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岩澤俊典の名言

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岩澤俊典のプロフィール

岩澤俊典、いわさわ・としのり。日本の経営者、コンサルタント。「アビームコンサルティング」社長。東京出身。東京大学農学部卒業後、デロイトトーマツコンサルティング(のちのアビームコンサルティング)に入社。執行役員、マネージングディレクター、アビーム米国法人CEO(最高経営責任者)などを経てアビームコンサルティング社長に就任。

岩澤俊典の名言 一覧

当社のコンサルティングでは、グローバルで統一すべき領域と、ローカルで維持すべき領域のバランスを重視しています。画一的なプロセスを無条件に普及させるのではなく、ローカルの特性を大事にするアプローチが欠かせないと考えています。競争力を担保しながら、標準化していくわけです。


当社の業務は、日本企業をいかに世界で戦える企業にしていくかということ。最後は結局、日本企業の進出先のローカルの人たちが、どれだけモチベーション高く動くか。そこに尽きます。


真の意味のグローバル人材は、昔も今もいると思うのです。ただ、現代の日本企業には少ないでしょう。米国にも実は少なく、アジアには比較的多い。彼らは留学して欧米のものを学び、自らの国のことも学び、自国の発展と自分の成長を希求している。自らのモチベーションの中にグローバリゼーションが存在しています。これは、当社が、アジアでのビジネスを積み重ねてきた経験から実感したものです。


多くの日本企業はいま、「研修・教育の強化」や「人材の見える化」などを通じて、海外進出を任せることができる人材の発掘を進めています。しかし、それだけでは難しいのではないかと感じています。つまり、グローバルに働きたい、活躍したいというモチベーションの問題なのではないでしょうか。


いま日本企業が「グローバル人材が足りない」と言っている理由は明確で、海外売上比率が経営者の思ったほど伸びていないからです。


岩澤俊典の経歴・略歴

岩澤俊典、いわさわ・としのり。日本の経営者、コンサルタント。「アビームコンサルティング」社長。東京出身。東京大学農学部卒業後、デロイトトーマツコンサルティング(のちのアビームコンサルティング)に入社。執行役員、マネージングディレクター、アビーム米国法人CEO(最高経営責任者)などを経てアビームコンサルティング社長に就任。

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