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市川典男の名言

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市川典男のプロフィール

市川典男、いちかわ・のりお。日本の経営者。象印マホービン社長。大阪出身。甲南大学経済学部卒業後、象印マホービンに入社。名古屋支店長、東京支店長、新商品企画室長、取締役などを経て社長に就任。

市川典男の名言 一覧

当社は消費者の不満要素を減らすよう、細かい改善を徹底的に重ねている。目に見えない部分、普段は気付かれない部分に象印の強さがある。5年、10年といった生活家電の買い替えサイクルの中で、当社の良さを分かってもらえる商品作りをこれからも続けていく。


これからも、次の時代を見越して会社の形を変えていく必要があるが、「暮らしを創る」という企業理念は守っていく。暮らしに便利な商品を提供するために、「日常生活発想」という企業スローガンも掲げている。


生活家電は毎日使うもの。おいしさに直結する基本機能をどこまで高めるかが勝負。そうすれば価格競争にならずに買っていただける。


理念を実現するためには特定の技術や販売手法には固執しない。たとえば、電子ジャーの開発時、当社はコア技術である魔法瓶によるご飯の保温をやめ、温度調節用に村田製作所の電子部品を導入した。


100年前、魔法瓶という新技術に着目し、商品に象のブランドを付けて当社は創業した。その後、炊飯器やホットプレートに参入して総合家庭用品メーカーとなり、最近ではタイなど海外に製造拠点を設けた。今では売上高の3分の1は海外となった。大きな変化のあった100年だった。


当社は家電メーカーではなく家庭用品メーカー。エレクトロニクス技術を磨く前に、家庭生活で便利なものは何かをまず考える。この姿勢が顧客の満足感につながっている。便利な商品を作れるなら、電気に限らずどんな技術でも活用する。


新入社員時代、様々なトラブルに対応する経験を通して、表層に見える問題の奥にある本質を見極めることが重要だと実感しました。


今回の新商品の開発は、「おいしいご飯とは何か」という原点回帰から始めました。


お声がかかればどこへでも行きますね。そこで出会える新たな人との新たな刺激が、ビジネスの発想にもつながっています。


我々には、ハイレベルな日本の食文化を世界に届ける使命があります。だからこそ、海外でも国内と同等の品質保持を第一と考えています。


オフィスの一部を改装して、企画を練る場所と実験をする場所を同じ空間に配置しました。リーダーがチーム全体を見渡せて、現場の社員同士がより気軽に意見交換や相談をやりやすい環境をつくることにより、商品開発力強化することが狙いです。


これまで日本の家電メーカーは、皆同じような製品を作り、価格競争に陥ってきた。そこに、英ダイソンの掃除機や仏ティファールの電気ケトルなどが登場した。海外メーカーが違う視点で商品を出すと、市場を簡単に奪われてきた。今後も生き続けるためには、他社には無い商品を作り続け、付加価値を高める必要がある。


炊飯器市場では、訪日外国客の爆買いが調整局面に入ってきた。当社の売り上げを底上げしたが、中国への転売目的も多くあり、海外販売に悪影響を出す部分もあった。影響が一服して、落ち着いて海外戦略を打ちやすくなったと考えている。


市川典男の経歴・略歴

市川典男、いちかわ・のりお。日本の経営者。象印マホービン社長。大阪出身。甲南大学経済学部卒業後、象印マホービンに入社。名古屋支店長、東京支店長、新商品企画室長、取締役などを経て社長に就任。

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