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松﨑暁(松崎暁)の名言

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松﨑暁(松崎暁)のプロフィール

松﨑暁、まつざき・さとる。日本の経営者。「無印良品」などを展開する「良品計画」社長。中央大学法学部卒業後、西友ストアーに入社。同社ファイナンスアジア事業部シニアダイレクター部長などを務めたのち、良品計画に入社。海外事業部アジア地域担当部長、取締役兼執行役員海外事業部長、常務、専務などを経て社長に就任。

松﨑暁(松崎暁)の名言 一覧

信頼関係は大きな財産。


海外事業の基盤を整備し、拡大して次の人にバトンタッチするのが私の役割です。


当社は消滅したセゾンを反面教師に、経営者個人の能力や感性に頼らない経営を目指してきました。


「これが必要」「このサイズがお客様にいい」と考えて商品を提供しますが、購入を決めるのはお客様です。衣生食にわたって同じような考え方で提供します。


今までは効率を重視して、全世界同じものを販売してきましたが、今後は個々の生活に役立つために土着化していきたい。基本的には生活文化に合わないところを修正していこうという考え方です。


商品開発自体は、現地専用商品も含めてすべて東京本社でやります。デザインやモノ作りの考え方は変えず、全部東京でコントロールします。店舗のデザインやレイアウトもすべて東京で管理して確認しているのです。


海外で支持されている理由は、品質、デザイン、機能性だと思います。生活の基本となるものを扱っていて、そこに価格の合理性もある。どの国でも起きて食べて寝てという行動は変わらないので、基本的な品ぞろえは、全世界ですべて同じです。


もともと無印良品は1980年、従来のブランドに対するアンチテーゼとして始まりました。セゾングループの西友が80年に無印良品を市場に出したときに西友は商標登録出願していないのです。これってあり得ないですよね。他人から同じブランドの登録出願があれば西友は使えなくなるわけですよね。それほど「無印はブランドではない」という考え方が徹底していたんです。しかしやはり似たような商品が出てきましたので、その後82年に出願しました。今も紙のタグを取ったら商品自体に無印良品というのは一つも付いていないです。我々は「ブランドではない」というところを非常に守っているのです。


当社はすべてが自社の企画商品ですから、同じものはマーケットにない。これはやっぱり大きいですね。創設当初は商品判定会というのがあり、外部のデザイナーなどで構成したアドバイザリーボードの方々や堤さんが参加していました。ここで彼らに認められなければ商品として発売できなかった。今も月に1回、アドバイザリーボードのメンバーと意見交換があります。


無印良品を立ち上げたセゾングループ創業者の堤清二さんや、無印良品の開発に貢献したクリエーターの田中一光さんは、「ものを売っているんじゃない。暮らし方を売っているのだ」と話していました。そういう意味では、ぴっと感じる人には我々の商品は非常に当たるんですね。でも多くのものから選びたい人には、正直言って当たらないですよね。


当社は食器にしても家具にしても、いろいろなものは置いていないのです。例えば家具の専門店に行くと、ベッドでもあまりにたくさん種類があって選びにくいという声もあります。これに対して当社は、生活の基本となる本当に必要なものがほどよく揃っていて、価格のばらつきもなく、同じような価格帯で選びやすい。これが当社の独自性です。


無印良品は「わけあって、安い」というキャッチコピーでスタートしました。無印良品というのはわけがあって、つまり素材の選択、工程の点検とか、包装の簡略化といった合理的な理由で安いという意味です。ですから当社は毎年、全世界で価格を見直しています。


松﨑暁(松崎暁)の経歴・略歴

松﨑暁、まつざき・さとる。日本の経営者。「無印良品」などを展開する「良品計画」社長。中央大学法学部卒業後、西友ストアーに入社。同社ファイナンスアジア事業部シニアダイレクター部長などを務めたのち、良品計画に入社。海外事業部アジア地域担当部長、取締役兼執行役員海外事業部長、常務、専務などを経て社長に就任。

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