名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

林ハミルトンの名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

林ハミルトンのプロフィール

林ハミルトン、はやし・はみるとん。「ラグジュアリーカード」アジア地域代表。日本生まれ、ニューヨーク育ち。コロンビア大学国際公共政策大学院修了。シティグループ、JPモルガン・チェースなどを経てラグジュアリーカードアジア地域代表に就任。

林ハミルトンの名言 一覧

ラグジュアリーカード創業者からスカウトされて入社を決意しました。これを逃すと、チャレンジする機会は一生ないのではないかと感じました。成功するか、失敗するかは別として、このリスクをとらないと後悔すると思ったのです。


米アップルの「iPhone」の成功はケーススタディとして尊敬の念を持っています。デザイン、機能など誰も気が付かなかったことを実現し、一度慣れたら離れられないくらい素晴らしい。逆になぜ、今まで誰も考えなかったのだという唯一無二の存在になっています。我々は同じような考え方で商品開発を続けています。


我々はクレジットカード会社である以上に「ライフスタイル提案企業」として、お客様が人生を過ごす中でいかにもっとお役に立てるか、挑戦していかなければならないと思っています。


お客様にとって「ふさわしいカード」でありたい。カードだけでなく洋服などでも、どこまで自分に似合っているかを知ることは非常に難しいことです。しかし、その中で「このカードは私に一番フィットしている」と言っていただくことは一番大きいと思います。それはイコール、我々がお客様を理解し、サービスを提供できているという表れにもなりますから、それを目指していきます。


クレジットカードの進化はどちらかというと遅い。逆にそれは我々にとってはビジネスチャンスです。特に日本におけるプレミアムカード市場は、長年プレイヤーの参入がありませんでしたので、少し保守的になっているように見受けられます。他国ではもっと複数の競合他社が戦っていますから、挑戦しないと追い抜かれるという危機感の中にあります。我々はまだ小さい「蟻」のような存在ですが、マーケットを変えて、さらにお客様に新しい商品やサービスを提供していきたいと思います。


まだ日本は現金が「王様」であり、改善や進化が遅れています。それだけ現金を利用している人が多いということは逆に言えばクレジットカード市場を開拓する余地があるということです。他社もそうだと思いますが、クレジットカードには利便性、安全性、そしてサービスなどの特典がありますから、カードを持てばより楽しく、より便利に生活できるということをお伝えしていきたいと思います。


以前はグローバルの大企業の中で仕事をしておりましたが、ここまでハードルが高かった挑戦は、私のこれまでのキャリアの中ではありませんでした。ベンチャー的に新しい会社、ブランドをゼロから立ち上げるという、これまでとは全く違う経験をしているという意味で、非常に勉強になっています。


私自身、この(ラグジュアリーカード立ち上げの)仕事を引き受けた時、家族も含め、周りの人からどれだけ心配されたかわかりません。特に元の同僚からは「なぜ、こんな仕事をやるのか?」、「無理じゃないか」と思われたと思います。私も不安でした。まずはカード発行会社と提携しなければならず、その提携先を決めるのが私の最初の仕事でした。しかし、保守的な業界ですから、我々のような新しい企業が提携先を探すのがどれだけ難しいか。私の元同僚も、私自身も知っていました。既存の発行会社にもプレミアムカードを作るリソースがあることはわかっています。しかし、その力があっても実際にはやらないだろうと思っていましたから、どこか1社は面白いと思ってくれると信じて交渉を続け、最終的に選んだのが新生銀行グループのアプラスでした。


仕事をする上での信条は、常に諦めないことです。日本で数年間仕事をさせていただきましたが、日本人は新しいアイデアを聞くと、それを上手く実現できるかということよりも、なぜできないか、どう問題になるかというネガティブな方をまず考えてしまう。わざとではないのですが、それが基本になってしまっています。そうするとどうしてもネガティブな回転になってしまいます。ですから今、社内には常に挑戦する、難しいから諦めるのではなく、どうやって実現できるかを考えて欲しいと言っています。まずはやってみなければわかりません。必ず方法はありますから、成功させるしかないと考えることが大事です。


林ハミルトンの経歴・略歴

林ハミルトン、はやし・はみるとん。「ラグジュアリーカード」アジア地域代表。日本生まれ、ニューヨーク育ち。コロンビア大学国際公共政策大学院修了。シティグループ、JPモルガン・チェースなどを経てラグジュアリーカードアジア地域代表に就任。

他の記事も読んでみる

エラスムス

値打ちがない人間ほど、自惚れが強く横柄であり、いよいよ尊大ぶって気取るようになる。隠れたる才能は、名を売らない。


佐野恵一

事業を始めた当初、「佐野さん、思いは分かったよ」とか「その理想はすばらしいね」といった励ましの言葉をよくいただきました。しかし、そのあとに続くのはたいてい「でも現実は……」という表現です。しばらくのあいだ「それもそうですね」と話を聞いていたのですが、いまは違います。「佐野さん、理想は分かったからさ」というようなコメントをいただいたら、「これだけは理解してもらいたい、あと5分しゃべらせてください」と堂々と言って、15分くらい話したりします(笑)。そこで黙っていてはダメなのです。押しつけるわけではないけれど、相手にしっかり理念を共有してもらうことが重要です。


原口博光(経営者)

当社で働き始めた2年前は指示命令系統がほとんど機能していませんでした。そこで、年齢に関係なく、能力があってコミュニケーション力の高い社員を要職に引き上げました。肩書が変われば、これまでとは異なる行動原理が求められます。


齋藤孝(教育学者)

一番危険なのは「分かってます」「知っています」という言葉。つい口走っていませんか? 孔子は「知るを知ると為し、知らざるを知らざると為す。これ知るなり」と言っています。知っていることと知らないことを明確に意識していることが知るということなのだと。さすが孔子ですね。これが分かれば自分を修正することもできます。


ロバート・キヨサキ

もしあなたが、素晴らしい起業家になりたいと真剣に思っているなら、あなたのもとで働いてくれる人々のために力を尽くすリーダーとなることだ。自分の会社のトップとして、私も、顧客やスタッフのために働いている。会社が儲からなければ、私も支払いを受けるべきではないのは言うまでもない。


小山登美夫

アートに親しもうにも「どう観ればいいのかわからない」という声もよく耳にします。でも、それでいいのです。作品を観て、思ったとおりに感じればいい。


石川忠彦(経営者)

日本の基幹産業である自動車業界向けにティア1、ティア2の立場でお取引ができる上に、電機業界など有力企業との親密な関係を築けているのが強みです。ポーランドでは、フォルクスワーゲンのティア1企業と合弁会社を設立し、ここを起点に東欧の日系企業との取引が始まりました。


大野直竹

若い頃から、お客様とはとにかく長くお付き合いができる関係になろうと心がけてきました。当たり前のようですが、それは気持ちだけではできません。経営と同じように、人間関係も短期・中期・長期でどうお付き合いするかを考えないと続かないと思うのです。


弘兼憲史

僕に人生設計があったら、漫画家なんて職業は選べなかったでしょう。ファイナンシャルプランナーといった専門家が作る緻密なライフプランが一番苦手。あんな人生設計があると、そこから少しでもそれるとストレスがかかりそうな気がします。僕にとっては「何も決められていない」状態が、一番気楽なんです。


大久保幸夫

変化が激しい時代だからこそ、変わらずに必要なものを自分のなかに育てていくことが、大きな武器になるだろうと私は思います。


匠英一

商品やサービスのよさをわかりやすく伝える手法に「メタファー」というものがあります。メタファーとは、簡単にいうと比喩です。たとえば、フラワーショップで「バラ3本300円」と表示されていても、とくに買いたいとは思いませんよね? でも、「パリセット300円」「オードリー風ブーケ300円」という名前がついていると、なんとなく惹かれる。これは、都市や有名人の名前などのイメージを借りることで、商品を魅力的に演出する方法なんです。


米重克洋

フェイクニュースにはいくつかタイプがあります。一つは、いままで流行った別の画像を使い回すタイプ。これは過去の画像と同じなのですぐ見分けられます。まったくない話をでっちあげるタイプもありますが、そういったデマも過去のデマ投稿のパターンと類似性かあるかどうかをAIが調べて判断します。どこかの街に熊が出没したという投稿があったとします。本当ならば、ほかにも目撃者がいて投稿されるはず。もし1件しか投稿がなければ信憑性は低い。そういったことも含めて複合的に判断しています。間違った情報が100件あったら、99件は流す前に弾けるくらいのところまできました。ごくたまに弾けないケースがありますが、報道機関は裏取りをするので、最終的には視聴者や読者のもとに届く前に弾かれるでしょう。