、今までの願いごとで達成できたことを10個書きだしてみましょう。眺めると「自分も多くのことを達成してきた息と自己肯定感を持てる。また、自分が大切にしていることも見えてきて、今後の人生をどう生きれば幸せか、目標を立てやすくなります。


会議や商談などでテンパった時、わざとボールペンを下に落としてみましょう。テンパっている時は、たいがい相手のペースに飲まれていることが多い。ペンを落として拾うことで、その流れを意識的に断ち切ることができ、自分のペースを取り戻せます。


どんなに緊張しても、どんなにつまずいても、ここまでできればOKというラインを決めるといい。OKラインを何度もクリアするうちに、自己肯定感が得られるようになる。それが習慣化すれば、感情の変化に行動が左右されなくなり、本番で実力を存分に発揮できるメンタルが身につく。


気が散って集中できないときは、10円玉を平らな机の上で垂直に立て、手を離すことを3分間ひたすら繰り返してみましょう。この作業に没頭すると、あちこちに向いた意識をリセットでき、一つのことに集中した状態を作り出せます。その状態のまま仕事を始めれば、仕事にも集中して臨めるようになるんです。


よくモチベーションを上げたいと聞きますが、無理やり上げられるものではありません。モチベーションは時間をかけて育てるものです。行動を起こすきっかけに必要な短期的なやる気はテンションです。テンションをモチベーションに育てればいい。そのためには自分が確実にできることをこなして成功体験を重ね、モチベーションを高めていけば効果的です。


サッカー選手時代、前の試合の失敗の記憶や、苦手意識を引きずって、試合前によく緊張していました。それより、マイナスなのは、緊張する自分に自己否定感を抱くことです。誰だって緊張しても成功した経験を持っているはずですから、そのときを思い出し、緊張してもいい結果は出せるんだと自己肯定感を抱けば、大丈夫ですよ。


心が乱れた自分を受け止めたくないのは、結局は傷つかないようメンタルを管理しているだけなんです。じつは以前の僕がそうだった。緊張や不安から逃げていた。初めての講習会で失態を演じてから、1年間は人前で話す仕事を断っていたほどです。でも、いまはあらゆる感情を真っ正面から受け止めて、OKラインを一つずつクリアして行けるようになった。まだまだ僕のメンタルは弱いけれど、セミナー等は月に10回以上開催しているし、人前で話すことが楽しく感じられるようになったんです。弱くても100%の力を出すことは誰にでもできるんですよ。


ネガティブな状態から立ち直るための3ステップ

  1. 気付く。「自分の感情をコントロールしようとしてないか」「他人の評価ばかり気にしていないか」と、コントロールできないことに意識がいっていないか自問する。
  2. 止める。思考を止めるのは難しいので、いましている「行動」を止めてみる。たとえば商談中ならば、一瞬腰を上げて椅子にかけ直してみる。
  3. 戻す。行動を変えたら、「周囲や他人への意識でなく、自分ができることは何か?」と考え、それに集中する。

僕が指導したフィギュアスケートの選手で、練習ではできるジャンプが本番で一度も跳べない子がいました。原因は反省のし過ぎ。だから、反省を止めて好きなように演技をするよう指導したら、次の大会で簡単に跳んでしまった。僕自身も、初めての講演会で拍手喝采を浴びるような話をしようと意気込んだら、上手く喋れずに落ち込んだ経験があります。しかし、他者からの評価で決まる目標や身の丈に合わない目標は、自己否定感を生む原因にしかならないんです。


すぐムカッとしたり、緊張したりするのはあなたの「OKライン」が高いから。OKラインとは自分や相手が達成できる仕事のレベルのこと。多くの人は自分や他人に対してOKラインを高く設定し過ぎです。「人の評価が気になる」等の理由でしょうが、それが心を乱す元凶。心を乱さないためには実現できることを考え、達成時の自己肯定感を得るのが大事。


心がラクになる3か条

  1. 120%の努力で頑張らない。努力を重視すると余計な不安を生む。少しの努力でも結果は出せると意識改革を。
  2. ポジティブ思考は不要。ネガティブを意識し、放っておく方が、心が安定する。
  3. 反省しない。大きな失敗は反省しなくても心に残る。それ以上の反省は不要。途中で反省するのは集中を乱すだけ。

森川陽太郎の経歴・略歴

森川陽太郎、もりかわ・ようたろう。日本のメンタルトレーナー。サッカー選手としてスペインやイタリアでプレー。引退後、心理学やメンタルトレーニングについて学び、メンタルトレーナーとして独立。著書に『ネガティブシンキングだからうまくいく 35の法則』。

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