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村尾隆介の名言

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村尾隆介のプロフィール

村尾隆介、むらお・りゅうすけ。日本の経営コンサルタント。14歳で単身渡米し、ネバダ州立大学教養学部政治学科を卒業後、本田技研工業に入社。汎用事業本部で中近東・北アフリカのマーケティング・営業担当となる。同社退社後、食品輸入販売ビジネスで起業し、成功したのち共同経営者に事業を売却。その後はブランドコンサルタントとして中小企業のマーケティングを助けている。主な著書に『小さな会社のブランド戦略』『営業部は今日で解散します。「伝える力」のアイデア帳』『安売りしない会社はどこで努力をしているか?』『ビジネスは、毎日がプレゼン』など。

村尾隆介の名言 一覧

十分な準備を整える習慣も、余裕の源となります。準備を万全にして不安の源を断てば、自信をもって本番に臨めるからです。


日常生活のあちらこちらにトレーニングの種は落ちているものです。それらを有効に活用し、楽しみながら向上を目指してください。


私は友人たちと「アゲアゲ会」なるものを結成しています。食事をする間、ひたすら相手のいいところを褒めあうだけなのですが、観察力が磨かれるうえ、モチベーションアップにも役立ちます。


日ごろの周囲と交わす会話も、プレゼンのいいトレーニングの機会です。コミュニケーション力が上がれば、プレゼン力もアップするからです。


話術をアップさせたいなら、お笑いのDVDがお勧めです。DVDには、テレビでの芸よりも練り込まれたテクニックがあります。間のとり方や呼吸、緻密な構成の技を学べることでしょう。


プレゼンの準備の中で最も大事なのは「構成」です。導入をどうするか。何をどのタイミングで話せばビビッド(鮮やか)に伝わるか。これらを考え抜いてつくり込むことが肝心です。


よいプレゼンを行うには、心に余裕を持つことが不可欠です。大事な場面で心を整えるために、自分なりのルーティンを持つことが大切です。私の周囲のプレゼンの名人たちも、例外なく独自のルーティンを持っています。本番前に洗面所で顔を洗うもよし、ストレッチをして体をほぐすもよし。「これで心が整う」というルーティンをぜひ身につけましょう。


スターブランドが掲げているテーマに「むやみに拡大しない勇気」というのがあるんです。もちろん僕らも、ある程度のサイズは必要だと思っていますけど、むやみに組織を大きくしてしまうと、時代の変化に対応できなくなってしまうので。売れる商品やサービスのスパンが、極端に短いですし。


「生活が悪いのは会社のせい」「業績が悪いのは国のせい」と、なんでも責任を自分以外に転嫁しがちな時代ですが、そこを「すべては自分の責任」「この仕事を通じて、自分は人間として成長できる」「仕事が面白くなければ、人生そのものが面白くないのと同じ」と発想できる人じゃないと、この先、ずっと不安を抱えながらの生活をすることになってしまいます。「ファンがいる会社」「ファンがいる人」って、僕が知る限り、いろんなことを「人のせい」にしたりしていません。


働き方と生き方が、全く別になっている人は、これからは精神的に苦しくなっていくと思います。「生産性を高める」とか、「ワークライフバランス」とか「時短」とかってテーマとしては流行っていますけど、もっと本質的な部分、つまり「働きがい」「やりがい」をしっかり考える時期に、日本はきています。


シートベルトって、あの3点式のタイプってボルボの特許なんですけど、安全な車を他のメーカーにも作って欲しいという考えで、その 特許を放棄したらしんです。こういう、ボルボ=安全性というキーワードと、その裏にはストーリーがあるんですよ。戦略上それが外に発信できているし、本気で、そう思ってやってる。たとえ、小さなお饅頭屋さんでも、「自分たちは、こういう思でこのお饅頭を作っています」という風に、自分たちの言葉で伝えることができたら、もっとよくなりますよね。


経営者ばかりが、セミナーとかでブランディングについて勉強 していても、それと同じレベルで社員も勉強しないと、チームと してはうまくいかないですね。会社のロゴとか印刷物だけを変えてブランドらしく仕上げることはできても、中身が変わらないですしね。社員の意識とか組織体制、あとはそれこそ社長の性格とか。


一般的に会社のブランディングってロゴを変えたりとか、印刷物をきれいにするとか思われているみたいですけど、それはちょっと違います。それだけでは足りないです。もちろん、それだけで会社のプレゼンテーションの仕方も、随分変わってはくるんですけど。社員さんがそれについてこない。そういうケースは多々あります。


「仕事は遊びの延長であり、遊びも仕事の延長であり」みたいな。そこをうまくミックスできている人が、社会人として伸びていると実感として思うんです。仕事は仕事、プライベートはプライベートと、区切っている人達よりも、良い意味で公私混同している人の方が、「伸びしろ」があるな、と特に、僕と同世代の社会人に関しては思います。


労務的な問題はクリアする事が大前提ですが。定時以降はさっさと帰るだけとか、土日は会社の事は関係ないという人より、週末でも色々な物を見て、 これってうちの会社にないから買っていって、プロジェクトに生かせないかとか、良い意味で「仕事にのめりこんでいる人」が、これからは輝く時代だと思います。


僕は、ブランドづくりで一番大切なものは究極的にはマナーだと思うんですね。広義の意味でです。ここで言うマナーっていうのは、その人が持つ「雰囲気」です。単純にポジティブマインドっていうような浅いものではなくて。一緒にいると、なんか楽しそうだなと思えるような雰囲気って、服装とか、持ち物よりも、遥かに大切だと思います。ブランディングは「ブランド物を持つ」ということではなくて。姿勢一つ、話し方一つ、身振り手振りで印象が作られる。それが結局、会社が持っている空気にもつながります。いわば「会社のマナー」です。これが今、すごく大切です。


ホンダって、そもそもマーケティング部ってないんです。全員マーケッターであって当たり前という考え方で、営業とマーケティングを常に兼ねるんです。そして、その中でも僕は、いわゆるアラブ諸国の担当でした。イスラム教に詳しかったわけでもないんですけど。あっちって、基本的にお酒を飲まないじゃないですか。僕もお酒を飲まないので、「こいつはイスラム諸国の担当いけそう」と思われたみたいです(笑)。


村尾隆介の経歴・略歴

村尾隆介、むらお・りゅうすけ。日本の経営コンサルタント。14歳で単身渡米し、ネバダ州立大学教養学部政治学科を卒業後、本田技研工業に入社。汎用事業本部で中近東・北アフリカのマーケティング・営業担当となる。同社退社後、食品輸入販売ビジネスで起業し、成功したのち共同経営者に事業を売却。その後はブランドコンサルタントとして中小企業のマーケティングを助けている。主な著書に『小さな会社のブランド戦略』『営業部は今日で解散します。「伝える力」のアイデア帳』『安売りしない会社はどこで努力をしているか?』『ビジネスは、毎日がプレゼン』など。

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58歳になってから猛烈に仕事をしたんです。もう第4コーナーを回ったんだから、最後の直線を全速力で駆け抜けるんだと。12時前には家に帰らない。ともかく仕事をやるんだと。過去、年上の上司をそう言ってたきつけてきたので、自分も最後は駆け抜けなければ。そんな思いでこの数年を生きてきました。


レオナルド・ダ・ヴィンチ

●芸術家はたくさん仕事をするためには、時には描かずにいる必要がある。
●画家は孤独でなければならない。なぜなら、一人なら完全に自分自身になることができるからだ。たった一人の道連れでもいれば、半分しか自分ではなくなる。
●仕事から離れて、リラックスする時間を取ることは良いことだ。というのは、ふたたび仕事に戻ってきたときに、よりよい判断ができるからだ。


岡野雅行(岡野工業)

工場で一緒に働く先代の親父や、先輩の職人がやっていることをひたすら盗み見した。「そうか、あんなふうにやるんだ」と。「盗む」というと聞こえは悪いけれど、利点は大きい。大体のやり方を短時間でつかめるから。


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