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島田久仁彦の名言

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島田久仁彦のプロフィール

島田久仁彦、しまだ・くにひこ。日本の国際ネゴシエーター。「KS International Strategies」社長。大阪府出身。同志社大学法学部卒業、アマースト大学卒業、ジョンズホプキンス大学大学院修士課程修了。国際連合事務局でコソボ、イラク、アフガニスタン、東ティモールなどの紛争調停を手掛けた。その後、日本政府気候変動問題担当首席交渉官、環境省参与、経済産業省参事などを務め様々な交渉を担当。

島田久仁彦の名言 一覧

交渉とは相手に勝つことではない。信頼関係を築いて一緒に問題を解決する。自分の心を開いて、相手の懐に飛び込むことだ。


まずどこで、どんな問題が起きているのか。依頼人の要求は何なのかを徹底して聞く。この段階で問題の本質を見極める。


交渉の2つのポイント

  1. どんな交渉でも常に尊重する態度で臨む。
  2. 相手が何に、なぜこだわるのかを理解する。

情報はたくさん持っていてもあえて知らないふりをして、相手にしゃべらせる。相手も心を開いて信頼感を持つことにもなるし、自分の考えと力で解決したいという実感を持たせることができる。


交渉中はときには寝ないで一気に調停まで持っていく。3日間寝なくても平気。お互いに言いたいことを吐き出させ、事前調査で付けておいた落とし所に向けて両者を誘導し、調停に持っていく。


交渉の際は8割方相手の話を聞くことに集中します。自分の話を真剣に聞いてくれると思うことで、相手は初めて信頼してくれる。そのためにはどんな悪人と言われている人物でも、先入観を捨てて相手を人間として尊重し敬う気持ちが大切。


交渉が折り合わないとき、得てして頑なになったり、条件を変更して打開しようとする。しかしなぜ相手がその案件を飲めないのか、その理由を明確にすることで、意外な解決策が見つかる。「なぜ相手がこだわるのか」。なぜという問いを発するように心がける。


行動心理学の知識を総動員して相手の心理を見抜く。本心が出やすい目線、手と足の動きには注意を払う。体は正面でも机の下の足が横を向いていたら交渉を終わりにしたがっているなど。


島田久仁彦の経歴・略歴

島田久仁彦、しまだ・くにひこ。日本の国際ネゴシエーター。「KS International Strategies」社長。大阪府出身。同志社大学法学部卒業、アマースト大学卒業、ジョンズホプキンス大学大学院修士課程修了。国際連合事務局でコソボ、イラク、アフガニスタン、東ティモールなどの紛争調停を手掛けた。その後、日本政府気候変動問題担当首席交渉官、環境省参与、経済産業省参事などを務め様々な交渉を担当。

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