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斉藤由多加の名言

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斉藤由多加のプロフィール

斉藤由多加、さいとう・ゆたか。日本のゲームクリエイター、ライター、文明生物考古学者。ゲームソフト開発会社「ビバリウム」社長。東京都出身。早稲田大学理工学部建築学科卒業卒業後、リクルートに入社。在社中に制作したビル経営シミュレーションゲーム『ザ・タワー』が世界的ヒット。その後、『シーマン』などのヒット作を生み出した。

斉藤由多加の名言 一覧

市場で勝つためにはスタンダードになる必要がある。でも既存の分野で追従したのでは、必ず二番手になってしまう。一番になるには、「新しい分野ごと」生み出す必要がある。


人の期待や予想を裏切りたい。だから他のゲームはほとんどやらない。既存のゲームにとらわれてしまうと、発想の幅が制限されてしまうから。


音声認識しない言葉には、シーマンが逆ギレします。ユーザーに責任転嫁する発想で、認識率の低下という問題を解決しました。


僕のゲームは日常のちょっとした着想から生まれるのですが、「世の中にあるものはやらない」「同じことは続けない」が考え方のベース。二番煎じは楽だけど、それでは先細りするだけ。


アイデアのヒントは均等にあっても、それをものに出来るのはごく一部の人。彼らに共通しているのは、他人と同じやり方では満足しない気持ちとリスクを背負っても攻める姿勢を持っていること。それがなければ新しいものは生まれない。


リスクを負うには覚悟が必要だし、面倒も多くなります。でもそうしたものを引き受けるパワーがなければ、いつになっても保守的なままで、新しい発想やアイデアなんて生まれませんよ。常識から外れていても、自分を信じてまわりを説得していくエネルギーが必要なんです。


新しいゲームのアイデアを考えるときに重要なのは、テクニックではなく生き方。発想術はアプリケーションであり、OSである自分自身に筋が通っていないと、どうしても他の人のやることが気になるから。


商品化されている情報は、他人のフィルターを通して加工されたものだから参考にしません。それより情報の「原石」に触れ、自分なりに加工することを考えたほうがいい。旅行に行くならパリやニューヨークのように完成された都市ではなく、アフリカのように人間がむき出しのところが面白いでしょう。


ディズニーランドの行列の近くには必ず推定待ち時間が表示してあり、これがなかなか正確。待ち時間にある程度の目安がつくなら、待つこともさほど苦にならないのが人間心理。逆に病院での待ち時間は、目安がなく宙吊りにされたような状態ですからイライラが募ってしまう。待ち時間の長さはマイナス要素でも、ちょっと配慮するだけで期待値に変換することもできるのです。


斉藤由多加の経歴・略歴

斉藤由多加、さいとう・ゆたか。日本のゲームクリエイター、ライター、文明生物考古学者。ゲームソフト開発会社「ビバリウム」社長。東京都出身。早稲田大学理工学部建築学科卒業卒業後、リクルートに入社。在社中に制作したビル経営シミュレーションゲーム『ザ・タワー』が世界的ヒット。その後、『シーマン』などのヒット作を生み出した。

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