名言DB

9,557 人 / 112,978 名言

川崎貴聖の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

川崎貴聖のプロフィール

川崎貴聖、かわさき・たかまさ。日本の経営者、公認会計士。「レッドホースコーポレーション」社長。茨城県出身。東京大学農学部卒業後、あずさ監査法人を経て、株式会社コーポレイト・ディレクションに参画。同社中国法人社長を務めた。香港科技大学でMBAを取得。レッドホースコーポレーション社長を務めた。

川崎貴聖の名言 一覧

当然のことですが、海外進出の戦略は国ごとに違います。その国を深く理解している人材がいなければ成功しません。そこで、当社が徹底しているのは、現地の人に任せるということです。


戦後の世界は、あまりにも西洋的な論理の価値観に覆われてしまっています。けれども、論理だけではダメ。アジアの価値観を見直すべき時期に来ている。急成長のなかで改めて生き方が問われるようになった現在、その価値が再認識される可能性があります。それを、ビジネスを通じて発信していきたい。


日本を愛し、日本の良いものをアジアに広げたいと考えるからこそ、日本のやり方の押し付けは禁物です。だから、現地の人材を起用するし、コミュニケーションを重視する。私はどんなに忙しくても中国語の勉強を欠かしませんし、たとえ一通のメールであっても疎かにはしません。


現地の人に任せるということは、使う言語が違う、育った文化も違う人材を登用して仕事をしていくのですから、コミュニケーションの苦労はあります。たとえば、「例の件、大丈夫?」と聞いて、「大丈夫です」と答えても、日本人と中国人では「大丈夫」の基準が違います。良い悪いではなく、コミュニケーションの前提がお互いに違うということを理解しなくてはいけません。


当社では北京・上海・台湾のオフィスをすべて現地の人に任せています。任せることで、現地のことを深く理解して事業を展開できるため、このやり方は私たちの大きな強みになっていると考えています。


政治の動きを注視すること、そして、戦略の前提が崩れたらすぐに手を打つことが、中国でビジネスをするうえでは欠かせません。


「試しに小さくやってから、大きく育てよう」という発想で事業を立ち上げる企業が多い。成熟市場である日本にはそれが適した方法なので、クセになっているのでしょう。しかし、巨大な中国市場では、砂漠に水を撒くようなことになってしまいます。これでは勝てません。


川崎貴聖の経歴・略歴

川崎貴聖、かわさき・たかまさ。日本の経営者、公認会計士。「レッドホースコーポレーション」社長。茨城県出身。東京大学農学部卒業後、あずさ監査法人を経て、株式会社コーポレイト・ディレクションに参画。同社中国法人社長を務めた。香港科技大学でMBAを取得。レッドホースコーポレーション社長を務めた。

他の記事も読んでみる

永守重信

当社が再び成長軌道に乗り始めたのは、製品の分野を創業以来のハードディスク用精密モーター一本足から、車載と家電・商業・産業用モーターへ広げることに成功したからだ。パソコン市場が成熟化しても、新たにモーターを多用し始めたクルマや家電などの分野で伸ばしている。


森下一喜

ゲームは、ひらめきで作ります。ひたすら考え、頭の中でシミュレーションする。頭に浮かんだらそれを紙に書くだけ。


野中正人

給与に極端な差をつけてそれをインセンティブにするのではなく、納得感がある範囲の差をつければいいじゃないかと考えています。少しでも差があれば、もらえなかった人は頑張ろうと思うはずです。そしてできる人はできない人を助けてあげればいいのです。そうすれば、できる人の株が上がって、カッコいい人になれるじゃないですか。社内からカッコイイと思われることは、生きがいになっていくと思います。


小杉俊哉

いくら「好運」といっても、それが一回きりであったり、滅多に訪れないというのでは、それに向かって努力してもあまり意味はないでしょう。しかし心がけ次第で、連続して「好運」をつかむこともできるのです。フランスの有名な生化学者ルイ・パスツールは、「偶然は、準備のできている人を好む」との名言を残しています。つまり、好運は日ごろから準備をしている人にだけ訪れる、という意味です。


伊庭正康

会議や打ち合わせ、作業など、「あらゆる予定を1時間でなく30分単位で組む」こともお勧め。少し時間が足りないと思うくらいの方が集中できるので、成果も出やすくなる。


鈴木貴子(経営者)

一時的に効果を発揮しても習慣付くまでには、繰り返して対策を講じる忍耐力が要る。


五味一男

何でもいいからとにかく頑張れと言っても、当然のことながら部下はついてきません。相手は人間です。私はまず、部下本人にとって、その仕事に取り組むメリットは何か、どうしたら本人のやる気を引き出せるのかと考えます。そのスタッフは出世欲や名誉欲が強い人なのか、あるいは報酬が高ければいいのか、それとも、ただその仕事が楽しいかどうかなのか。それは千差万別です。


青野慶久

大切なのは小さな目標を立てること。小さな目標をクリアするのに慣れてくると、だんだん大きな目標が立てられるようになる。


高田明(ジャパネットたかた)

AI(人工知能)などデジタル技術に偏り過ぎることで、新しいものを生み出す力も失われる。人間が退化してしまうのではないかという懸念を持っています。


世良公則

役者になったんですか、なんて言われてイライラしていた時期もありました。見ている人は見てくれている。今は、そのうち伝わるよ、みたいな心持ちです。音楽をやっていても芝居をやっていても楽しい。すべてにありがとうと思えるし、これから楽しいと思える。それくらいのキャリアは積んだかなと思います。


高橋智隆

無意味な市場調査なんかしていないで、「誰も思いつかない、面白いことを勝手に始める」ような感覚が大事です。個人のセンスやクリエーティビティが大企業や社会、経済を動かしていく時代になってきている。


津賀一宏

取締役は株主総会の承認を経ることになりますから、よっぽどのことがない限り、途中で代わるということはないでしょう。しかし、役員については取締役会の承認だけで代えることができます。より透明性を持ったプロセスを確立すれば、いつでも異動はありです。事業部長に関しても課題があれば、すぐに代えることは辞さない。これもスピードのひとつです。