梅原一嘉の名言

梅原一嘉のプロフィール

梅原一嘉、うめはら・かずよし。日本の経営者。「佐竹食品」社長。大阪府出身。

梅原一嘉の名言 一覧

一番大事なのは、自分がやりたい事業、情熱を感じる事業を手掛けること。「儲かるから」という理由だけでは、なかなか知恵も出ないし、苦しい時に頑張れない。


自分が楽しいと感じていないものは長続きはしないし、誰も共感も応援もしてもらえない。まずは自分が楽しむ。それから一緒に取り組む仲間も楽しく取り組めるように心がける。それが一番の近道。


何のために事業を行うのかが重要。


良い関係がなければ、良い取引は出来ない。


嫌々働いているスタッフがお客を楽しませることはできない。従業員が楽しく仕事ができる環境を創り、お客様にも楽しい時間を過ごして頂くことを心掛けています。


単なるお客ではなくファンを作りたい。


お客様が喜ぶことなら何でもあり。面白いと思ったらやってみればいい。


他店は価格で勝負していますが、弊社の武器はサービスです。うちではお客に商品の話をできるだけでは二流。お客と何でも話せるくらい親密な関係を築くことが大切。


目指すのは日本一楽しいスーパーマーケット。価格の安さだけでなく、プラスアルファの楽しさでこそ選ばれたい。


社員、パートさん、アルバイトさんは、いずれも、一緒に働く仲間。違うのは働き方だけだ。


大前提は、自分たちは「どうなりたい」という自社のビジョンや、会社として大切にしてきた企業理念が明確であること。ビジョンや理念を確立しないまま、あれこれやっても、期待したような結果を出すのは難しい。


会社や仕事に対する満足度調査は、組織の状態を把握し、改善するのに大変役立っています。調査は、年2回、社員、パートさん、アルバイトさん全てを対象に実施しています。モチベーションが下がっているなど、調査結果から、課題が見つかった店には役員が店に入って話を聞くなどして、課題の解決に当たります。調査の結果は、経営者にとって通信簿のようなもの。正直言って、結果を見るのに勇気がいる。でも、組織の規模や時代の変化に合わせて組織を変えていかなければならないので、この調査を続けています。


実は以前は、理念やビジョンといったものには否定的でした。弊社のビジョン「日本一楽しいスーパー」や企業理念「ありがとうの理念」を明確にして、研修などを通じて社内に浸透を図り始めたのも、業務スーパーフランチャイズ加盟から数年後のことです。ビジョンや理念の確立・浸透の前後で比べると、業務スーパー事業の売り上げ、利益率など、全てが改善しました。今では、自分たちの目指す姿、大切にしてきたことを言語化して、共有することが、いかに重要か実感しています。


パートさんの売上意識を変えるのに、デジタルサイネージが効果的でした。従業員の休憩室に設置したデジタルサイネージは、お客様から頂戴した感謝の言葉をまとめた「39のありがとうワード」の他、各店舗のイベントの様子や全店の売り上げなどが分かるようになっています。売り上げがいい店は青、もう一歩は黄、悪いところは赤と、お互いの店の状況が色分けされて一目でわかるので、さすがに「頑張ろう」という気になってくれます。


梅原一嘉の経歴・略歴

梅原一嘉、うめはら・かずよし。日本の経営者。「佐竹食品」社長。大阪府出身。

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