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市橋和彦の名言

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市橋和彦のプロフィール

市橋和彦、いちはし・かずひこ。日本のコンサルタント。「ブリッジマン」社長。慶應義塾大学商学部卒業、ミシガン州立大学でMBAを取得。紀文国際事業企画室長、P&Gブランドマネジャー、RoC化粧品副社長、ヘレンカーチス専務取締役などを経てブリッジマンを設立。

市橋和彦の名言 一覧

実際の消費活動は好き嫌いや快不快といった、情動に基づいたものが大きく関与している。だからこの部分に訴える必要がある。


市場調査でどんなにアンケートを取っても、結局は言語化されたもの。無意識のニーズはなかなか反映されず、表層的になりがち。


じつはいま、商品の購入の7割は女性が決定しているというデータがあります。女性は厳しい選択眼を持っていると同時に、非常にその基準が捉えにくく、言葉には表せない無意識領域で判断していることが多い。


消費者の7割が女性だというのに、肝心の企業の発想自体がいまだに男性的なのです。とくに景気が悪化してコストダウンや効率化などが叫ばれると、ただでさえ左脳優位の男性的思考がさらに強まって、分析や理論、データに頼った商品開発をしがち。結局消費者のニーズから離れた、独りよがりな商品やサービスをつくってしまうのです。


市橋和彦の経歴・略歴

市橋和彦、いちはし・かずひこ。日本のコンサルタント。「ブリッジマン」社長。慶應義塾大学商学部卒業、ミシガン州立大学でMBAを取得。紀文国際事業企画室長、P&Gブランドマネジャー、RoC化粧品副社長、ヘレンカーチス専務取締役などを経てブリッジマンを設立。

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