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森崎博之の名言

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森崎博之のプロフィール

森崎博之、もりさき・ひろゆき。日本の俳優、脚本家、演出家。演劇ユニット「TEAM NACS」リーダー。北海学園大学法学部法律学科卒業。在学中に演劇研究会に所属し、TEAM NACSを結成。大学卒業後、営業マンを経て演劇の道に。舞台、テレビドラマ、映画、バラエティ番組、ラジオなどで活躍。

森崎博之の名言 一覧

表現というものを、上辺だけではなくて、心底から伝えていきたいですよね。憑依っていうのかな。実際に彼らを演じる瞬間、自分がどういう気持ちになるのか、毎回怖いですよね。でもそれが演技っていうものなのかなと今は思います。


『LETTER』や『RECOVER』の頃は5人で芝居ができるのがとにかく嬉しくて、まさか20年以上経ったいまも続けているとは、これっぽっちも想像しませんでした。夢にも思わなかったことが、現実に叶ってしまっている。限りなく幸せですね。


この公演はこれまでの道のりの集大成でもある。


この企画(舞台『PARAMUSHIR~信じ続けた士魂の旗を掲げて』)自体は、実はもう10年くらい前から温めていたんです。ただ、なかなか骨太な題材なので形にできずにいたんですけど、メンバーも全員40代になりましたし、今回は勇気を持って挑んでいこうと。


稽古初日はいい感じでうわずりましたよ。気合いはみなぎってるんですけど、体がついてこない(笑)。子供の運動会で、お父さん一生懸命走ったけど転んじゃったみたいな(笑)。でもやっぱり、いい意味で高揚感がありますね。


伝えたいことの背景には、東日本大震災も関係しているんです。僕たちはあの震災で、悲しみとか苦しみとか、一言では表せない何ともやるせない思いを抱えて、そしてやっぱりそこから立ち上がってきた。僕自身も震災を経て、発信者としての仕事をどう続けていくのか深く悩みました。それをなんとか超えたときに、決定的に表現すること、物事を伝えることへの思いが変わったんです。


(北海学園大学)演劇研究会の定期公演なのでほかにも20人くらい出てるんですけど、僕が脚本を書いたから、(のちにTEAM NACSを結成した)5人をメインに据えました。「彼らなら何かやってくれるはずだ。そして本当に何かやってくれる」。5人で舞台を作るようになったのは、そういう僕の期待というか、信頼感から始まっていると思います。いまだに消えることのない、強い信頼感ですね。


僕らも3年ぶりにTEAM NACSで舞台を作れて、すごく嬉しいんです。すごい高揚感がある。観客の皆さんも、同じような高揚感で観に来てくださっているのかもしれませんね。それを最後まで裏切りたくないですね。観終わった後に、「よかったー!」と思っていただければ、それが一番です。一緒に来た方との帰り道に、「次いつなんだろう。次もまた絶対来たいね!」なんて、おしゃべりしていただけたらいいですね。


林(民夫)先生の脚本は、読むだけで涙が出てしまうような素晴らしい完成度なんですけど、僕は演出として、何というかとてつもない感動を生み出せたらいいなと。とんでもなくきれいな朝日を見たときって、泣くのとはまた違うけど、果てしないパワーをもらえる気がしませんか? そういう自然に近い感動。僕は北海道にいて農業のロケもしているから、一番自然のパワーに触れていると思うんです。芝居のテクニックだけではなくて、そういう人間の本質的な、ナチュラルな部分の感動を作っていけたらいいなと思っています。


幌筵島(ぱらむしるとう)の資料はあまり多くないんですけど、できる限り集めて読みました。兵士たちは15日の敗戦を知って、絶望の淵に沈んでいました。しかしソ連の侵攻に対して、彼らは再び力を振り絞って立ち上がる。そのとき、彼らは一体どんな気持ちだったのか。今回の公演で伝えたいのは、彼らの思いです。あの時代にああいう人たちが生きていて、そして何を考えていたのか。思想的視点を超えて、ドキュメンタリーでも再現ドラマでもなく、演劇として伝えたいと思いました。彼らを演じることで、その心がどこに向かっていたのか、考え抜いていきたいと思います。


森崎博之の経歴・略歴

森崎博之、もりさき・ひろゆき。日本の俳優、脚本家、演出家。演劇ユニット「TEAM NACS」リーダー。北海学園大学法学部法律学科卒業。在学中に演劇研究会に所属し、TEAM NACSを結成。大学卒業後、営業マンを経て演劇の道に。舞台、テレビドラマ、映画、バラエティ番組、ラジオなどで活躍。

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