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松本南海雄の名言

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松本南海雄のプロフィール

松本南海雄、まつもと・なみお。日本の経営者。ドラッグストアチェーン大手「マツモトキヨシ」会長。千葉県出身。日本大学理工学部薬学科卒業後、父が創業したマツモトキヨシに入社。副社長などを経て社長に就任。そのほか、日本チェーンドラッグストア協会会長などを務めた。

松本南海雄の名言 一覧

若い人に任せていかなければいけない。僕にはなかった新しい、若い発想でやってもらえればと思っています。


狭小商圏でニーズに合わせていくことが需要の掘り起こしにつながる。中でも、お客さまの声を直接聞く、相談販売の形が重要。


専門性を高めることが他店との差別化を図るための鍵。スタッフが専門知識を備え、対面販売で力を発揮できるような教育が必要。


これから高齢化が進めば、スーパーに行って、その後にドラッグに行って、という買い回りが面倒になる人が増えます。近くのドラッグで間に合えばそれでいいわけです。その点で言えば、やはり来店頻度の高い食品が強化分野になります。


店舗の増加という点から考えて、コンビニとの競争は今後も激しくなるでしょう。彼らと比べた時のドラッグの特徴はと言うと、まず飲料や日用品などの価格が安いという印象は消費者にもあると思うんですね。また、品揃えも多い。だから、彼らの強みであるまさに「利便性」の部分を、我々はもっと強化していく必要がある。そうすれば客を奪っていけると思います。


日用雑貨と同じようなやり方で薬を売っていては、消費者の信頼を失うでしょう。販売者にきっちりと勉強をしてもらい、本当の意味での専門性を消費者に認めてもらえるようにしなければなりません。


当社は現在、全国を7ブロックに分けています。例えばマツモトキヨシ九州販売など各地に運営会社を置いているわけですが、この体制であれば各地でチェーンを買収した時などに、買収した会社をその地域の運営会社にくっつける形にして人件費をそれまでと同じ水準に保つことができます。関東と一緒にしてしまったら大変ですよ。コストが高くて成り立ちません。


万が一何かあった時、すぐに販売店に行って相談できるという点も大きいのではないでしょうか。当社なら、お医者さんやメーカーの窓口を紹介できます。


豆腐や納豆などの「日配品」は安売りすれば集客の目玉になる半面、金額が小さいので安売りが利益に打撃を与えにくい。そうしたものと、あとはサンドイッチとか、日持ちのする総菜パンとか。「ついで買い」が期待できるものをひと通り揃えてしまえば、お客さんはわざわざほかの店に行ってまで買わなくなる。そうしたお客さんをポイントなんかでしっかりと確保していくことが重要でしょう。


コンビニはどうしたってアルバイト従業員を使います。薬を売りたくても、知識のある薬剤師を常駐させたらとてもコストは見合わない。ネット販売の話と一緒ですが、きちんと接客すれば薬は必ずドラッグや調剤薬局で手に入れてもらえる。


地域に愛されるドラッグストアにするためには、地域医療連携も重要になります。地域にある、かかりつけドクターなど医療機関と密接な関係を作り、地域の健康増進を一緒に進め、医療問題を解決していこうとしています。


当社は美容と健康を切り口に、自分のカラダは自分で守るセルフメディケーションを掲げる会社です。私も自分の健康には気をつけるようにしています。


松本南海雄の経歴・略歴

松本南海雄、まつもと・なみお。日本の経営者。ドラッグストアチェーン大手「マツモトキヨシ」会長。千葉県出身。日本大学理工学部薬学科卒業後、父が創業したマツモトキヨシに入社。副社長などを経て社長に就任。そのほか、日本チェーンドラッグストア協会会長などを務めた。

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