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川畑のぶこの名言

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川畑のぶこのプロフィール

川畑のぶこ、かわばた・のぶこ。日本の心理療法家。東京出身。米国マサチューセッツ州エンディコットカレッジ卒業後、経営コンサルティング会社、貿易会社勤務を経て、米国で通訳・コーディネーターとなる。心理療法に出会い帰国。医療機関でがん患者と家族のメンタルケアを行う。そのほかセラピスト養成研修などを行った。著書に『断捨離のすすめ』『断捨離 私らしい生き方のすすめ』ほか。

川畑のぶこの名言 一覧

出張を頻繁にされる方ならわかると思うのですが、出張先のホテルでは、非常に仕事がはかどるものです。それは、モノが少ないから。山積みの書類も資料もファイルもなく、向かい合うのはパソコンだけ。視界に入る情報が少ないほど、目の前のことに集中できるというわけです。


以前、ある文献について尋ねられて、保存していた学術雑誌のバックナンバーを調べたことがあります。ところが、どこに載っているか思い出せず、雑誌の山のなかで大変な思いをしました。いまはそれらを全部捨て、必要なときだけ文献のデータサイトで検索し、ダウンロードしています。その都度、必要な部分だけ取り寄せるほうが、はるかにスピーディなんです。


片づけるときはまず手始めに、モノの所在と使用目的を確認します。すると、何に使うのか明確でない部分があることに気づくでしょう。その部分が「捨てる」候補となります。次に、それを本当に捨てるか否かを決めるために、自分にとって「必要」といえるのはどこまでか、という基準を定めます。この点は、人によって判断が分かれるでしょう。そこで、「一ヶ月以内に使ったか」「一年以内に一度でも見直したか」などを基準にすると、わかりやすくなります。「~以内に」のスパンは仕事の性質によっても違いますが、あまりにも接触の頻度が低ければ、捨てる対象とみていいでしょう。


職場は多くの情報がいき交う場ですから、モノの量も増え方も、家より多くなりますね。でも、両方に共通しているのは、ある「誤解」が浸透しているということ。多くの人が、「片づけ=収納」だと思い込んでいるんです。片づけとは「かたをつける」、つまり処分することを意味します。オフィスでも、この定義を適用することは十分に可能です。余計なものを捨てると流れがよくなり、新陳代謝ができます。


まずは簡単な「モノ」から手をつけましょう。溜まったクリアファイルや何本もあるボールペンを思いきって捨てる。すると自然に、「次はここを片づけたい!」と思えます。「片づけねば」ではなく、「片づけたい」と思えるのが断捨離の楽しさです。その快適さを、ぜひ味わってほしいですね。


人とのつき合い方も、モノの片づけと同じように見直しが必要ですね。「必要のない人間関係に縛られていないか」といった問いも出てくることでしょう。これは非常に難しいテーマです。多くの人が、人間関係のしがらみを捨てられずにストレスを溜めていることでしょう。そこで重要なのは、「その関係を続けた結果、達成できる何かがあるか?」を問うことです。我慢の末に達成感やメリットを得られるなら、捨てる必要はありません。


川畑のぶこの経歴・略歴

川畑のぶこ、かわばた・のぶこ。日本の心理療法家。東京出身。米国マサチューセッツ州エンディコットカレッジ卒業後、経営コンサルティング会社、貿易会社勤務を経て、米国で通訳・コーディネーターとなる。心理療法に出会い帰国。医療機関でがん患者と家族のメンタルケアを行う。そのほかセラピスト養成研修などを行った。著書に『断捨離のすすめ』『断捨離 私らしい生き方のすすめ』ほか。

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