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岡田民雄の名言

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岡田民雄のプロフィール

岡田民雄、おかだ・たみお。日本の経営者。「日本ルツボ」社長・会長。日本坩堝(のちの日本ルツボ)に入社。海外営業部長、日坩築炉工業取締役、久能カントリー倶楽部取締役営業部長・総支配人、日本坩堝監査役、専務、副社長などを経て社長に就任。

岡田民雄の名言 一覧

新製品に対する発想は全て、「こんなものがあったら便利ではないか」という、使う立場の視点がもとになっています。


人間最後まで「悔しい」気持ちを持ち続けるべきではないだろうか。この気持ちこそ自分を成長させるのに大切な要素だ。


私はよく人に会って、その人の話を熱心に聞きます。また、展示会などにもよく行っては、来場した人とのコミュニケーションをよくとるように心がけてきました。そうしたことで得られたヒントが、新製品のアイデアにつながります。


「この製品はこんな仕様でこんなことが可能です」、といったカタログを先に作り、それに合わせて開発せよ。私はそう言ってきました。芝居だって脚本があるから役者が演じられるのです。何と技術者泣かせではありますが、それが優れた新製品を開発する大きな決め手になりました。


会社の事業が存続・発展していくためには、会社の岩盤をしっかりと固めた上で、「新製品の開発」、「新市場の開拓」、「新事業の構築」を行っていくことが重要。


当社のメルキーパーという製品は、爆発的に売れるような分野の製品ではありませんが、発売から十数年たった今でも息が長く売れ続けている製品です。この新製品開発の一番もとになったアイデアは、私が提供したものでした。現場の技術者に無理難題を聞いてもらいながら、ときには激しい意見対立などをしながら、漸く製品化を実現したものです。


私は昔から、新しいものが生み出される開発の現場に行くことが好きでした。開発現場に行くその日は、楽しくて仕方がない、と感じていたほどです。そのため、私が社長になってからも、製品開発の陣頭指揮はずっと、私がとってきました。


近年、学校の同期生や社会の同世代の人達の中で、体調を崩した、認知症の疑いがある等の話を聞くことが多くなった。75歳からが「後期高齢者」という意味が理解できるような気がする。特に感ずるのは個人差がだんだん大きくなることである。


書店には健康長寿の教え・秘訣などが書かれた本が非常に多く置かれている。本によって肉は食べないほうがよい、いや食べなければいけないなど相反する教えもあるが、共通して言えることは「過食は良くない」ということだと思う。また、これらの本には食べること以外に運動やメンタルのことが当然書かれている。いずれの本にも歩くことの良さが強調され、また笑顔が健康に良いと綴られている。私もこれらの本で学び健康で長寿を目指したいと思っている。


私は、現役で喜寿(77歳)を迎えることができることを、大変有り難く幸せなことと思っている。そしてこれからも可能な限り現役として働き続け、何か社会のために恩返ししたいと願っている。そのためには心身共に健康であることが絶対条件である。健康長寿は誰もが願う人生最高の望みであろう。


岡田民雄の経歴・略歴

岡田民雄、おかだ・たみお。日本の経営者。「日本ルツボ」社長・会長。日本坩堝(のちの日本ルツボ)に入社。海外営業部長、日坩築炉工業取締役、久能カントリー倶楽部取締役営業部長・総支配人、日本坩堝監査役、専務、副社長などを経て社長に就任。

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