名言DB

9412 人 / 110637 名言

林家正蔵・9代目(林家こぶ平)の名言

twitter Facebook はてブ

林家正蔵・9代目(林家こぶ平)のプロフィール

9代目・林家正蔵、はやしや・しょうぞう(林家こぶ平、はやしや・こぶへい)。日本の落語家、タレント。東京都出身。初代林家三平の長男として生まれる。三平に弟子入りし、落語の道に進む。最年少で真打に昇進。浅草芸能大賞新人賞受賞。テレビなどでも活躍。落語協会副会長を務めた。

林家正蔵・9代目(林家こぶ平)の名言 一覧

僕にとっての天賦は落語です。天賦だからこそ苦しいと思うことでも楽しめる。


私は本当にご縁を大切にしています。そこで与えてもらったいろんな言葉をつなぎ合わせると、行くべき方向が見えてくるから。


真っ正直にやっていると、不思議なもんでして、必ず「これをやってみなさい」と、次を与えてくれる人が現れる。


今を楽しみながら、静かな欲を持って自分を伸ばしていきたい。


噺家になって、ずっと父親との比較がつらくてつらくて。僕は父親にないものをやらないと、とうてい敵わない。だから、父のやらなかった古典落語を選んだんです。


心を開いていると、いい言葉を拾っていくことが出来る。それが後輩の言葉でも、先輩の言葉でも、それを糧にして何かを考えたり、身につけたり、これからの生き方に結びつけたり、継ぎ足し、継ぎ足し、自分が変わっていく。これが大事。


私には私の高みがあるんだと思いますし、まだ5合目でこっから初心にかえれば、頂上に近づけるんじゃないかって、そんなふうに思い始めたんですよね。だから、嫌いだったこともやっています。


ひょいと上を見ると、いくらでも高みがあるってことに気がついた。落語にゴールなんてのはないに決まっているんですよ。


オヤジに似てきたって最近よく言われます。でも顔はともかく、オヤジと違う自分が、年を重ねるごとに、はっきりと見えてきましたね。


世の中、目標に達することもあれば、達しないこともありますが、どうせ叶うわけないとは思わなくなりました。思っていれば叶うって、そういうこともあるんじゃねぇかなって気がしますね。ありがてぇなあと思いつつ、日々を生きていますよ。


自分の中でこうしたいと思うことを、まっとうにやっていれば、チャンスは来る。あぐらをかいていたり、気を緩めてたら来ないでしょうけれども、真面目にやっていれば縁とか運とか来るもんです。


食べたり、寝たりといったことにも、昔以上に気を使うようになりました。これらはいわば、仕事に向けた攻めの準備。いい仕事をするために、大切にしているんです。おかげで、過去を振り返る暇なく、仕事を次々にやれています。


自分の高座を撮影して見返す。書いた文章を読み直す。たまに「あ、いいな」と思うこともありますが、だいたいは「なにやってんだ」と恥ずかしくなります。それでも冷静に自分の表現や仕事を見返すのがプロではないか。木戸銭(きどせん)と時間を使い、お御足を運んでくださるお客様への責任だと思うんです。


これまで失敗もしてきましたし、うまくいったこともあります。喜怒哀楽さまざまな経験を積み、大人としてだいたいの物事はわかっている。じゃあ、そこで成長や変化が止まるのかなと思っていたら、「だからこそ、一生懸命やろう」と初心にかえっていったんです。


顔というのはウソをつかないような気がします。生き方が出てくるものです。別に目鼻立ちがくっきりしているからいい顔ではなく、その時々の欲の持ち方や素直さが顔に出るのではないでしょうか。


正蔵を襲名するに当たって、多くのネタを腹に入れる作業をしました。噺を覚える作業です。家だと煮詰まるので、まるで呪文を唱えるようにぶつぶつ、ぶつぶつ言いながら散歩をするようになりました。そのうち歩きながら覚えるのはいいけれど、寂しくもなってきます。そこで犬を飼い、毎朝1時間半くらい近所を回るようになったのが40代になってから。これがね、50代になってみたら、噺を覚える以上にいい効果がありました。50代になると、30代、40代と比べてどうしても体力は落ちてきます。でも、毎朝歩いているおかげで、私は比較的体力を維持できているように思います。


「長生きも芸のうち」って言葉があってね。若いころは「何を言ってやがんだ。噺家が長生きも芸のうち? 冗談言うねぇ。噺家ってのはね、やさぐれた商売で、酒飲んで遊んで、ばーっとやっているのがいいんじゃねぇのか。長生きとか、健康とかね、てやんでぇしゃらくせぇ」と思っていたんですよ。でもね、今年で私も54歳になります。父の林家三平が亡くなった年齢です。周りには尊敬できる70代、80代の先輩もいます。するとね、長生きも芸のうち……つくづくそう思うようになりました。


林家正蔵・9代目(林家こぶ平)の経歴・略歴

9代目・林家正蔵、はやしや・しょうぞう(林家こぶ平、はやしや・こぶへい)。日本の落語家、タレント。東京都出身。初代林家三平の長男として生まれる。三平に弟子入りし、落語の道に進む。最年少で真打に昇進。浅草芸能大賞新人賞受賞。テレビなどでも活躍。落語協会副会長を務めた。

他の記事も読んでみる

古川享

これまでNHKが有料で民放は無料と思ってきましたが、それは間違いで、じつは我々の消費財のコストに民間放送の広告宣伝費が上乗せされているに過ぎないんですね。ただ、これからはコンピュータの発達によって、その放送が売り上げにどれだけ貢献したかということも見えるようになってきますから、お金を払うメカニズムが変わってくるでしょう。メディアのパラダイムが大きく変わった瞬間、新しいビジネスモデルも生まれてくる。


木暮太一

たとえば、未知のクライアントにアポイントがとれたとしよう。面談の場で、相手の担当者から「信用できない感じの人だな」とか「仕事ができなそうな人だな」といった印象を持たれてしまったら、次回のアポイントは難しいだろう。多くのビジネスは一発勝負なのだ。


生方泰二

危機や危険から逃げているのはけして安全ではない。かえって危険に近づいた方が安全です。その実態がよくわかり、対応の最善策も生まれますから。


永守重信

社員の中で成果を上げるのは、やはり自己管理のできる人です。まず大事なのは自己管理をする気のある人材を採ることです。


辻秀一

「自分はいまムカついている」と感じたとしても、「ちょっと待てよ。これって自分が勝手につけた意味づけでしかないよな」と、ちゃんと気づく。ここが大事なポイント。


竹増貞信

目の前の仕事に真剣に取り組めば、お天道様がその背中を見てくれているもの。


杉中洋文

短期的な売上げよりも、お客様や募集代理店の方々と直接顔と顔を合わせてコミュニケーションを取ることを徹底しています。


中原淳

異なる立場の人たちとの交流が、自分の研究に新しい視点を与えてくれています。


和田秀樹

褒めて育てるほうが成長する確率が高いことは、現代心理学の基本。ある集団をデキたときに褒めるやり方と、デキないときに厳しく叱るやり方で比べた実験では、前者のほうが効果が高いデータが得られています。でも、全員にピッタリあてはまる人材育成法なんてないんです。前述の心理学でも褒めることで伸びる人は7割くらいいるが、そうでない人も3割くらいいるだろうと考えられています。結果的に、7割の人が伸びたことで、全体のパフォーマンスが上がった。しかし、現実に伸び悩む人が3割もいるわけです。


篠田麻里子

AKBメンバーになってみると、自信があったわりには、何をやってもうまくいかない現実に直面しました。歌にしてもダンスにしても、映像を観ると、自分が思い描いていたようには全然できていない。テレビ番組に出させていただいても全然しゃべれていない。「できない自分」を映像などで観ることが転機となり、初めて難しさとか虚しさとか、いろんなものを感じるようになりました。それからは、「ファンの方に振り向いてもらうにはどうすればいいか」「ステージに立つ時に必要なことは何か」、を考えるようになりました。浜崎あゆみさんや安室奈美恵さんのDVDを観て、インパクトの出し方はここ」「目に表情があるから魅力的なんだな」、と勉強して、それを意識しながらレッスンに取り組んでいきました。


薮崎敬祐(藪崎敬祐)

どこを登ったとしても、登ったら頂上に辿り着く。とにかくどこから登るかを決めたら登り切りなさい。


トマス・エジソン

ここには規則なんてものはない。何かつくればいいんだ。
【覚え書き|研究所の新入社員に「規則はないんですか?」と聞かれたときの発言】


日覺昭廣

趣味の世界では、なんぼでもお金を払ってくれる人がいます。もちろん会社を支えるほどの利益にはなりませんが、そこで細々と培ってきた技術の積み重ねが評価され、当初の目標である航空機への供給が決まりました。
【覚え書き|炭素繊維の開発時、テニスラケット、ゴルフシャフト、釣り竿などから始めたことについて語った言葉】


岡本和彦(経営者)

どんな会社も、経営活動を通じて価値を提供するには確固とした理念が必要。理念があることで、社員は日々仕事をするうえでの安心感、よりどころが得られるからです。もちろん、どんなに崇高な理念を掲げても、絵に描いた餅では意味がありません。


柿沢安耶

東京でお店をやりたかったのですが、予算に限りがありました。それで、夫の実家があり、有機野菜を育てる農家さんが多く、家賃も安い栃木を選びました。実際、いろいろな農家さんを訪ねて、ここなら地産池消を基本に、思い通りの店がつくれると確信しました。
【覚書き|初めての自分の店を宇都宮市につくった理由について語ったことば】