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常陰均の名言

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常陰均のプロフィール

常陰均、つねかげ・ひとし。日本の経営者。「三井住友信託銀行」社長。兵庫県出身。大阪大学法学部卒業後、住友信託銀行に入行。証券業務部長、企画部長、執行役員、取締役常務執行役員などを経て社長に就任。

常陰均の名言 一覧

厳しい交渉で大切なのはしっかりした理屈と誠意を持ち続けること。


決められたことをこなすだけでなく、工夫を凝らせば仕事は面白くなる。


思い切って案件を任せると、担当者たちは見違えるような頑張りを見せてくれる。人は信頼して仕事を任せることで力を発揮する。


組織と組織の交渉も、土台になるのは人間と人間の関係。


難しい業務にも一人ひとりが前向きに最大限の能力を発揮して、難局に挑戦していけば、結果はついてくるはず。


企業の資金需要が減るなか、新しい貸出先を開拓することが我々の役目でした。最初にやったのは、当時はまだ都市銀行がほとんどやっていなかった船舶金融の調査です。机上の分析と足で稼いだ情報を総合し「いける」と思えば調査書にまとめます。たくさん書きましたが、結果的には融資をした3つの海運会社が後に倒産してしまいました。当時、企業が倒産すると案件に関与した責任者は副社長名の「注意喚起状」を受け取ることになっていました。不名誉にも受け取った3通は、戒めとして今も大切に保管しています。
【覚え書き|事業調査部時代を振り返って】


最初の配属先は融資事務課は法人融資の後方事務を担当する部署でした。朝から晩まで1000億円相当の何百枚にもわたる手形や大量の有価証券を机の上に広げ、そろばんをパチパチとはじき作業します。当時は電卓も普及しておらず、そろばんでは一般職の女性行員にまったくかなわない。自分が「足手まとい」に感じることもありました。集計が合わないと帰宅は深夜になりました。営業現場で活躍し始めた同期と比べ「自分は何をやっているんだろう」と、怒りとも焦りともつかない気持ちがこみ上げることもしばしばでした。ある日、課長に「残業が嫌なら仕事を効率化するアイデアを提案したら」と言われ、「そうか」と目が覚めたのです。


常陰均の経歴・略歴

常陰均、つねかげ・ひとし。日本の経営者。「三井住友信託銀行」社長。兵庫県出身。大阪大学法学部卒業後、住友信託銀行に入行。証券業務部長、企画部長、執行役員、取締役常務執行役員などを経て社長に就任。

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