名言DB

9,510 人 / 112,245 名言

平野香奈絵の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

平野香奈絵のプロフィール

平野香奈絵、ひらの・かなえ。日本の美容・医療専門美容家。「Mycell」代表。津田塾大学英文科卒業後、リクルート、トレンダーズなどを経てMycellを設立。

平野香奈絵の名言 一覧

大学卒業後はリクルートに入社しました。母が化粧品販売の会社を経営していた影響もあって、私は幼い頃から将来は独立して美容分野でビジネスをやりたいと考えていました。それで、独立のサポートをしてくれる会社が良いなと思って、リクルートへ入社したのです。


私は中学生まで地方の田舎で育ちました。転機となったのは14歳でオーストラリアに留学したことです。向こうで4年弱、ホームステイをしながら勉強したのですが、当初は文化の違いによる慣れない生活やコミュニケーションをとるのに苦労しました。


一言で美容と健康分野といっても、当社のクライアント様は化粧品メーカー、健康食品メーカー、製薬会社など、幅広い業種の方たちなんですね。ですから、様々なご依頼に対して、私たちが企画段階から入ることで、共により良いものをつくっていこうと考えています。


企業のある商品に対して複数の医師にサンプリング調査や評価をしたり、商品に対して医学的根拠を持って解説することで、より消費者に対して分かりやすくなり、商品の権威づけや裏付けにもつながります。また、情報が溢れる現代社会において、信憑性の向上につながるのです。


リクルートでの仕事は楽しかったし、本当にいい勉強をさせていただいたので、理想的といえば理想的だったのですが、あまりにも忙しくて……。3年半、営業でとにかく鍛えられました(笑)。


きれいになりたい、健康でいたいという願望は言葉の要らない世界共通の価値だと思います。女性だけでなく、男性も同様に思っている人は多いはずです。かつての私のように肌の悩みで困っている人は多いと思うので、私がそうした悩みを持つ人たちと、それを解決してくれる企業や先生をつなぐことで、一人でも多くの人たちのお役に立てたらと思っています。


私はお医者さんの中でも特に美容皮膚科の先生や美容外科の先生はすごいなと思っていましたから、先生方がメディアに出るお手伝いをするとか、企業と連携をサポートするとか、そういうお手伝い業としてのプラットフォームを構築することが使命ではないかと。誰もやっている人がいないのであれば、私がやろう。そう考えて、独立しました。


あの頃(リクルート時代)は仕事が忙しいので、不規則な生活が続き、にきびも出るし、肌荒れがすごくて悩んでいたんです。そこで美容クリニックを紹介してもらい、治療したら、見違えるほどツルツルのお肌になりました。肌の悩みは大学生くらいからずっとあったので、本当にすごいなと思いました。人生が変わったといっても過言ではないほどの衝撃でした。そこで思ったのが、同じような悩みを抱える女性は多いですから、美しくなりたいと願う多くの女性に私の経験を伝えることはできないかと。そう考えて、将来は美容業界でも、特に「美容医療」の世界に特化して携わろうと決意しました。


当社は美容と健康分野に特化した医師のキャスティングサービスを行っています。たとえば、セミナーやイベントで登壇してくれるお医者さんを探している時、あるいは企業が開発した商品やコンテンツ、技術などへの監修やコメントでの解説提供を必要としている時、または、KOL(製薬企業の販売促進に影響力を持つ専門家)やインフルエンサー(ネット上で社会に大きな影響を及ぼす人)としてお医者さんに出演を頼みたい時など、クライアント様のご要望にあった最適なドクターをキャスティングしています。


私は美容クリニックに出会ったことで、自分の肌の悩みが劇的に改善しました。ですが、ほんの10年くらい前の美容クリニックって、「私通ってます」ということが言えない世の中の風潮がありました。悪いことをしているわけではないのに、なぜか人に言えず、隠れて行動しているような空気があったんです。これは昔ほどではないにしろ、今も同じような空気はあると思うんです。私はそうした世の中の空気を変えたい。美容医療の世界は、昔から悩み、コンプレックスだったものを解決してくれる有難い存在です。困りごとを解決してくれて喜んでいる人がいるんですから、何でコソコソしなきゃいけないのかと思うんですね。でも、これは医師の方が言ってもあまり説得力はないのではないかと。あくまで患者目線・消費者目線で発信していかないと、説得力がなく、純粋に美容医療が飛躍的に広がらないのではないかと思ったのです。


約100名の方に所属してもらっています。具体的には、美容皮膚科医、美容外科医、歯科医師、内科医、医学博士の先生や学会理事長の先生などが所属しており、独自のネットワークを形成していること、また約7割以上が院長先生ということが強みです。テレビへの出演やセミナーの講演をお願いしようと思っても、どんなお医者さんがいて、どうやってお願いしていいのか分からない人って多いんですね。そういう時に企業やメディアへの橋渡しをするのが私の役目です。テレビ番組の企画段階から入って、番組の意向にあったお医者さんをキャスティングさせていただいたこともありました。


平野香奈絵の経歴・略歴

平野香奈絵、ひらの・かなえ。日本の美容・医療専門美容家。「Mycell」代表。津田塾大学英文科卒業後、リクルート、トレンダーズなどを経てMycellを設立。

他の記事も読んでみる

向井理

意見の相違は、もちろんないほうがいいと思います。けれど、良い作品を作るためには、自分の意見を主張することもあります。


塚田公太

一橋(大学)時代、寄宿舎生活にはきちんとした規律もあり、またそれぞれ違った家庭事情や環境のもとに育ったものが一緒になっての共同生活は、社会勉強の上で大いに役立った。


瀧本哲史

「異端視されることを恐れずに目標をぶち上げる」というリスクを取らなければ、よき仲間とは出会えません。誰からも必要とされない人材は、「コモディティ化」し、安く買い叩かれてしまう。そうした変化は目の前に迫っています。


和田裕美

人生には悔しいこと、理不尽なことがたくさんあります。それでも自分が流されず、正しいことをしていれば心だけはなくさないと思います。


本田宗一郎

24時間は1秒たりとも伸ばすことはできない。一定の時間の中により多く自己の生活を楽しむためには、働く時間を酷使するより他に方法がない。


中村憲剛

ずっとサッカーが好きだし、うまくなりたいし、試合に勝ちたい。だから、チームのために必要なことは、年齢もキャリアも関係なく相手に伝える。喋らないと伝わらないですから。それはどの仕事でも同じだと思いますけど、サッカーでは特に重要。


南不乗

芸術というものは最も独自性があるものでなければ意味がない。その独自性があるためには、持って生まれた芸術的な才能に加え、天性を伸ばしてくれる良い師との出会いがなければならないでしょう。


小倉昌男

一番悪いのは前例主義。去年と今年では、社員も荷主も取引先もどんどん変わっているから、前例はないはず。1回1回、今回はこう考えるという論理的な構成力が非常に大事。


安達明彦

独立後、会社員時代のように派手に売って稼げると思ったんです。でも思うように行かず落ち込みました。その時、格闘技経験が活きた。格闘技では当然試合で負けることもあります。でもそこで立ちどまるわけにはいかない。どうすれば次の試合に勝てるか、気持ちを切り替えて、練習方法や作戦を考え直します。それを仕事に応用し、敗因を分析。経営方針を販売型から地域密着型に切り替えました。地元の地主さんたちに顔を覚えてもらうところからリスタートしたんです。


品川正治

太平洋戦争中、日本の参謀本部は俊秀を揃えていたはずでした。しかし米軍の反攻に対して、取り返せもしない島をあたかも奪還できるかに信じ、見込みのない作戦に兵力を注ぎ込み続けた。それに似た発想の硬直化を感じずにはいられません。経済とは大きくしなければならないものだという呪縛に、私たちはとらわれすぎています。


佐藤可士和

メディアを使って広告を打った方がいいと思えば、そういう方法を提案しますが、「事実」をニュースとしてメディアで発信していく方が効果的だと思っています。


井上愛一郎

技術者として最高のものをつくりたいと思っても、民間企業である以上、ビジネスとして成立するかどうかが大きな要素になります。いくらすごいものをつくっても、買ってくれるお客さんがいなければ意味がありませんから。そういう意味では、国家プロジェクトという形で京の開発を進められたことは本当にありがたい話でした。