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岡田陽介の名言

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岡田陽介のプロフィール

岡田陽介、おかだ・ようすけ。日本のプログラマー、経営者。「ABEJA(アベジャ)」社長。愛知県出身。響取締役CIO、リッチメディア事業本部マネージャーなどを経てABEJAを設立。

岡田陽介の名言 一覧

日本では、軽い感覚で「このビジネスで世界を変える」と言う人が少なくありません。一方で、シリコンバレーの起業家たちは本気度が違う。世界を変えることに真剣に向き合っている姿に感動しました。


三越伊勢丹が当社の仕組みを導入しました。デパートは、どこに何を置くと売り上げが上がるのかという仮説検証があまりできていない業界でした。そこを私たちの仕組みで検証したわけですが、結果としては、目玉商品はどこに置いても売れ行きは変わらず、人通りの多い場所に置くより、店舗の内側に置いたほうが「ついで買い」が発生して、客単価が高くなることがわかりました。そのことを踏まえて置き方を変え、売り上げも伸びています。


インターネット上のデータに関しては、グーグルやフェイスブックといった会社がすでに押さえていて、いまからでは勝負ができません。一方、リアル店舗のようなオフラインのデータは彼らも取得できていない。私たちに勝機があるのはオフラインのほうです。


小売業をターゲットにした理由の一つに、人手不足の問題があります。今後、生産人口が減っていったときに最も打撃を受けそうなのが、小売業や飲食業。私たちがその問題を解決できたら社会的意義も大きいと考えています。


レジで2人しか買わなかった商品があったとします。この2人が100人来店したうちの2人なのか、それとも10人来店したうちの2人なのかによって、その店の課題は変わってきます。たとえば100人来ているのに、98人が買わなかったのなら、接客や陳列の仕方に問題があるのかもしれない。一方、10人来て8人が買わなかったのなら、接客や陳列に問題はなくても、そもそも集客に問題があるという話になる。このように買わなかった人に焦点を当てることでわかることがいろいろあります。


「ABEJA(アベジャ)」はスペイン語で、ミツバチという意味です。ミツバチがいなくなると、植物が受粉できなくなり、植物を食べる動物もいなくなってしまう。私たちも同じように、自分たちがいなくなると世界が困ってしまうくらいに重要な会社になりたいという思いを込めて名づけました。


大学生時代、インスタグラムがアメリカで流行り始めていました。まだ日本で使っている人は少なかったので、いまのうちに日本版をつくればいけるんじゃないかと思ってつくったのですが、見事に失敗しました。ユーザーには人気だったのです。しかし、広告がうまく取れず、ユーザーが増えるほどサーバー代金が高くなって赤字になるという構造になってしまった。技術力はあっても、自分はビジネスをつくる力が弱いことを痛感させられました。


岡田陽介の経歴・略歴

岡田陽介、おかだ・ようすけ。日本のプログラマー、経営者。「ABEJA(アベジャ)」社長。愛知県出身。響取締役CIO、リッチメディア事業本部マネージャーなどを経てABEJAを設立。

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