岡田正大の名言

岡田正大のプロフィール

岡田正大、おかだ・まさひろ。日本の経営学者。慶応義塾大学ビジネス・スクール教授。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、オハイオ州立大学で経営学博士号を取得。本田技研工業、米アーサー・D・リトル日本法人、ミューズ・アソシエイツ、慶応義塾大学大学院経営管理研究科准教授などを経て教授に就任。

岡田正大の名言 一覧

競争戦略は、いかに他社よりも秀でるかを考えること。CSV(共有価値の創造)においても同様。いかに他社のできないことをするか、希少な存在たり得るかが重要。


米シスコは、貧困地域でのプログラミング教育を無償で行うことにより、低所得者層の職業能力を向上させると同時に、優秀な人材の優先的な確保を可能にした。


日本にはそもそも共有価値に近い概念がすでにある、とよく言われますが、そうした標準化された文化的属性を乗り越えて、自社の独自性を発揮することが求められます。企業があまねく実行できるような戦略では競争優位は実現しません。


合理的に考えれば、最初に途上国の丸太船ばかりの現状を見た時点で「来るのが20年早かった」と思い、引き返すでしょう。しかしヤマハ発動機は踏みとどまった。それができたのは、「すべての丸太船に船外機が付いたら、この国は変わる」という超長期のイメージを担当者が持てたからです。その背景には、同社が創業時から抱いてきた「社会を豊かにする」という次世代を見据えた展望と志があり、それがCSV(共有価値の創造)の実現につながっているのではないかと感じます。


CSV(共有価値の創造)を成功させるには、自社と顧客だけでなく、公的機関や非営利組織を含めた「ビジネスエコシステム(生態系)」を築くことが不可欠。長い年月をかけて、営利非営利の垣根を超えた関係性を築くことで、他社にとって模倣困難となり、高い参入障壁を築くことができる。


岡田正大の経歴・略歴

岡田正大、おかだ・まさひろ。日本の経営学者。慶応義塾大学ビジネス・スクール教授。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、オハイオ州立大学で経営学博士号を取得。本田技研工業、米アーサー・D・リトル日本法人、ミューズ・アソシエイツ、慶応義塾大学大学院経営管理研究科准教授などを経て教授に就任。

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