名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

早河洋の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

早河洋のプロフィール

早河洋、はやかわ・ひろし。日本の経営者。「テレビ朝日」社長・会長。山梨県出身。中央大学法学部卒業後、日本教育テレビ(のちのテレビ朝日)に入社。広報局長、編成局長、報道局長、情報本部副本部長、編成・制作本部長、常務、制作局長、副社長などを経て社長に就任。

早河洋の名言 一覧

当社には「フリキリスト賞」という社内表彰制度があります。フリキリストというのは「振り切る」ということで、普通の発想ではなく、思い切って飛び跳ねるというか、挑戦した人を表彰しています。


テレビが過渡期だとか、曲がり角を迎えていると言われるが、そうではない。曲がり角はもうとっくに曲がっていて、過渡期もとっくに通り過ぎている。テレビもインターネットワールドの中にあるという意識を持たないといけない。


何か確たるものを持っていないと生き残れない。


成功と失敗は紙一重。ギリギリの状況で、上司や部下、様々な人に支えられたことが成功につながり、今の自分があるのだと実感する。


テレビとは、キラーコンテンツをどうやって生み出すかという競争の世界です。ヒットコンテンツをどれだけ並べられるかということ。


希望が叶うまで諦めず、粘ったことがテレビ局への入社につながった。


35年やってきて、テレビ局もいろいろな意味で成長したり、わかってきたりしてはいるが、視ているほうも35年たっている。なめてはいけない。


キラーコンテンツを生み出すという意味で言うと、私が関わった『ニュースステーション』はスタート時の視聴率が8~9%で、「社運をかけたプロジェクトとしては失敗だ」と言われていました。ところが、3年目くらいから年間平均視聴率が16~17%になっていました。開始当初から当たるまでの「戦いの苦しさ」というのが、ものすごくあるんです。


AbemaTVはスタートのアイデアからしても、インターネットの世界だと思っていたので、テレビ朝日のAbemaTV関係のスタッフには「すべて藤田(晋)社長の指示に従うように」徹底させました。ですので、私はAbemaTVの支援会議のようなものを組成してサポートに徹しています。


最近は、ヒットを生む馬力というか、エネルギーが弱まっている、若者のテレビ離れが進んでいるとも言われていますが、そういうタイミングでインターネットテレビ(AbemaTV)という、全く新しいことに関われたというのは、一企業としても、一メディアとしても、大変、幸運だと思っています。その意味でも、何としても成功させたい事業です。


報道部に所属していた30代前半は、海外特派員を希望していた。直属の上司は応援してくれたものの、重役の許可が下りず、特派員になることはできなかった。だが「それならば」と、番組制作にこだわろうと心を決めた。


AbemaTVにお客さんがたくさん来ている要因の一つは、ワンタッチでスワイプすれば、チャンネルを切り替えられるという、ある種の心地良さにあります。これは、サイバーエージェントの技術力がなければ実現できなかったことです。藤田(晋)社長がよくおっしゃっていますが、インターネットのサービスはコンテンツと技術の両輪が重要なので、AbemaTVもその形で運営されています。


これまで、テレビの世界はモノクロからカラーへ、フィルムからVTRへ、あるいはENG(電子的ニュース取材)、SNG(人工衛星を使った放送番組素材収集システム)の導入、デジタル化など、技術革新を克服してきました。ところが、インターネットというものは社会構造のようなものなので、克服できるようなものではない。住んでいる世界が変わっていく、というように捉えなければいけない。それにともなって、経営も、企業も、コンテンツもすべて変わっていく。自分たちだけで解決できるものではないので、パートナーをどう探して提携していくかが重要になっています。そのことをずっと考えていたので、藤田(晋)社長から提案があったことはすごくありがたいことで、ほぼ打ち合わせもないまま決裁してしまいました(笑)。


早河洋の経歴・略歴

早河洋、はやかわ・ひろし。日本の経営者。「テレビ朝日」社長・会長。山梨県出身。中央大学法学部卒業後、日本教育テレビ(のちのテレビ朝日)に入社。広報局長、編成局長、報道局長、情報本部副本部長、編成・制作本部長、常務、制作局長、副社長などを経て社長に就任。

他の記事も読んでみる

宮内義彦

いままでの日本社会で企業に求められてきたものは、企業本来の役割より大きな社会的責任です。その結果、バブル崩壊後の日本企業は、もともと企業に求められている役割も十分に果たせなくなってしまいました。これからの日本企業は、社会に対して本来の守備範囲に戻らなければ、収益の向上は望めなくなります。


岩田聡

自分が何に向いているかや、どうすればそれを伸ばせるかは、頭で考えているだけでは、なかなかわからないかもしれません。私はもともとゲーム開発者であることが天職だと信じていたのに、あるとき会社の経営を任されてしまった。ところが、やっているうちに開発チームのマネジメントと会社の経営には多くの共通点があることがわかって、いまでは経営も天職だったのかもしれないと思っているくらいです。


岡本太郎

一度でいいから思い切って、僕と同じにダメになる方、マイナスの道を選ぼう、と決意してみるといい。そうすれば、必ず自分自身にワァーッと盛り上がってくるに違いない。それが生きるパッションなんだ。いまは、ほとんどの人がパッションを忘れてしまっているようだ。


廣瀬恭久

ワインビジネスは「契約書のない世界」と言われています。だから大枚をはたけば誰でもおいしいワインを買い占められると思われがちですが、そうとは言い切れません。この世界で何よりも大事にされるのは人間関係です。だからこそ私のようなニューカマーでも商売ができた。そこに面白さがあります。


中村天風

第三者の不健康や不運命に対して同情することは、人間として最も尊いことですから、同情はしなければなりません。けれども、ここに注意すべき大きな問題がひとつあるのは、同情を乗り越えて、相手と同様に悩んだり、あるいは悲しんだりしている人が往々にあることであります。これはとんでもない誤りというよりも、むしろ滑稽ですよ。なぜ滑稽かというと、一人の人間の不健康、不運命で二人の人間あるいは三人の人間が、そこに同じような哀れな状態をつくる結果がくるからであります。そういうときこそ、断然積極的な心持ちで相手の落胆しているのを勇気づけてやったり、失望しているのを鼓舞してやるという気持ちにならなければいけないのです。それが本当の同情という心の態度なんですからね。


矢内廣

ぴあという会社は、私が学生の時、何もないところからスタートしました。でも、ここまでやってこられたのは、世の中を代表するような先輩方と出会える幸運に恵まれたからです。先輩方がいたからこそ、ぴあがあり、今の私自身もある。


岩本隆

あらゆる分野でテクノロジーが活かせる可能性があります。自分の業務にテクノロジーをどう活かせば価値を創出できるか。それを考えられるだけのテクノロジーリテラシーを身につけることも、これからのビジネスパーソンには必要ではないでしょうか。


久能祐子

人と比べてどうかではなく、小さな成功体験の積み重ねの先にあるものを目指して自分を信じてやってみること。


矢ヶ﨑健一郎(矢ヶ崎健一郎)

数十年単位で会社を成長させていくには「人」に尽きます。上場の目的は、資金調達ではなく、知名度を向上し、優秀な人材を確保すること。


奥田務

うちには後継者が山ほどいますから、僕は今日辞めてもいいと思っています。もう既に万全の体制はできています。ですから、僕が退いた後についての心配はいりません。


益子修

企業の再生支援はお金だけの問題ではなく、自発的に迅速な意思決定やスムーズなコミュニケーション、効率的な組織運営・業務遂行ができる組織を構築し、生産・開発・販売そのものを再生するところに支援しなければ、真の復活は成しえないわけです。


向谷匡史

いくら思い煩っても将来のことはわかりません。また、どんなに心配したところで、物事は変わらないのです。だったら、もがき苦しむのを止めて、現状を甘受しましょう。そして、いまこの一瞬、一瞬を精一杯に生きていくのです。