名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

手倉森誠の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

手倉森誠のプロフィール

手倉森誠、てくらもり・まこと。日本のサッカー選手、サッカー指導者。青森県出身。青森県立五戸高等学校時代、全国高等学校サッカー選手権大会に出場。卒業後、住友金属工業蹴球団(のちの鹿島アントラーズ)に入団。引退後、サッカー指導者になり、大分トリニータヘッドコーチ、ベガルタ仙台監督、U-22日本代表監督などを務めた。

手倉森誠の名言 一覧

失敗の次には成功がある。


どうせ難しい状況なら、思い切り自由にやってやろう。


選手には、負けることを恐れるな、という話をしました。でも、そのなかで勝てたらすごいことだぞ、と。


単に「点を取れ」ではなくて、「ゴールを奪いにいけ」とか、とにかく気合の入る言葉を使っています。


日本はまだまだ弱いんだ、ではどうしたら道が開けるのかと真剣に考えて、本気で世界を目指していかないと。成功だと思った時点で終わりですよ。


おまえたちは何も成し遂げていない。俺も何も成し遂げていない。だから、一緒に大きなことを成し遂げようぜ。


メンバーから外した選手のことも気にしますよ。腐ったりせずに、レベルアップを図っているようなら、再チャレンジのチャンスも与えます。


監督は自分のことを見てくれている、もっと成長できるように気に掛けてくれていると、選手に感じてもらえれば心を開いてくれるはず。


押しつけは禁物です。U‐23年代も「おとなしすぎる」「感情を表さない」などとよく批判されますが、教育も含め、こうした社会をつくった上の世代の責任です。「おまえたちはガツガツしていないからダメなんだ」などと説教されても、反発するだけです。この世代はこういうものだと、一度認めて受け入れて、そのうえで変えていけるところは変えていってやろうと考えています。


「今のプレーはよかったぞ」みたいなことはよく言います。ただそれで、図に乗っていないかも同時に見ています。調子に乗ると往々にして失敗する。失敗した選手にはすかさず「あの言葉に甘えたな」って言って、また次の言葉を掛けるんです。


気が抜けている選手がいたら叱ります。でも、叱らざるをえないような最悪の状況になる前に、自分で気づくようもっていくことが多いですね。


頭ごなしに指示するのではなく、自分で考えさせること。例えば「積極的にチャレンジしろ」とは言いますが、具体的にどうするかは自分で考えさせる。考えてチャレンジした結果、失敗しても、それを責めたりはしません。ただ、「なぜ失敗したのか」「どうすればうまくいくのか」、問いかけるようにしています。


俺自身、反骨心をエネルギーにしてきた人間なんです。選手時代はJリーグで活躍できなかったし、指導者としても日本代表チームを率いたことはなく、就任時周囲からは「手倉森で大丈夫か」という声も聞こえてきました。


選手をその気にさせるのは指導者の役割。そこで選手が本気になって、結果を残して、それを見て「俺たちも」と本気で世界を目指す仲間が増えていく。そういう環境をつくっていくことが大切。


言葉を伝えるには空間も大事ですから、ミーティングで全員に掛ける言葉と、部屋に選手を呼んで掛ける言葉はきちんと選ばなければいけない。


大きな目標に向けて、全員がさぼらずに必死に努力して、個人もチームも成長していく。それが勝利につながれば、それは皆、感動して泣きますよ。くやしい思いもたくさんしてきたわけですから。今の時代、そういうことを学べるのがスポーツ、特にチームスポーツでしょう。その意味でも、社会の中でスポーツは必要だと思います。


日本サッカーを強くするために必要なのは自分たちは弱小国なんだという意識です。海外でプレーする選手が増え、ワールドカップも五大会連続出場したけど、日本が強豪国かといえば、決してそうではない。「俺たちは強いんだ」と思った時点で間違えると思うんですよ。日頃から高いレベルで戦っている海外組の選手には、すごく謙虚な選手が多いですよ。


スタッフから何かを聞くと、自分で確認したくなるんです。「選手がこんなことを言っていました」と耳にすれば、「コーチから聞いたんだが、どうなんだ」と直接話を聞きたいんです。最後は自分が決断するわけですから。


もし試合でいいパフォーマンスを出せずに落ち込んでいる選手に、「おまえ、あのプレーは何なんだ」といきなりダメ出ししてしまうと、その瞬間にどんなアドバイスも受け付けなくなる。でも、次の日の朝一番に、「昨日の試合のことを振り返ってみろ」と声を掛けたら、「ああ、監督は昨日の俺のことを気にしてくれていたんだ」と思うもの。そうなれば、自分からいろいろと話してくれるようになりますよ。


五輪出場も危ないと言われていました。実際、ずっと勝てなかった世代なので、これは普通にやっていてはダメだと思いました。自分のやり方で勝たせるしかない、と。


手倉森誠の経歴・略歴

手倉森誠、てくらもり・まこと。日本のサッカー選手、サッカー指導者。青森県出身。青森県立五戸高等学校時代、全国高等学校サッカー選手権大会に出場。卒業後、住友金属工業蹴球団(のちの鹿島アントラーズ)に入団。引退後、サッカー指導者になり、大分トリニータヘッドコーチ、ベガルタ仙台監督、U-22日本代表監督などを務めた。

他の記事も読んでみる

ハワード・シュルツ

幼いときの記憶で、「アメリカでは自分がやりたいことは何でもできるのだ」と母に言われ続けたのを覚えています。それが母の信念でした。


大塚勝久

場所と建物、商品と社員がついてこなければ商売としてはうまくいかない。どれ一つ欠けてもうまくはいきません。


本田宗一郎

飾りによってデザインの効果を現そうとする考え方は邪道だということだ。実用品自体が飾りでありデザインであるということでなくてはならない。


和田秀樹

儲ける人は、通勤時間とか勤務時間、アフターファイブを、単なる時間として考えず、儲けに直結している「換金性のあるモノ」として見ている。1日の時間は決まっています。誰でも平等に24時間ですよ。その資源を使って、儲ける人は「時間の換金率」が非常にいい。


嶋浩一郎

会社のデスク、カバンの中、ベッド脇やトイレの中などにいつも本があって、1冊読み終えればまた新たな1冊を加えます。こうして5冊を常時グルグル回しています。『アイデアのつくり方』の著者、J・W・ヤングは「アイデアとは、既知の情報の組み合わせである」と言っています。ならば、頭の中の情報量を多くして、多彩な組み合わせができるほど企画力も高まると言えます。その意味で、読書は強い味方です。


吉留学

優秀な人材を獲得すれば、プロフェッショナル集団ができるというものではありません。一人ひとりを大事に育てて、はじめて可能になる。例えば我が社では、若手や新入社員に対して30歳までに、一級建築士や不動産鑑定士など36種の資格のうち、2つを取得することを奨励し、支援しています。


川村元気

僕はめっぽう自己評価が低いんです(笑)。だから、まずはとことん失敗をしない方法を考え抜きます。


さかなクン(宮澤正之)

本当に好きで心から願っていると、お魚はもちろん、周囲の人たちも手を差し伸べてくれます。


和栗清忠

物件の良し悪しだけではなく、人柄を感じて信頼出来る不動産業者と付き合うことが重要。不動産会社とテナントは貸し借りだけの関係ではありません。ともに街を作っていく間柄です。思いが通じる関係であるかどうかが、ビジネスの成果にも影響をしてくるでしょう。


ジェフリー・イメルト(ジェフ・イメルト)

GEのような古い企業は、10~15年ごとに、ゼロからやり直す気持ちで、企業文化を根底から破壊しなければなりません。


宇都出雅巳

「目の前にいる人の名前が思い出せない」ときは、前に会ったときの記憶全体をたどるのが効果的です。いつ、どこで、どんなふうに会ったか、他に誰がいたか、相手はどんな服装だったかなどを頭に浮かべるうち、名前がふと出てくるでしょう。「何を話したか」も重要なフックです。仕事の話、出身地の話、趣味の話など、どんなことを相手が言ったか、自分がどう感じたかを反芻しましょう。


村瀬治男

まず、お客様のニーズを知るために知恵を絞りなさい。そして、ニーズがわかったら知恵を絞って提案をしなさい。