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布施孝之の名言

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布施孝之のプロフィール

布施孝之、ふせ・たかゆき。日本の経営者。「キリンビール」社長。千葉県出身。早稲田大学商学部卒業後、キリンビールに入社。首都圏統括本部首都圏営業企画部部長、近畿圏統括本部大阪支社支社長、小岩井乳業社長、キリンビールマーケティング社長などを経てキリンビール社長に就任。

布施孝之の名言 一覧

社長になったとき、組織風土として「評論家」が多いように思えた。何かに失敗すると「戦略が悪かった」などと始めるわけです。他責はもうやめようと。見逃し三振をして審判のジャッジに文句を言うより、思い切ってバットを振ろう。そういう意識改革です。


これからのビール業界は、少子高齢化や嗜好の多様化で「大量消費」から「量から質」への転換が進行していく。また、飲むシーンも多様化していくことが想定される。当社がこれまで蓄積した知見を駆使して多様なニーズにお応えする「ワクワクした」商品提案を行っていく。


営業時代、自分で店頭に立ってデモ販売などもやりました。直接お客様の顔や反応を見て、どのように商品を届けるべきかを学ぶことができました。


小さな成功体験を積み上げることで社員が自信を取り戻し、徐々に大きな波にしていくことが必要。


メーカーがいい商品を作ってさえいれば売れる、というのは大きな間違い。製販が一体となって、消費者目線で商品を提供することが大切。


短期間プロジェクトをやり遂げたことで、リスクを怖がらずにチャレンジする社風に変わってきた。


マーケット自体を活性化させて、拡大しなければならない。どう市場を活性化するか。ビールが消費者に魅力的だと思ってもらうにはどうすればいいか。とにかくそれらの課題を打開したい。


おすすめのビールは、今年の目玉新商品である「本麒麟」と「キリン・ザ・ストロング」だ。奇をてらわず、どちらもお客様のニーズのど真ん中に対応した新商品で、非常に売れている。この夏にたくさん飲んでいただくことで、定番ブランドとして長期的に育てていきたい。


「47都道府県一番搾り」ではコンセプトづくりから各支社に任せたため、社内も活性化しています。社員にとっても「自分たちのビール」であり、地域に寄り添う気持ちが高まり、仕事へのやる気が生まれています。


営業をやっていると、いろいろな会社の社長さんにお目にかかります。中には反面教師となる方もいらっしゃいましたが(笑)、様々な経営者に触れる貴重な経験をさせてもらいました。


通常のビール製造において重要なことは、全国のどの工場でつくっても、いかに品質を同じにするかです。でも、今回はあえて地域ごとに特色のあるビールを醸造長たちにのびのびとつくってもらいました。


市場拡大の機会として、クラフトビールに参入した。既に米国や豪州ではナショナルブランドを凌駕するカテゴリーに成長している。多くのお客様に気軽にクラフトビールに接していただく機会として、4種類のクラフトビールを提供できる什器(タップマルシェ)を全国展開し、今年6千店のお店に設置する。日本のビール市場に革命を起こしたい。


当社は昨年から「ビールの魅力化」「発泡酒・新ジャンルの復権」を目標に掲げ、昨年当社のフラッグシップブランドである「一番搾り」をフルリニューアルした。発売から28年の定番ブランドのリニューアルは大きな挑戦であったが、さらなる成長のために決断。1千回以上の試醸を繰り返し、酸味や甘い香りを抑制することで、これまで以上に調和のとれた味わいになった。


47都道府県の一番搾りをスタートさせました。これはお客様の「地元愛」に応えるビールです。このビールにはベースがあって、もともと全国にある9工場で「地元に合うビールはどんなものだろうか」と考え、開発したところ、お客様に大変よろこばれました。地元をよく知っている方たちに人の気質や食文化などを教えてもらいながらつくり上げました。


布施孝之の経歴・略歴

布施孝之、ふせ・たかゆき。日本の経営者。「キリンビール」社長。千葉県出身。早稲田大学商学部卒業後、キリンビールに入社。首都圏統括本部首都圏営業企画部部長、近畿圏統括本部大阪支社支社長、小岩井乳業社長、キリンビールマーケティング社長などを経てキリンビール社長に就任。

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