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岸田祐介の名言

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岸田祐介のプロフィール

岸田祐介、きしだ・ゆうすけ。日本の経営者。オンライン弁当宅配サービス「ごちクル」などを展開する「スターフェスティバル」社長。兵庫県出身。近畿大学中退後、楽天に入社。その後、無店舗弁当店「南青山惣助」オープンを経て「ごちクル」を設立。

岸田祐介の名言 一覧

本当に大事で大変なのは、地味で基本的なこと。


周囲からやりすぎと思われるくらいがちょうどいい。


熱意と強い意志があれば不可能はないし、願いをかなえる手段は必ずある。


ビジネスの本質は信頼されるかどうか。


何より大事なのは、自分の直感を信じて行動すること。周囲に強引だと少々思われても全然いいんです。


つくる、運ぶ、売る、それぞれプロを集めたほうが、お客様にいいサービスを提供できる。


30分で人間を判断する採用面接だって強引じゃないですか。だったら、面接を受ける側も遠慮していてはいけない。相手がゾッとするくらいの熱意を積極的に伝えるべきだと思う。


難解な言葉は使わない。小学生でも理解できる易しい言葉、表現を使うべきでしょう。すると、自分も自信を持って相手と向き合えるから、信頼が生まれてくる。


私は足し算の発想が重要で、そこに成功のカギがあると考えています。既存のものに新たなニーズを加えていく足し算の発想で、今後もサービスの質を高めていけると思っています。


「オリジナリティーは大事」。確かにその通り。でも、「ないものを生み出す」ことがマストではないと思う。iPhoneも、携帯電話に「こんなことができたら便利だね」という機能がどんどん加えられて、今やこれほど人々に支持されているじゃないですか。


「ごちクル」は発展途上です。伸びしろはまだまだある。最近、生花のデリバリーも始めました。パーティーの時など、料理と花を同時に手配できれば、幹事は準備が楽になるでしょう。


結局、ただの「好き」ではダメ。応募者全員が「野球が好きです」と言いますからね。社外からも楽天球団創業メンバーを募ったんですが、こちらは競争率400倍。例えば、「今日開催される、日本のプロ野球と米国のメジャーリーグの全試合の主審の名前を全員挙げられる」と豪語した人。あるいは、新球団のゼネラルマネジャーの自宅の前に3日間泊まり込んで採用を訴え続けた人。2人とも合格したんですが、「好き」の程度がケタ外れでしょう?


IT系で同じことをしている会社さんもいくつかは出始めています。ただ、まだ大きな競合にはなっていないですね。IT企業にとって、お弁当の宅配は案外ハードルが高いんです。ネットだけでなく電話でも注文を受けるコールセンターがいるし、お弁当の商品開発では、卵焼きの味つけをどうしようかということまで考えないといけない。そうすると、一般的なIT企業にいる人材だけでは対応できないので。


世の中には、美味しいけど出前をやっていなかったり、出前しても近所だけという飲食店がたくさんあります。それらの店と契約して料理をお届けできれば、お客様に喜んでいただけるはず。そう考えて、有名店にお声がけしました。


小澤(隆生)さんが「家の前のスペースをタダで貸してあげるから、何かやってみれば」と言ってくれまして。飲食店経営にかかる家賃、人件費、食材原価のうち、家賃がダダになるならチャンスがあるかもしれない。再検討して、お弁当屋さんを始めることにしました。準備万端でエプロンまで揃えたのですが、直前に小澤さんの奥さんから「家の前でお弁当を売られると困る」とストップがかかりまして。結局、事業構想は白紙になりました。でも、結果的にはそれがよかった。リアルな場所がダメならどうすればいいのかと考えた結果、いまのインターネットで販売するモデルにシフトできた。奥さんがノーと言っていなかったら、いまのビジネスはなかったかもしれません。


自分の人生を振り返ったところ、僕はカラオケボックスや楽天デリバリーで食べ物にかかわっている時間が長かった。一方、球団の動員責任者になって、球場にきたお客さんが楽しんでいる光景も心に残っていた。この二つを考えると、食というテーマでたくさんの人に喜びを感じてもらえる仕事がいいなと。


楽天は合計で5年半お世話になりました。もともと30歳で辞めて起業するつもりでした。それは楽天に入社したときに決めていて、入社早々、まわりに宣言していました。退職後に何をするのか決まっていなかったのですが、実際に30歳になってしまったので、もう辞めざるをえないなと。


岸田祐介の経歴・略歴

岸田祐介、きしだ・ゆうすけ。日本の経営者。オンライン弁当宅配サービス「ごちクル」などを展開する「スターフェスティバル」社長。兵庫県出身。近畿大学中退後、楽天に入社。その後、無店舗弁当店「南青山惣助」オープンを経て「ごちクル」を設立。

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