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川島高之の名言

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川島高之のプロフィール

川島高之、かわしま・たかゆき。日本の経営者。「三井物産ロジスティクス・パートナーズ」社長、NPO法人「コヂカラ・ニッポン」会長。神奈川県出身。慶應義塾大学理工学部卒業後、三井物産を経て三井物産ロジスティクス・パートナーズ社長を務めた。また、イクメン、イクボスについての啓蒙活動を行った。

川島高之の名言 一覧

「働き方改革」は会社から与えられたものではなく、自分のためにするものです。そう考えれば創意工夫して仕事しようとするモチベーションも生まれるし、組織にとっても良い効果が期待できるでしょう。「自分のために仕事を早く終わらせて時間を作る」意識を徹底させることが重要ではないでしょうか。


イクメンの基本は「権利を主張するより職責果たせ」です。最近、制度にただ乗りしようとする若い社員が増えているように感じます。仕事をちゃんとしなければ「子供の迎えがあるので先に帰らなければならない」といくら訴えても周りは理解を示しません。逆に、きっちり仕事をすれば、早く帰っても責める人はいないと思います。


イクメン時代の20~30代は、仕事の基礎体力をつける重要な時期です。この時の失敗や経験がその後のキャリアにもつながってきます。一生懸命仕事して捻出した時間は貴重なものに感じます。その分、家族との時間や趣味の活動が楽しくなるでしょう。このことに気づいてもらいたいので、部下には雑談やランチに誘うなどしてプライベートを把握し、「家族のため、好きなことのために使える時間を作ろう」とけしかけています。


私自身、妻がフルタイムで働いていたので家事・育児を分担しなければならないイクメンでした。妻の仕事が忙しい時や、出張の時は保育園のお迎えにもよく行っていました。息子の小・中学校のPTA会長、副会長なども計7年務めました。イクメンという言葉すらなかった時代の話です。家族のための時間を増やしている分、時間に制限のない社員と同じ働き方をしていたら、彼らと同じ成果は出せません。だから「仕事時間が非イクメンの60%ならば、成果は彼らと比較して120%は出さなければ差を埋められない」と考えていました。少ない時間で大きな成果を出すにはどうすればいいか、常に自分で試行錯誤してきました。


川島高之の経歴・略歴

川島高之、かわしま・たかゆき。日本の経営者。「三井物産ロジスティクス・パートナーズ」社長、NPO法人「コヂカラ・ニッポン」会長。神奈川県出身。慶應義塾大学理工学部卒業後、三井物産を経て三井物産ロジスティクス・パートナーズ社長を務めた。また、イクメン、イクボスについての啓蒙活動を行った。

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