名言DB

9425 人 / 110833 名言

本間正人の名言

twitter Facebook はてブ

本間正人のプロフィール

本間正人、ほんま・まさと。学習学提唱者。東京大学文学部社会学科卒業、米国ミネソタ大学大学院で成人教育学博士号を取得。NPO法人学習学協会代表理事、京都造形芸術大学教授などを務めた。

本間正人の名言 一覧

指導力のある上司は、ほぼ例外なく「褒め上手」。褒めることによって、モチベーションを高め、部下との人間関係も良くします。


事実でないことをおだてるのは逆効果。かえって部下の心を傷つけ、「ほめ殺し」になります。


ビジネスパーソンにとって英語は道具。仕事で使う英語を集中的に勉強すればいい。マーケティング、労務管理とか、自分の専門分野の英語に集中的に触れること。


妥協グセのある人は、心の振れ幅が基本的に少ない。つまり、感動や悔しさを人より感じにくい。このため、仕事の楽しさを見つけにくい。妥協グセの人が渇望しているのは、ずばり心理的報酬です。


否定グセの人に「可能性の芽」を摘まれるのは、とんでもない損失。石橋を叩いて渡るのはいいが、叩くだけ叩いて渡らず、他人を渡らせないようにする人もいる。


効果的な叱り方は「ビジョンを示す」こと。「ミスをするな!」ではなく、「こうするとミスが減るね」と提案する。あるいは「どうすればミスが減るかなあ?」と質問し、部下の意見を引き出す。それが効果的な指導につながります。


ほめ上手の秘訣は「細かい長所」を見つけてほめること。部下の小さな欠点をあげつらうと反発を招きますが、細部をほめると「自分のことを見守ってくれている」と信頼感が高まります。


女性の部下が多い職場である病院、生保、銀行などでは、上司のコミュニケーション能力の巧拙により、パフォーマンスに大きな違いが出るのが常です。数百の企業で管理職向けのコーチング研修を担当してきた私の経験からすると、最も重要で差が大きくつくのは「共感的傾聴」のスキルです。


女性の多い職場では「横並び意識」が強い傾向があり、結果を出した部下を人前で褒めたほうがいい、とは言い切れません。褒められてうれしいプラス面よりも、同僚から「ねたみ」「やっかみ」を受ける気苦労、マイナス面のほうが大きい場合もあります。


東日本大震災の直前に、私の父親は急に亡くなりました。父は賜年前に大腸ガンを完治させた後は、ずっと元気だったんです。「最近、話をしてないな」と思っていた矢先の訃報でした。油断していたと痛切に反省しています。親と子でも一期一会、今日がラストチャンスということがあり得るんです。気持ちを伝えられずに一生後悔することを想像すれば、電話しない理由はないでしょう。


一般に男性の管理職は「有能性の証明欲求」が強い傾向があり、自分の問題解決能力を誇示したい気持ちがまさって、「こうすべきだ」とソリューションを示してしまいがち。「問題解決は早ければ早いほどいい」と、相手の話をさえぎってしまうことがあります。他方、女性には「共感欲求」の強い人が多く、ただ話を聞いてもらえれば、気持ちが整理できて落ち着くという場合も少なくありません。女性が多い職場のマネジャーは、一人一人の部下の話をじっくり聞く時間を確保することに高い優先順位を置くべきでしょう。


本間正人の経歴・略歴

本間正人、ほんま・まさと。学習学提唱者。東京大学文学部社会学科卒業、米国ミネソタ大学大学院で成人教育学博士号を取得。NPO法人学習学協会代表理事、京都造形芸術大学教授などを務めた。

他の記事も読んでみる

山本俊之

当社は、専門店の方々と共に考え、実践し、共有し、学び、売り上げを伸ばしていくネットワークができるようお手伝いしたいと考えています。店舗同士がつながってネットワーク化できれば、大きな力になります。


神田昌典

物を売る方法は2つあることが分かる。(1)支払う金額を安くする。つまり割引をする。(2)商品・サービスの価値を高める。
(1)の方法は、ちょっと前に言ったとおり、原始人の方法。そうだ、簡単なことだったのだ。商品・サービスの価値を高めれば、価格を高く設定できるのだ


長谷川薫

毅然として歩むには、誇りを持たなければならない。誇りを持つことは、相手を見下すことではない。常に礼儀を忘れてはならない。礼儀正しくということは、卑屈になることではない。その意味で、日本は誇りを失いかけてはいないか。


野中郁次郎

経営者が過去を洞察して反省し、謙虚な姿勢を崩さない。そのうえで自分は日々会社の歴史を作っているという自覚を持つ。そういう姿勢と自覚を持つ経営者だけが未来を築いていくのでしょう。


孫正義

相手に得をさせれば、私を味方だと思ってくれる。そうすれば、その後の話がまとまりやすくなり、私も得をする。
【覚書き|上記はソフトバンクがある合併事業を解消した時に、赤字を全て自社負担にしてきたことについてのコメント】


朝田照男

MBAを取るのも大事、海外に留学して人脈をつくるのも大事です。だけど、やっぱり現場が一番なんですよ、丸紅は。


鈴井博之

投資している側として、いい意味での議論はしますが、決して上から目線ではなく、ホテルのお客さま・従業員・投資家の3者がWin Win Winの関係になることを目指しています。


守安功

「自分が頑張れば会社は変わるんだ」と思っている人、会社と自分が一体になっている人が多い会社ほど強いと思います。逆に、「自分一人が何をいっても会社は変わらない」という人ばかりが集まると、本当に会社は変われなくなってしまいます。


ディビッド・ユーゼ

当社の強みは製品ポートフォリオの広さです。それらの技術を組み合わせて複数機能をより少ないチップに統合することでコストダウンを実現できます。他社には簡単に真似できないことだと思います。


山田武史(経営者)

激しく移り変わるマーケットの中で、ブランドを守り、育て、さらなる躍進を遂げるためには、自らが変化の一端となるべく改革を進めていく必要があります。目標の実現に向け、今後も必要となれば、何事にも臆することなく挑戦していくつもりです。