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押味至一の名言

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押味至一のプロフィール

押味至一、おしみ・よしかず。日本の経営者。「鹿島」社長。神奈川県出身。東京工業大学工学部建築学科卒業後、鹿島に入社。執行役員横浜支店長、専務執行役員建築管理本部長、専務執行役員関西支店長、副社長などを経て社長に就任。

押味至一の名言 一覧

現場が主人公。うちの強みは「現場第一主義」。


私の社長としての役割は、あくまで現場を支えること。


現状をよしとすると、すべてがそこで止まってしまう。もっといい方法はないか、新しいことができないか、常にそういうことを思い続けることが、リーダーにとって一番大事。


リーダーに必要なのは「挑戦」と「変革」。現状に甘んじることなく、常に「何かやってやろう」という気概を持ち、過去や目先の利益にとらわれず、常に変革に挑戦し続ける姿勢が大切。


今の利益が最大の危機となりかねない。このままでいいのかという危機感を常に持ち続ける。現状に満足しない。むしろ不満を持つ。あえて自分をそういう位置に持っていく。


経営で一番重視しているのは現場。鹿島には国内外に2千以上の現場がある。この人たちのベクトルが合えば膨大な力になるのは間違いない。


もはや、自ら優秀な人材を育成していかないと現場が成り立たない。


私が現場第一主義を掲げるのは、利益の源泉が施工現場にあるからにほかならない。現場こそ我々の生業そのものといっていい。


当社の物づくりの原点にあるのは技術力。この技術力をいかに一人一人が早く習得・成長できるかが重要。そのためにも教育制度を現代のスピードに合わせたものに再構築する必要がある。


現場の人たちには、「アイデアが浮かんだら、思い切ってやってみろ」と言っています。多少お金がかっても、思ったことはどんどんやってほしい。それをやることが仕事をする楽しみにもなるし、職人の新しい技能にもつながる。


当社は創業以来、実直で頑固な「物づくり」を貫き通し、お客様の信頼、社会からの信用を得てきました。時代の変化に惑わされず、この基本に忠実に、「品質」と「安全」にこだわり続けることが使命であると考えています。


技術力そのものを、さらにもう一段高める必要がある。これまで相当な努力を重ねてきましたし、技術力には自信があります。でもここにきて少し詰まってきた感じがしています。この壁を突き破って、さらに先に進む必要があります。


完成品のデザインを設計者から伝えられた後に、建設計画を作り始めては手間もコストもかかる。そうではなくて、我々はこういう作り方をしますので、どうですかと設計段階から提案しながらプロジェクトを進めていけば、全体的にコストを抑えられ、お互いのメリットになる。


生産性向上のため、まずプロジェクトの計画段階から、効率的な建設方法やコスト低減策について詳細に計画するようにしました。どんな構造にすれば損益を改善できるかなど工事を始める前から手を打っておくということですね。


技能労働者の担い手不足は大きな課題ですが、逆に言えば建設業全体がイメージを刷新するチャンスだと捉えています。働き方改革やESG(環境・社会・ガバナンス)の流れがありますから、そうしたことにきちんと取り組めば、建設業はもう一段ステップアップできる可能性があります。


社員によく言うのは「ご破算に願いましては」です。建設産業は受注産業です。仕事が一つ終わると、その決算が出ます。そして次の仕事はまたゼロから始まります。つまりご破算です。ある年にAという仕事を頂いた。次の年にも同じ仕事を頂けたとしても、同じことをやるのではなく、時代の進歩に合わせて新しいことに挑戦していく。このご破算の意識を常に意識することが必要。


短期では政治的にも景気を維持しようと努力されており、国家戦略特区なども含め、大型案件の再開発は続くでしょうから、特に東京は成長する余地があります。ただ、長期には過去がそうだったように、必ずその反動が来ます。その反動を最小限に抑えるためにも、海外に礎石を広げていかなければ事業が成り立たないと思っています。


我々の最大の課題は鹿島に入社する社員の不足ではなく、技能を持った担い手の不足です。この入職者を増やすことが、我々の最大の仕事です。海外の人達の力を借りることも部分的にはありますが、それだけでは解決になりません。根本的に改善をしていかない限りは、我々の業態そのものが衰退してしまいます。そこをもう一度見直すのが、我々にとっての真の働き方改革だと思います。


押味至一の経歴・略歴

押味至一、おしみ・よしかず。日本の経営者。「鹿島」社長。神奈川県出身。東京工業大学工学部建築学科卒業後、鹿島に入社。執行役員横浜支店長、専務執行役員建築管理本部長、専務執行役員関西支店長、副社長などを経て社長に就任。

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