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村形聡の名言

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村形聡のプロフィール

村形聡、むらかた・さとし。日本の公認会計士、税理士。税理士法人「ゼニックス・コンサルティング」CEO(最高経営責任者)。慶應義塾大学経済学部卒業。監査法人中央会計事務所を経て尾立村形会計事務所、ゼニックス・コンサルティングを設立。

村形聡の名言 一覧

「何事も失敗から始まる」。数々の中小企業の経営者と一緒に仕事をし、私自身の体験を踏まえるとこんなことを感じます。


当社でも仕事のルールをマニュアル化した途端、社員が辞めなくなりました。これも最初の失敗があったから学べたことだと思っています。


自分に「特技」があるということは、つくづく素晴らしいこと。


仕事の場面でも「自分を信じる」ってことは、物凄く大事なことだと思っていますが、趣味の世界とはいえ、自信をもって取り組めることがあるということが、どれほど仕事に役立っているか、本当に計り知れない効果があると思っています。


最初は順調に業容を拡大していたのですが、社員が15人になったとき、突然、人が辞め出したのです。どんなに補充してもすぐに辞めてしまう。クライアントでも同じような症状が出ている中小企業がありました。そして、悩みぬいた結論として、大企業のように仕事のルールが、きちんと定められていないことが原因だとわかりました。


自分なりにバンド活動から学ぶことは多かったと思います。まず、なんと言っても、バンドのメンバーは取替えがきかないってことです。スポーツのように控え選手というのがいませんから、一人ひとりが自分の持ち場に責任を持ち、バンドの足を引っ張らないように必死で練習しなければいけないですし、バンド内の人間関係を大切にすることも重要です。一個人が頑張ればどうにかなるってもんでも無いんです。


僕が、楽器を始めたのは今から34年も前の話です。女の子にモテたいとか、そういうよこしまな気持ちから、最初はギターを手にしましたが、これが笑っちゃうほど上達しなかったんです。しかも、高校生にもなるとギターを弾ける奴っていうのは結構な数がいて、下手くそなギタリストには声がかかりません。僕も、なかなかバンドが組めず、初めて巡ってきたチャンスが「お前、ベース弾けよ」という無情なオファーだったんです。でも、人生には転機ってものがありますね。渋々と手に取ったベースでしたが、これが面白いように上達するんです。やっぱり、向き不向きなんでしょうか。とにかく、あっという間に弾けるようになって、それから30年以上ベースを弾き続け、50歳を目の前にした今でも、5つほどのバンドを掛け持ちしています。


ビジネスの現場は厳しい競争の世界です。毎日、努力していても、上には上がいるもので、そういう優れた経営者を仰ぎ見るときに、敗北感にも似た物悲しさを感じることがあります。そんなとき、自分を励ましてくれるのが「特技」です。僕の場合はエレキ・ベースの演奏で、自分で言うのもなんですが、まずまず上手い方です。「あの経営者は、僕には、とても真似のできないほど素晴らしい。でも、少なくともベースは僕の方が上手い」。完全に話をすり替えているわけですが、こんなふうに思えるかどうかが運命の分かれ道だと思います。


中小企業の中には、社員の就労時間や働き方を自由にする会社などがありますが、これは自由である反面、ルーズだとも言えます。そういった会社では、時間を守ってコツコツ真面目に働く社員は逆に愛想を尽かしてしまうということです。このときは本当に大企業のようなルールが必要なのだと痛感しました。一見面倒な大企業のルールは、大勢のスタッフがスムーズに仕事をするために、必要不可欠な仕組みだったことに気がつきました。


村形聡の経歴・略歴

村形聡、むらかた・さとし。日本の公認会計士、税理士。税理士法人「ゼニックス・コンサルティング」CEO(最高経営責任者)。慶應義塾大学経済学部卒業。監査法人中央会計事務所を経て尾立村形会計事務所、ゼニックス・コンサルティングを設立。

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