名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

木村達央の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

木村達央のプロフィール

木村達央、きむら・たつお。日本の経営者。アパレルメーカーのジャパンイマジネーション会長。東京出身。学習院大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。その後、デリカ(のちのジャパンイマジネーション)に移り、営業部長、取締役などを務めたのち社長・会長を務めた経営者。

木村達央の名言 一覧

私は数年で変わる顧客の彼女たちの姿をとらえきれませんでした。ですから私は社長時代、早々に白旗をあげたんです。「わからないことはわからない。だったらわかる人に任せよう」。それが社長時代の私の経営哲学でした。


ターゲットに一番近い人に任せる経営が何よりも重要です。


我々の感覚が世間の潮流とズレていないかを見定めることが、経営者の務めです。現場に仕事を任せられるか。成否を分かつカギはここにあるといまも確信しています。


私はいまでもファッションビルやショッピングセンターに頻繁に足を運んでいます。屋上から最下層のフロアまで、ファッションだけでなく、飲食店や雑貨店などもすべて見て回るのです。行き来する来店客の様子をじっと観察すれば、細かな流行の差異はわからなくても、時代の方向性は感じられます。


当時、東京・渋谷の街頭では、バブル期のようにブランド品をありがたがって着ている女性はほとんどいませんでした。であれば、より彼女たちの価値観を理解した人間に、ブランド運営を任せるべきだ。そう判断し、当時まだ20代後半の青年に託しました。顧客に最も近い社員にブランドを任せたからこそ、20年以上若者を相手に商売ができたのだと実感しています。


「若者のニーズがわからない」最近は様々な業界でこんな悩みを耳にします。ですが、ここで語られる「若者」とは一体誰を指すのでしょうか。いま、この瞬間に店頭で買い物をしている彼女たちが何を求めているかが重要です。ここで大雑把に「若者」と括ってしまうと、真の姿を見誤る危険性があります。


木村達央の経歴・略歴

木村達央、きむら・たつお。日本の経営者。アパレルメーカーのジャパンイマジネーション会長。東京出身。学習院大学経済学部卒業後、三菱商事に入社。その後、デリカ(のちのジャパンイマジネーション)に移り、営業部長、取締役などを務めたのち社長・会長を務めた経営者。

他の記事も読んでみる

大澤孝征

私は同じ人間として、常に「相手を知りたい」という興味を持っています。だから時には、被疑者に教えを請うこともある。相手が泥棒や詐欺師でも、犯罪の手法やその世界のしきたりについて、「何それ? どういうことか教えて」と聞くわけです。相手にしてみれば、まさか犯罪のやり方について目を輝かせながら聞いてくれる検事がいるとは思っていませんから、嬉しくなってペラペラしゃべっちゃう(笑)。でも、私は別に演技しているわけではありません。検事として犯罪の情報や知識を得ることは必要ですから、本当に興味津々で聞いているだけ。被疑者も自分を守ろうと必死ですから、こちらが興味あるフリをしても見抜かれて、相手は心を閉ざしてしまいます。常に「相手のことを知りたい」という本気の好奇心を持つことが、相手の本音を引き出すための何よりのテクニックなのです。


柳弘之

尖ったものを生み出すには、当然、生み出す人材が尖っている必要がある。


酒巻久

能動的な働きをしてもらうには、実践を見てもらうのが一番早い。キヤノン電子では、他社の社員を招き、私どもの作業工程を見せることがあります。ボランティア的な取り組みです。実際に見てもらって、彼らに考えるきっかけを与える。そして、自分たちにもできるんだと思ってもらうことが早道です。その中には、約2年で利益率が2%から11%まで上がった会社もあります。


河野英太郎

対顧客にも言えることですが、意識的に相手と言葉を揃えることが大切です。つまり、相手の方言を真似ることです。その人の口癖や、その会社で流通する独特な社内用語、業界用語を自分のものにするだけでコミュニケーションは飛躍的に向上し、一体感・連帯感が高まります。


ミゲル・マッケルビー

私たちには能力と、大きなチャンスがあった。だから成功できると考えた。野心はあった。意気込みも情熱もあった。


橋本和恵

趣味は、誰もが話しやすい話題なんです。私自身も初対面や年配のお客様には積極的に趣味をうかがうようにしていますが、ほとんどの方が嬉しそうに話してくださいますね。


蟹瀬誠一

あらゆる情報は、2種類に分けることができる。ひとつは受け手に何らかの気づきや価値を与えてくれるシグナル。もうひとつは価値を生まないだけでなく、シグナルが届くのを邪魔するノイズ。


ジェフ・ベゾス

私の個人的な意見ですが、ただデバイスをつくっただけで顧客が関心を持つとは思えない。顧客が求めていること、顧客がしようとしていることは何か。それは書籍を買い、音楽を買い、映画やテレビ番組、アプリを買うことです。デバイスとサービスをシームレスに融合させたのがキンドル・ファイアなのです。


南部靖之

私はCEOですが、その「E」はエグゼクティブではなく、エシックス(倫理)とエンカレッジ(勇気づけ)。つまり、会社を正しい方向に向け、社員を勇気づけることが仕事です。当社は社員が1000人以上いますが、誰がどんな人かは、だいたいわかっていますよ。


川鍋一朗

結果が出ないと分かったら、その事業は早めに切り上げる。ビジネスはだいたい3カ月くらいで「いけるかいけないか」分かります。的を1つに絞ってしまうと、それがうまくいかなかった場合、ダメージが大きくなる。だから、事業を試験的に、小さなサイクルで回していく。


高井伸夫

土光(敏夫・経団連会長)さんに初めてお会いしたとき、アポイントメントは午前7時20分でした。当時、僕はすでに朝型人間だったのですが、「それにしても早すぎる」と思いました。ところが、聞いてみると、土光さんは、午前6時半には出社しているとのこと。これには正直驚きました。そして土光さんに触発されて、僕もそれからは午前6時には事務所に行くようになったのです。


猪瀬直樹

震災時など想定外の事態に直面すると、既存のルールでは対応できないことばかりなので、何を基準に行動すべきか迷いが生じます。そこで私が心したのは、危機対応でもっとも大事である人命と、人々の安全を見極め、そこに意識を集中させること。そうすることでひとつひとつの物事に優先順位をつけ、走りながら決断し、対応していったのです。