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枝廣憲の名言

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枝廣憲のプロフィール

枝廣憲、えだひろ・けん。日本の経営者。「King Japan」社長。東京都出身。一橋大経済学部卒業後、電通に入社。「gloops」マーケティング責任者などを経て「King Japan」社長。

枝廣憲の名言 一覧

私も文字通り、恥ずかしいほどに判断を誤っております。ただ、何とかこれまで軌道修正できているのは沢山の尊敬する経営者・先輩・同期・後輩にインプットを頂いたことで、大胆な判断でも取り返しのつかないミスには至らなかったのかなと解釈しています。人間関係やビジネス面でのリスクなど、どれも取るべきリスクであったと後になって思います。


これまで会社も個人も決して順風満帆ということではなく、沢山の方々の背中や肩をお借りしながら何とか歩みを進めています。


私は、家庭も会社もまだまだ小さな所帯を構える人間ですが、せめて周りにいる人達には幸せになってもらいたい、頂いた恩を別の方に押し売りして恩恵の借金を返済していきたいと思っています。周りの人たちが気持ちよくチャレンジでき、願わくは社会、そして社業や家庭に幸せを還元してくれるような、そんな未来を期待しています。


新卒で入社した大手広告代理店を辞める際は「高水準の安定」を、自分の会社を構えると決めた際は「何も考えない時間」を代償にしました。悩んでいる時は眉間にシワを寄せ、ベッドの中でもうなされていましたが、今となっては何の事はないただの思い出です。むしろ、そんな時に親身になってくれた方々の言動が今でも大きな財産になっています。


リスク、本当に沢山あります。宴席を断るリスク、粉飾決算をしてしまうリスク、結婚で自由がなくなる(かも?)というリスク等々。そんな中、大切に思うことは、「失ってはいけないモノをリスクの代償にしないこと」なのかなと思います。私は小学生の頃に父を過労死で亡くしております。父は誰からも好かれ、僕が今でも世界一尊敬する人物なのですが、それでも最後に命・家族を失うリスクを取って働いてしまいました。私からすれば、尊敬する父の最大にして唯一の判断ミスなのではと思います。


私個人としても当社のサービスを通じてより沢山の人に楽しい瞬間を届けていければと思いますし、以前よりも遥かに早くサービス・プロダクトが移り変わる時代の中で、変革に遅れないように先んじて新たなスキルを身に付けようと考えています。最近では毎週就業時間後にプログラミングの勉強を始め、日常業務で自分が出しているオーダーの乱暴さに気付いて青ざめています。次に開発や運用を行う際のリソースや期間のリスクを深く理解することができそうです。


私の大事な信念に「リスクを取らないことはリスクである」というものがあります。自分自身の過去を振り返っても、リスクを恐れて実行できなかったことが多くあるという学びがあります。学生時代に留年や友人と離れることを懸念して留学を断念し、社会人になってからも日常業務に忙殺されてしまった結果、多くの出会いの機会やスキル取得のチャンスを逸してきました。今、その時のツケを払っている有様です。リスクを取れば良いということではなく、リスクの大きさやその先にある可能性を見極める習慣を身に付けるべきであるという意図で、弊社の標語として創業当時より掲げております。


枝廣憲の経歴・略歴

枝廣憲、えだひろ・けん。日本の経営者。「King Japan」社長。東京都出身。一橋大経済学部卒業後、電通に入社。「gloops」マーケティング責任者などを経て「King Japan」社長。

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