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斎藤司の名言

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斎藤司のプロフィール

斎藤司、さいとう・つかさ。日本のお笑い芸人。日本大学商学部商業学科卒業後、楽天を経てお笑い芸人に転身。NSC(吉本総合芸能学院)東京校卒業。お笑いコンビ「トレンディエンジェル」を結成。バラエティ番組などで活躍。M-1グランプリ優勝。

斎藤司の名言 一覧

飲み会も仕事のうち。腹をくくって場を盛り上げたいと思ったら、スカしてる人たちが根負けするくらいのボケを打ち続け、向こうに「もう笑うしかない」と思わせるのも手。


実力的にはムリだろうなと思いつつ、「M-1グランプリで優勝する!」って毎日のように言葉に出してたんですよね。言葉の力って、ほんとありますよ。


もともと会社員だったんで、昼から2人でお茶しながら、ネタ合わせできるのが幸せで。売れてなくてもね。


とにかく、たとえウケなくてもボケの積み重ねがポイントです。大事なのは質より量。ちょこちょこおかしなことを言い続けていくうちに、場がゆるんでくるでしょうし、「なんだか、意外に楽しいじゃん、たまにはみんなで飲むのもいいもんだな」と、周りが思ってくれればしめたものです。


組織では、好きな人とだけ付き合うわけにはいきません。どんな相手でも受容する気持ちも大切ですよね。だから「この人苦手なタイプ」だとか「性格が難しそう」とか、そういう決めつけはやめたほうがいい。「自分と価値観が違う」人だとしても、それもその人の個性。しらふの状態ならできないけれど、酒に酔った勢いで自分をぶつけたら、相手のいいところが見えてくるかもしれない。素朴なかわいい部分が見えたり、嫌いな上司からいい話を聞けたりするかもしれません。


ボケをずっと繰り返すことの自分なりの意味――それは「すっぽんに噛まれたら、もっと指を突っ込め」というポリシーです。もともとシャイで人見知り、高校時代は友達が全然いなかったぐらいの暗い性格でした。今でも漫才の舞台に上がると、お客さんの顔を見るのが怖くて仕方がない。でも、怖いからといって逃げてしまったら終わりです。自分たちのネタを披露して、ちっとも笑ってくれないお客さんがいたとしても、その人から目をそらしたら負け。逆にそのお客さんをロックオンして、彼が笑うまでしつこくボケを繰り返す。つまり、すっぽんが噛むのに疲れて口を離してくれるまで、指を突っ込み続けるというわけです。「すっぽん理論」は、舞台以外の仕事の現場でも生かしています。


毛髪ネタといえば……。今お昼の情報番組に出させてもらっています。たまにスタジオの空気を和ませるために、自虐ネタを挟んでいます。MCの俳優さんも薄毛の方なので、先日も彼を巻き込んだコメントでボケてみたのです。ところが、誰も突っ込んでくれないし、妙な沈黙があって(泣)。結局スベろうがウケようが、それが自分のミッションなので、やることはやったという満足感はありました。スベってもめげないハートの強さは、組織の中でも必要だと思います。


部署内の「あるあるネタ」も使えますね。上司のクセを真似したり、いつもダサい服を着ている奴がいたら、イジってみたり。「あるある」は、笑いの共有と場の一体感を生みます。でも、悪口にならないように注意。相手のプライドを傷つけると、後で大変なことになります。うまくイジれる人がいない場合は、自虐ネタで自分を落とすのが安全でしょう。僕の場合は薄毛という最終兵器があるので(笑)、これを駆使すれば誰も傷つかない。


じつはコンビを結成して1年はハゲネタはやってなかったんですよ。ハゲてるからハゲネタって、さぶいだろと思って。でも、やればウケるだろうし、僕らの感覚でやってみようと。ハゲネタって、顔芸やダジャレみたいな扱いで、どんなにお客さんにウケてても賞レースの審査員や師匠クラスの方々からは「浅い」とか「軽い」とか言われてしまうんです。ハゲネタをやっていながらハゲネタコンプレックスというか。このネタで、ちゃんと評価されるのはムリなのかなと思ったり。だけど、それが何度か繰り返されるうちに「ハゲネタをなめんなよ!」「よし、ハゲネタを極めてやる!」って、だんだんとこれで頂点を目指す意識が高まってきて。ハゲネタを見下され続けたことが転機になったというか。


僕がハゲはじめたのは23~24歳のころ。当時、IT系の大手企業で営業をやってたんですけど、ストレスがすごくて。ある日、職場の同期がノルマを達成できなくて、上司にすげぇ怒られてる様子を見ながら、ふと思ったんですよ。どうせなら、会社の商品じゃなくて自分を売りたいなって。芸人として自分を売り込もう。後悔する前に芸人になろう! って。


斎藤司の経歴・略歴

斎藤司、さいとう・つかさ。日本のお笑い芸人。日本大学商学部商業学科卒業後、楽天を経てお笑い芸人に転身。NSC(吉本総合芸能学院)東京校卒業。お笑いコンビ「トレンディエンジェル」を結成。バラエティ番組などで活躍。M-1グランプリ優勝。

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