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村木厚子の名言

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村木厚子のプロフィール

村木厚子、きむら・あつこ。日本の官僚(労働)。厚生労働事務次官。高知県出身。高知大学文理学部経済学科卒業後、労働省(のちの厚生労働省)に入省。職業安定局高齢・障害者対策部障害者雇用対策課長、雇用均等・児童家庭局雇用均等政策課長、社会・援護局福祉基盤課長、大臣官房審議官、雇用均等・児童家庭局長、内閣府政策統括官、内閣官房内閣審議官、厚生労働省社会・援護局長、厚生労働事務次官などを務めた。

村木厚子の名言 一覧

「考えても仕方がないことは考えない」。これを心がけて、「今できることは何か」に集中するようにしていました。


仕事を続けること、生きていくことは困難の連続かもしれませんが、「何とかなる」ものです。だから諦めずに歩みを進めてほしい。


「勝たなくていい。負けなければいいんだ」と割り切り、目標設定のハードルを低くした。これで気が楽になり、勇気が出ました。


人生の中で経験したことはすべて、自分の力になる。


気長にやってみて、長い時間を経て振り返ると、「随分力がついたな、随分前に進んだな」と思える瞬間があります。短期間で成果が出ないからといって、必要以上に焦らなくても大丈夫。


ゆっくり歩いても、時間が経てば、案外距離は稼げているものです。少しずつできることを積み重ねていくと、前に進んでいる自分を自覚できます。ゆっくり進めば周囲にある様々な景色も見える。そうしているうちに、また元気になれたりします。


「一生懸命やっても、なかなか結果が出ない」。そんな時ってあると思うんです。もっと頑張らないといけないのかと辛く感じられるかもしれませんが、そんな時は無理せず、ゆっくり歩けばいい。


割り切ってお金を使うこともワークライフバランスのコツです。例えば、お金がかかっても時間が短縮できるならタクシーを使う。「お金で時間を買う」、そう割り切って時間を捻出してきました。


大変な思いをしましたが、自分に起きることはすべて、無駄にはなりません。大変な目に遭い、失敗や苦労を経験しても、それは必ず、後で役に立ちます。


勾留されていた時は、その日が永遠に続くように思えたけれど、すべては1日1日の積み重ね。「今日1日を大切に生きればいい。それは、どこにいてもできる」。そう考えると、楽になりました。


今できることをリストアップし、「今できること」「次の段階で手が打てること」「いい方法だが、今はできない。後になってできること」、この3つに分けて整理していくと、「今できること」は、実はそう多くないことが分かる。それに、直ちに手を着けるんです。


仕事や育児で切羽詰まって、「もうダメだ!」とパニックになりかけたことが、それまでの人生で何度もありました。その問題を解決するために、何から手を着けていいか、分からない。そんな時、「今、何ができるのか」をリストアップしていくと、物事が整理されて、不思議と心が落ち着きます。


なぜこんなことになったのか嘆いても、自力で拘置所を出ることはできません。ならばそれはとりあえず横に置き、「今できること」を考える。これに集中したら、少し楽になれました。これから始まる取り調べを乗り切るために、その時の私にできることは何か。まずはしっかりと健康管理をしよう。落ち込んで、精神的に潰れないようにしよう。そんなことから始めました。
【覚え書き|郵便不正事件で逮捕された当時を振り返っての発言。その後、裁判で無罪が確定】


村木厚子の経歴・略歴

村木厚子、きむら・あつこ。日本の官僚(労働)。厚生労働事務次官。高知県出身。高知大学文理学部経済学科卒業後、労働省(のちの厚生労働省)に入省。職業安定局高齢・障害者対策部障害者雇用対策課長、雇用均等・児童家庭局雇用均等政策課長、社会・援護局福祉基盤課長、大臣官房審議官、雇用均等・児童家庭局長、内閣府政策統括官、内閣官房内閣審議官、厚生労働省社会・援護局長、厚生労働事務次官などを務めた。

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