松本徹三の名言

松本徹三のプロフィール

松本徹三、まつもと・てつぞう。日本の経営者。「クアルコムジャパン」社長・会長。京都大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。伊藤忠米国法人上級副社長兼エレクトロニクス部長、伊藤忠東京本社通信事業部長、マルチメディア事業部長、宇宙情報部門長代行、コンサルティング会社ジャパンリンク設立、クアルコムジャパンを社長・会長、米クアルコム上級副社長、ボーダフォン日本法人副社長、ソフトバンクモバイル副社長などを務めた。

松本徹三の名言 一覧

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単に技術が分かるだけではダメ。根源論を深く突き詰めるような姿勢が不可欠。それができないと、プリンシプル(原理原則)が定まらない。

松本徹三の名言|深く突き詰めるような姿勢が不可欠


何か新しいことに挑戦すれば、当然リスクを伴いますから、場合によってはまた窮地に陥ることがあるかもしれません。しかし、「ビジネスのプロ」としての誇りを持ち続けている限りは、最後には必ず結果を出せると信じています。

松本徹三の名言|プロの誇りを持って仕事することの大切さ


リスクと正しく向き合うスキルを身につけたおかげで、乾坤一擲の勝負に際しても、大きな失敗を犯さずにキャリアを重ねることができました。

松本徹三の名言|リスクと正しく向き合うスキルの重要性


ほかの人が既にやっていたり、他人でもできそうだったりする仕事には意味がないと思っています。70歳を超えたいまでも、仕事への情熱は失われていません。

松本徹三の名言|何歳になっても情熱を持って仕事することの大切さ


職を失った場合に備え、日々の生活費をいくらに抑えられるか計算したこともあります。最悪時の覚悟を固めることは、失敗への恐怖心を和らげ、新しい挑戦を続けることにも役立ちます。

松本徹三の名言|最悪の事態を想定しておくことの大切さ


どんなに慎重になったとしても、ビジネスの世界において失敗のリスクをゼロにすることはできません。

松本徹三の名言|失敗のリスクをゼロにすることはできない


いまだに思い出すのもつらい、どん底の経験でしたが、この失敗を契機に、私の仕事に対する考え方は大きく変わりました。それまでの私はどちらかというと情熱任せに突っ走る傾向がありましたが、一転して常に最悪のケースを想定し、リスクを厳しく管理することを心がけました。
【覚書き|伊藤忠商事社員時代、ニューヨーク駐在をしていた頃の失敗について振り返っての発言】

松本徹三の名言|失敗が短所を直す



AIは作り方次第で「悪魔」にもなり得る。だから正しく恐れればいい。恐れは問題を解決するためにあるんですから。ただ、恐れだけで終わってしまえば意味はない。AIによってどのような世界を実現したいのか。そのために、みんなで何をするかを考えた力がよほど建設的でしょう。目的や目指す世界がはっきりとしていないから、議論が混沌とし、漠然とした不安感だけが蔓延するのです。

松本徹三の名言|恐れは問題を解決するためにある


違和感があるからと言って、科学の進歩を否定するのは正しい姿勢とは思えません。仮に、ストップをかけるために開発を世界的に禁止しても、どこかの同や企業が、必ず隠れて開発を続けます。国際協調性に欠けた独裁国がAI先進国になってしまう可能性だってある。その方がずっと怖い。であれば、明るい未来につなげるためのルール作りをみんなで議論していった方がいい。

松本徹三の名言|明るい未来につなげるためのルール作りをみんなで議論していった方がいい


AIは悪魔にも神にもなる可能性を秘めています。シンギュラリティは(人間と同等以上の知能・知性を有する)汎用型の誕生が前提となるわけですが、今はまだ、実現のメドは立っていない状況です。ただ、100年先になるかもしれませんが、シンギュラリティは必ず訪れるでしょう。論理的には、実現可能なのですから。その日に向けて、我々にとって最も大切なのは、どのようなAIを作り上げていくかをしっかり議論していくことです。併せて必要なのが、その前段階における変化に対しての準備です。

松本徹三の名言|最も大切なのは、どのようなAIを作り上げていくかをしっかり議論していくこと


松本徹三の経歴・略歴

松本徹三、まつもと・てつぞう。日本の経営者。「クアルコムジャパン」社長・会長。京都大学法学部卒業後、伊藤忠商事に入社。伊藤忠米国法人上級副社長兼エレクトロニクス部長、伊藤忠東京本社通信事業部長、マルチメディア事業部長、宇宙情報部門長代行、コンサルティング会社ジャパンリンク設立、クアルコムジャパンを社長・会長、米クアルコム上級副社長、ボーダフォン日本法人副社長、ソフトバンクモバイル副社長などを務めた。


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