名言DB

9413 人 / 110706 名言

斎藤岳の名言

twitter Facebook はてブ

斎藤岳のプロフィール

斎藤岳、さとう・がく。日本のコンサルタント。東京大学大学院農学生命科学研究科修了。コンサルティングファーム勤務を経てアビームコンサルティングに入社。著書に『1回の会議・打合せで必ず結論を出す技術』『ロジカルセリング(共著)』。

斎藤岳の名言 一覧

当事者に「納得感」がなければ、組織は動きません。また当事者のもつ情報がないと「決められない」という場合もある。その場で決められれば、すぐ行動につながります。


参加者全員を議論に集中させるには、最終的なゴールだけでなく、その瞬間に話すべき一つひとつの論点も共有する必要かあります。


意志決定者の前では参加者は萎縮しがちです。進行役は一番偉くない人に任せましょう。さらに、閃いた人、いいまとめ方を思い付いた人がその都度進行役になればいいのです。


会議の場ではできるだけ「事実」ベースに議論ができるように話を向けると、無用の対立を避けられます。「抽象的な言葉を定義する」「ニュアンスではなく数値を示してもらう」。そうやって「事実」をあぶりだすことで、中身のある議論を促すのです。


当社のコンサルタント向けの研修プログラムでは、会議の研修は上級に位置づけられています。「ものごとを整理できる」「わかりやすく話せる」「人の話を聞ける」といった能力があってはじめて、質の高い会議ができるようになります。


質の高い結論を出すためには、参加者全員の個性を活かしてゴールに進む必要があります。そのためには誰か一人が仕切るのでは上手くいきません。参加者全員が「どうやったら結論に辿り着くか」を考えている会議が理想的です。


いいアイデアを出し、よりいい結論をつくるためには、人が集まって話し合うことが重要です。メールやSNSでは代替できません。他人のもっている情報と自分の情報による「化学反応」が起きることは、会議の大きな果実の一つです。


多くのビジネスパーソンは、打ち合わせを効率よく進める方法を系統立てて学んでいません。自分流で進めて失敗しています。打ち合わせを効率よく進めて結論を出すのは、コンサルティング会社の研修でもやや難易度が高いものに位置づけられるほどです。


斎藤岳の経歴・略歴

斎藤岳、さとう・がく。日本のコンサルタント。東京大学大学院農学生命科学研究科修了。コンサルティングファーム勤務を経てアビームコンサルティングに入社。著書に『1回の会議・打合せで必ず結論を出す技術』『ロジカルセリング(共著)』。

他の記事も読んでみる

津田秀晴

アプローチが上手くいかなかった場合は、誰が営業しても断られるケースがほとんどです。逆に、優秀なセールスマンが成功しているケースの大半は、ほかの人でも成功します。それを理解できると、むやみに傷つくことは避けられるのではないでしょうか。


ビル・ゲイツ

我々次第で会社がつぶれる可能性さえあるということを、常に念頭に置きながら毎日会社に来ている。常に気を引き締めて、重要な変化をもたらす革新的な研究に長期的な投資をしなければならないと考えている。


山口周

色数が多いスライドをつくりがちな方が初心者には多いのですが、基本的に白と黒の二色で100%の完成度にもっていけると考えてください。できないのであれば、そのグラフやチャートの内容に問題があるか、伝えようとしているメッセージが複雑すぎるかの場合がほとんどです。本当に伝えたい一点のほかは、大胆に単純化するか、消すことです。


宮坂学

僕らにとって大事なことは、出店者がどれだけ儲かるか。出店者が儲けて初めて広告が出るわけですから、様々なサイトに出店して売上を増やしてもらう必要がある。


ケリー・マクゴニガル

「自分にとっての揺るがい信念とは何だろう」「自分の根底にある価値観や目標(ゴール)は何だろう」と、自問してみるといいでしょう。そうすれば、「よし、この点に関してだけは、批判や異論に負けないようにしよう」と、グリット(やりぬく力)を貫くことができます。


山下勇

技術と言うものはまことに人間くさいもので、技術者に孤立は許されない。人とのつながり、あるいは人の集団、技術者の集団をうまく形成していくことが、技術者の要件なのである。


ルヨ・ブレンタノ

お前もよく勉強するが、今後今までのような貧乏生活を続けていては仕方がない。いかに学者でも、まず優に独立生活が出来るだけの財産をこしらえなければ駄目だ。そうしなければ常に金のために自由を制せられ、心にもない屈従を強いられることとなる。学者の権威も何もあったものではない。国へ帰ったらその辺のことからぜひしっかりと努力してかかることだ。
【覚書き|この話を贈られた日本人貧乏学生の本多静六はのちに東大教授となる。そして林学の大学教授という人気のない薄給の職業で億万長者となる。さらに、一生涯自分がしたい研究を行い、誰からも制限されることなく学究と後進教育の日々を過ごした】


辻野晃一郎

日本の製造業がかつて誇った、極めて精度の高い商品をじっくり世に送り出すというやり方は、目まぐるしく状況が変わる現在にはそぐわない。


北川景子

いまもモデル時代のイメージで見ている人がいるかもしれないけど、役を演じることで、そのイメージを少しずつ変えていきたい。


宇治原史規

先生になったつもりで一人で授業をする「エアー授業」は、すごく意味がある勉強法。自分が何を理解していて、何を理解していないかがはっきりとわかるんです。インプットをしているだけでは、気づけません。こうして、エアー授業を続けていると、「覚える」から「わかる」に変わってきます。覚えたことは忘れてしまうけど、わかったものは忘れません。だから、使える知識になるんですね。


鳥居勝幸

担当者を飛び越してその上司に話を持ちかけたりすると、担当者の顔を潰すことになるからです。これが外資系企業であれば、トップダウンが徹底していますから、決定権を持っている人に直接話すのが手っ取り早いかもしれません。しかし、日本企業では担当者を敵に回すと恐ろしいことになります。


築山節

人の名前や会議の内容など、文字を目で追ったり話を聞いたりするだけでは記憶に残りにくく、書いたり話したりという出力を意識してようやく使える記憶になります。メールで何度も読んでいるはずの名前が思い出せないのも、そもそも口に出して発音していないからなのです。


南場智子

かつて私に対して守安(功)が盾突いてきたように、守安に対して物をズバズバと言う次世代のリーダーをちゃんと育てることができていなかった、という反省もあります。そこで「ネクストボード」と呼ぶ次世代リーダー11人を集めた組織を作りました。「南場さんそこおかしいよ」「守安さん、それはやめなきゃだめだよ」と言ってくれるような、新たな視点や勇気を期待しています。


西野浩輝

「いま、ここでやる」ことを心がけることで、無駄な時間を減らせます。たとえば、お客様に企画の提案を頼まれたとき、訪問したその日のうちに提出すれば、多少内容が粗くても速さで評価されます。しかし、一週間後に同じ内容の企画書を出せば、「一週間考えてこの内容か」と失望されかねません。すぐに提出していれば、時間を節約できたわけです。


似鳥昭雄

当時は(渥美俊一)先生に半ば無理やり(ビジョンを)描かされたようなもんですけど、不思議なもので、寝ても覚めても「100店舗・売上げ1000億円」って言ってると、自分でもその気になってくるんですよ。