木村信司の名言

木村信司のプロフィール

木村信司、きむら・しんじ。日本の演出家、脚本家。宝塚歌劇団に演出助手として就職。『扉のこちら』で演出家デビュー。宝塚歌劇団以外の舞台脚本・演出も多数手がけた。

木村信司の名言 一覧

私はずっと精神的に裸でいますね、とくに演出家として役者に接するときは。隠しても自分の状態は相手に意外と伝わるもんだと気づいたので。


楽だぜ。嘘つかない人生。本当の姿を見せて嫌われたら仕方ない。僕は僕だもん。


ただスコップを手に、あの手この手で(役者の中にあるものを)掘り起こしているだけ(笑)。役者は演じているさなかに自分を評価できないのだから、私は合わせ鏡のようにその場で君らを映し出す存在でありたいんです。


演出家というのは、役者の中にあるものしか掘り出せないんです。役者自身が気づいていない鉱脈が顔を覗かせたときに「見えてきたぞ!」と嬉しくなるわけです。


舞台では、役者の感じていること以外はお客様に伝わらないんですよ。身体表現の場だから。考えて自分の中にこもっていちゃ意味がない。役を通じて君自身を表現する、そういう姿を見たい。見せてくれよ。稽古という大いなる冒険の場を通じてさ。


演劇って総合芸術だから。小さな変化が全体の雰囲気に大きな影響を及ぼすことが多分にある。(再演でも)前回のことは全部忘れて挑みたいね。


「頭で考えたことじゃなく、魂から作ろうぜ」って。「本当の君の中には、いったい何があるんだい?」ってことを私は問いたい。


(安全確認を自分でするのは)宝塚のクセなんだ。女の子に危険なことはさせられないから、まず自分で舞台の上に立ってみる。大丈夫という確信を得てから、役者に指示として渡すんです。


やっぱりセリフはきちんと届けたいという思いがあるから。

【覚え書き|最初の本読みの段階から滑舌に厳しい理由を問われて】


木村信司の経歴・略歴

木村信司、きむら・しんじ。日本の演出家、脚本家。宝塚歌劇団に演出助手として就職。『扉のこちら』で演出家デビュー。宝塚歌劇団以外の舞台脚本・演出も多数手がけた。

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木村信司

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