森健次朗の名言

森健次朗のプロフィール

森健次朗、もり・けんじろう。日本の集中力プロデューサー。長崎県出身。名古屋工業大学高分子工学科卒業、名古屋工業大学大学院博士前期課程材料工学科有機材料コース修了。ミズノに入社。オリンピック競技ウェアの開発に携わり、「サメ肌水着」を開発。その後、元気塾、アーティストファクトリー・ジャパン(のちの株式会社集中力)を設立。

森健次朗の名言 一覧

「姿勢を正す」「深呼吸をする」「一点を見つめる」という3ステップを実践した後で、集中すべき物事に取りかかると、一流のアスリートが体感する集中した状態「ゾーン」に入りやすくなる。


「すぐに気が散るんです。意志が弱いのでしょうか」と、仕事に集中できないことに悩む人がいますが、「集中力」と「心の弱さ」は基本的には関係がありません。集中力は「引き出し方」さえ知っていれば、誰でも出せます。


「集中力が続かない」という悩みを持つビジネスマンも多いと思います。しかし、集中力が持続できないこと自体は、まったく問題ありません。周りから「なぜ、あの人は集中力が続くのか」と思われている人も、実際にはずっと集中しているわけではないのです。むしろ、「集中」と「リセット」を上手に繰り返しているのです。


集中力とは、「その瞬間、自分のすべてのパワーを一点だけに集める力」のこと。勉強のために机に向かうときは、他のことはまったく考えず、勉強だけにパワーを集中する。これができたとき、人は高いパフォーマンスを発揮することができる。


集中するためにまず大切なのは、「うかつに勉強を始めないこと」です。直前まで取り組んでいたことや、勉強の前に起きた出来事を引きずったまま机に向かっても、集中できるわけがないからです。そこで重要になるのが、勉強モードにスイッチを切り替えるための「儀式」です。参考になるのは、アスリートが試合中に行なうルーティンです。野球のイチロー選手は打席に入ったとき、ピッチャーに向けてバットを立てるというルーティンを行ないます。自分の中で勉強前のルーティンを作っておくと、それを行なうだけで自然と集中力のスイッチを入れることができるようになります。


お勧めなのが、「一点集中法」です。私たちは、焦ったり落ち着きを失ったりしたとき、目が泳ぎがち。基本的に、人間の心と目の動きは同調しているからです。逆に、視点を安定させれば、心も安定し意識を集中させやすくなります。そこで、「ある一点を凝視する」というルーティンを意識的に行なうことで、視点を安定させ、集中力を高めることができるのです。


森健次朗の経歴・略歴

森健次朗、もり・けんじろう。日本の集中力プロデューサー。長崎県出身。名古屋工業大学高分子工学科卒業、名古屋工業大学大学院博士前期課程材料工学科有機材料コース修了。ミズノに入社。オリンピック競技ウェアの開発に携わり、「サメ肌水着」を開発。その後、元気塾、アーティストファクトリー・ジャパン(のちの株式会社集中力)を設立。

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