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岡本行夫の名言

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岡本行夫のプロフィール

岡本行夫、おかもと・ゆきお。日本の外交評論家。「岡本アソシエイツ」代表。神奈川県出身。一橋大学経済学部を卒業後、外務省に入省。北米局北米第一課首席事務官、在エジプト日本国大使館一等書記官、在アメリカ合衆国日本国大使館参事官、北米局安全保障課長、北米局北米第一課長、岡本アソシエイツ代表、国際交流基金参与、内閣総理大臣補佐官、科学技術庁参与、パシフィカ・ネオ・ベンチャーズ・エル・エル・シー共同代表、内閣官房参与などを務めた。

岡本行夫の名言 一覧

人材の多様化というのは、単に背景や考え方の違う人たちを揃えるだけでなく、いかにいろんな人たちをモチベートしていくか。異なった背景がある人たちを一緒にするため、共通のプラットフォームを作ること自体が大切なのです。


真のグローバル人材になるために一番大事なことは、人に優しくするということ。つまり、自分のコミュニティー以外のところへリーチアウトする。要するに開放性ということですね。企業のレベルではオープンに物事を取り入れる開放化が、非常に重要だと思います。


日本企業に必要なのはリスクテイキングの姿勢。シリコンバレーは「Why?」ではなく「Why not?」の精神。つまり「やってみなはれ」なんですよ。日本の経済人というのは世界で一番真面目で使命感が強くて、バランスがとれていますが、生き馬の目を抜く世界の競争社会では他国の後塵を拝してしまいます。


私の友人が文部科学大臣だった時に、せっかく小学生から英語を教えることになったのに、次の大臣がそれをひっくり返してしまった。子供には無限の吸収能力があるので、小学生から教えればいいんです。今や英語は国際語ですから、そこに逆らってみても仕方ありません。


有史以来、何千年もかかって最初に10億人に達したのが1800年。20億人になったのが130年後の1930年。30億人になったのが60年。40億人になったのが75年。さらに50億人になったのが87年。これに伴い、市場も幾何級数的に変わってきました。そうなると、一番大事なのはスピードです。シリコンバレーでは1日2日で返事が来ることが、日本では早くて1、2か月かかる。


グッド・コーポレート・シチズンという言葉がありますが、企業市民として社会貢献は当然やってほしい。特に米国では株主の性質が変わってきていて、年金ファンド、大学、宗教法人などがお金を運用するようになり、株主として要求することも変わってきました。企業は正義を追求するべきだという考え方が増えてきています。社会貢献に熱心な企業ほど業績が良いという結果も出ていますし、自分たちの会社に誇りを持つという部分で、社員のモチベーションが変わることも大きい。


3.11(東日本大震災)が起きて何かしなければいかんと思ったわけですが、東京にいても支援の方法なんて考えつかないから、とにかく現地に行って、役場や漁協などで何が必要か尋ねてまわりました。そして、やはり主産業の漁業を支援しなければいけないと思ったわけです。彼らが一番困っていたのが冷凍・冷蔵施設の不足。漁船は多少残っていましたが、陸揚げができない。そこで日本郵船に、冷凍コンテナをくださいといったら40フィートのものを135本くれたんです。とにかくスピードが大切ですから、同志が集まって全力の早さで東北に送りました。


まず、コンサルタントになろうと思ったんですが、私が入り込むスペースは日本のビジネス界にはないとすぐに分かりました。日本には商社や銀行など、ビジネスのプロジェクトにつなげるために情報をダダで提供する大組織があり、競争しても勝てない。だから僕は、主に国際情勢分析とビジネス情報を提供する小さなシンクタンクに衣替えをしていきました。それがいかに売り上げにつながろうと、会費収入だけでやっていくというモデルでやってきました。


(外務省を退官したのは)ひと言で言えば、役人の生活を満喫し尽くしたということですね。役所生活23年のうち、前半は経済、後半は安全保障を手掛けました。40歳ぐらいの時、これから自分はどうなっていくのかとふと考えまして、このまま自動的に出世のエスカレーターに乗っていいのかと。ひとつひとつのことに、全力で取り組む姿勢が自分の中で薄らいでいることを感じました。組織にすがらずに、広い世の中で腕試しをしてみたい、人生を2回やってみたいという思いでしたね。


岡本行夫の経歴・略歴

岡本行夫、おかもと・ゆきお。日本の外交評論家。「岡本アソシエイツ」代表。神奈川県出身。一橋大学経済学部を卒業後、外務省に入省。北米局北米第一課首席事務官、在エジプト日本国大使館一等書記官、在アメリカ合衆国日本国大使館参事官、北米局安全保障課長、北米局北米第一課長、岡本アソシエイツ代表、国際交流基金参与、内閣総理大臣補佐官、科学技術庁参与、パシフィカ・ネオ・ベンチャーズ・エル・エル・シー共同代表、内閣官房参与などを務めた。

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