柴田ヨクサルの名言

柴田ヨクサルのプロフィール

柴田ヨクサル、しばた・よくさる。日本の漫画家。北海道出身。高校卒業後、上京。漫画アシスタントを経て『谷仮面』でデビュー。代表作に『エアマスター』『ハチワンダイバー』。

柴田ヨクサルの名言 一覧

マンガを描くのって、何もないところにポンと何かを生み出すということなので、きついなぁとは思います。でもマンガだけじゃないですよね。現実って、きついじゃないですか。だからみんな、エネルギー源になるものを見つけないといけない。

柴田ヨクサルの名言|エネルギー源になるものを見つけないといけない

エネルギー源はマンガを描くこと自体ですかねえ。ずっと籠って描いてはいるんだけれど、マンガの中で旅をしたり、いろんなことを経験できる。それと、キャラクターって一度生み出したら、自分が描かない限り動かないんです。だから放置するわけにはいかない。作り出したからには、そのキャラクターの目標を必ず成就させよう、という気持ちで、いつも描いています。

柴田ヨクサルの名言|エネルギー源はマンガを描くこと

3人がアイドルを目指し挫折しながらも一生懸命頑張る、というのが基本の筋ではあるんですが、それをそのまま描いたら予定調和になってしまう。だから『プリマックス』はものすごく蛇行するんです。自分でもどうなるのか予想できない時があって。2巻に、ツバメ(登場人物)が突然観客に殴り掛かるシーンがあるんです。せっかく自分たちの踊りを見て盛り上がってくれているのに。読者もこんな展開、嬉しくないよなって思うんですけど、なぜか描いてしまう。「俺の好きなパターンじゃない」って離れていく読者もいると思います。でも「今まで見たことないものを見せます!」と思って描いているので……ファールになったとしても、ホームラン目指してブンブン大振りしていきます(笑)。

柴田ヨクサルの名言|ファールになったとしても、ホームラン目指してブンブン大振りしていきます

今、世界がきな臭くなってきていますよね。そんな中で日本は何ができるかって言ったら、独自の文化を広めることなんじゃないかと僕は思っていて。昭和の時代に文化が変な熟成を起こしていく中で、突然ぴょーんと出てきたんですよ、「カワイイ」っていう新しい概念が。これはほかの国にはないものだと思います。その先駆者でありアイコンがアイドルなんだと思います。これはほかの国にはない。本当にすごいですよ、日本のアイドルは。

柴田ヨクサルの名言|日本は何ができるかって言ったら、独自の文化を広めることなんじゃないか

柴田ヨクサルの経歴・略歴

柴田ヨクサル、しばた・よくさる。日本の漫画家。北海道出身。高校卒業後、上京。漫画アシスタントを経て『谷仮面』でデビュー。代表作に『エアマスター』『ハチワンダイバー』。

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