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岩本敏男(経営者)の名言

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岩本敏男(経営者)のプロフィール

岩本敏男、いわもと・としお。日本の経営者。「NTTデータ」社長。長野県出身。東京大学工学部卒業後、日本電信電話公社(のちのNTT)に入社。NTTデータ人事部部長、金融システム事業部長、取締役、金融ビジネス事業本部長、常務執行役員、副社長執行役員などを経て社長に就任。

岩本敏男(経営者)の名言 一覧

我々はミニIBMにも、ミニグーグルにもなるつもりはない。NTTデータとして彼らと差別化できる価値を作っていきます。


最近のIT業界ではオープン化の流れが進んでいます。何でも自前でやれる時代はもう終わっています。


貸借対照表や損益計算書などを理解しないと経営を語れないのと同様に、ITの重要性を理解できなければ、もう経営が無理な時代です。


CEOで「ITを知らない」と言うなら、もう経営者失格と同じことだと思います。


今の世の中の変化の速さは指数関数的で、昔のパラダイムの中で通用した旧来のビジネスモデルは、ある瞬間に、突然パワーを失い時代遅れになるということです。


我々はシステム化やソリューション提供で様々な業界の顧客の仕事を支援する立場にある。顧客の業務を勉強し、必要な技術を提供します。が、やはり顧客はその分野のプロです。そのプロの方々にも一緒に考えてもらった方が、我々だけで考えた技術やサービスを提供するだけよりも、新しいものを生み出せる。


当社は近未来の情報社会のトレンドと、それに伴う技術トレンドの予測を毎年発表しています。未来の社会トレンドと関連技術の予測を顧客へ提示することで、顧客と我々の間で何か火花が散って、面白いイノベーションが起こるのではと期待しているからです。


グローバルなシステム会社として「日本らしい品質」を前面に打ち出すべきかどうか、社内で大きな議論がありました。ただ、海外子会社の幹部は「NTTデータは日本の企業なのだから、日本企業としての強みを堂々と打ち出すべきだ」と賛成してくれた。


当社は現在、北米のシステム業界では40位くらいの規模です。これでは、大手の顧客から声がかからない。技術力の問題ではなく、顧客がまずドアを叩いてくれるかどうかの問題。それはブランド力や認知度の有無に大きく左右されます。


売り上げや人員で海外の比重が高まる中で、今の経営体制を続けていけるかは疑問だ。買収を進めてきた一方で、本当の意味での「ワンNTTデータ」化はまだできていない。欧州や米国を代表する幹部が経営陣に入るなど、変革が必要だろう。これまでとは違う意思決定メカニズムを構築できるかが、さらなるグローバル化のカギになる。


M&Aの際に重要になるのが、買収する企業の「カルチャー」だ。我々が提供するのは企業向けのIT「サービス」だ。顧客としっかり向き合ってシステムを開発し、アフターフォローを続けるには、同じ言語を話し、文化を深く理解できる人材が不可欠だ。そのためには、細かいオペレーションは現地に委ねる必要がある。買収前に経営陣とじっくり面談し価値観などを確認できたなら、あとは信じて任せた方がいい。日本から経営陣を送り込んでいない理由はここにある。もちろん、業績やコンプライアンスなどはしっかり管理する。


岩本敏男(経営者)の経歴・略歴

岩本敏男、いわもと・としお。日本の経営者。「NTTデータ」社長。長野県出身。東京大学工学部卒業後、日本電信電話公社(のちのNTT)に入社。NTTデータ人事部部長、金融システム事業部長、取締役、金融ビジネス事業本部長、常務執行役員、副社長執行役員などを経て社長に就任。

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