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市川秀夫(経営者)の名言

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市川秀夫(経営者)のプロフィール

市川秀夫、いちかわ・ひでお。日本の経営者。「昭和電工」社長。長野県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、昭和電工に入社。戦略企画室長、執行役員、取締役、常務などを経て社長に就任。

市川秀夫(経営者)の名言 一覧

日本人は現状を前提に引き算でビジネスを考えようとする。しかし、西欧人はゼロベースから足し算で事業を設計する。


従来の延長線上で10%や15%のコストダウンという発想ではなく、場合によっては50%ダウンでないとダメ。変化が起きれば、常に考え直す。


安全については、近道はない。


ダメだと思ったら、そこで終わり。解決方法は必ずあり、挑戦してみることが大切。


勝ち残っていくためには、前提をリセットして考えなくてはいけない。ややもすると現状の延長線上の発想が出てきますから。


構造改革には従来の延長線上で考えないことが大事。


異端を恐れずにやっていかなければ、生き残れない時代。


交渉の場で知ったかぶりは禁物。


これ以上政策だとか、あるいはマクロの経済関係に期待するのはもう間違いだ。あとは我々がどう自分達の事業を変えていくか。


30代半ばを過ぎたころから、仕事を楽しめなくなりました。社員の経歴を覚えて適材適所を考える、大学生の採用・面接を取り仕切る。そうした人事担当としての醍醐味をマンネリに感じるようになったのです。年を重ねれば手際だけは良くなるから、工夫もしなくなる。このままではダメになると考えて、担当取締役に直訴して異動させてもらいました。


サンアロマーでの4年間は移籍していたこともあり、昭和電工の良い面、悪い面を外から見られたのも良い経験になりました。恵まれたキャリアを踏ませてもらったことに感謝し、これからは、その恩返しをしていけたらと思っています。


サンアロマーで、事業が競争力を持ち続けるためには、過去の積み重ねを前提にするのではなく、ゼロベースで事業の基本設計を考える大切さを肌身で感じ、会得することができました。その他にも、ダイバーシティの必要性や、西欧流の交渉術やウィットの大切さなど、数多くのことを学びました。


先達が残してくれた財産をきちんと受け継ぎ、次の世代につないでいくことも、我々の大切な仕事の一つ。


これまで日本は全産業が同方向を向いて発展してきたと思いますが、これからは「右向け右」と言われたら、左を向くような独自性や、場合によっては異端児のような存在も必要になってくると感じます。


幹部たちに伝えたのは、工場の「見える化」をしようということでした。買収直後は月次で赤字の工場だったので、「何枚作ったら、この工場の損益はトントンになるか」などの指標を決めることで、経営を「見える化」したのです。そしてその上で、「1時間あたりの生産量や合格率をどれくらいにすればこの目標を達成できるか」など目標数値をブレークダウンすることに、全員で力を合わせて取り組んでいきました。これを毎月続けることで、3か月で工場全体が変わったのです。
【覚え書き|富士通の山形工場を買収し、再建したときを振り返っての発言】


全部何でも変えればいいというものではなくて、我々のモノづくりの力、現場力、それから強調したいのは、安全に対する取り組み、あるいは環境問題への取り組み、ここの部分は日本の特にモノづくりにとって基本だし、ここがブレてはいけない。あるいは我々の自信ですね。


市川秀夫(経営者)の経歴・略歴

市川秀夫、いちかわ・ひでお。日本の経営者。「昭和電工」社長。長野県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、昭和電工に入社。戦略企画室長、執行役員、取締役、常務などを経て社長に就任。

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