岡崎慎司の名言

岡崎慎司のプロフィール

岡崎慎司、おかざき・しんじ。日本のプロサッカー選手。兵庫県出身。小学2年でサッカーを開始。高校生時代に全国高校生選手権に出場し活躍。高校卒業後、清水エスパルスに入団。その後、ドイツのVfBシュトゥットガルトやマインツでプレーした。日本代表としても活躍した。。

岡崎慎司の名言 一覧

オレたちはプレッシャーをかけた分だけ、必死に練習するし、成長できる。


毎日課題を持って練習すること。諦めないこと。目標を信じること。自分を成長させる道って、結局それしかないと思う。


自分は追い込まれたときに燃えるタイプなので。オレよりも上がいっぱいいると感じると、それだけ昇り詰められると考える。


負けは次の成長の糧になる。他人から見れば順風満帆かもしれないけど、常に負け続けてきた人生。勝ちきったあとの満足感を知らないんですよ。


練習をやった分だけ返ってくる。「ここぞ!」というときに発揮される力って、練習によって培われたものだと思う。人一倍、練習してきたことが、数字に表われている。


ヘディングのコツは思い切って飛び込むこと。すると、相手も足を引きますから。ディフェンスとフォワードの勝負では、思い切り体を張った方が勝つ。


頑張るだけの選手はどこにでもいるけど、そこから先のプラスアルファ。体を張ったゴールという結果が、オレの最大のアピールです。


オレは子供のころから高い目標を立てるのが好きだった。手が届きそう、簡単に実現しそう……というのがイヤで。周りから「ムリやろ」と言われるぐらいのほうが燃えるタイプなんです。


足元を見つめて、目の前のことに集中する。「今を生きる」という感じで、コツコツと積み重ねていくのが僕のスタイル。最初から「自分は弱い」というスタンスで臨み、自分が今やれることをやる方が力を出せる。


悩んだり、迷ったりする過程の中でも、結果的に、譲れないもの失いたくないものがあった。


ストライカーとしてしか、自分の生きる道はない。やはり僕は、ストライカーとして生きることを諦められなかった。


何が通用したのか、ビデオを見なくてもわかることはいっぱいある。でも、それだけでは見逃していることもあるので、オフにビデオを見て、今後やらなければならないことをチェックしたい。頭に残っていることと、ビデオで見たことを、最後は俺の中でまとめるんですよ。まとまったものをシンプル化していって、次のシーズンの課題にします。


世界中の選手が本当に戦えるヤツかどうかを試されるのが、体がきつくなってくる70分過ぎ。その時間帯でも集中を切らないことが大切で。相手も疲れ、こちらも気持ちが切れかかったときにこそ、オレが走り勝てば、チャンスが生まれる。


いつも、「ここで一歩、二歩踏み出すことで、ボールがこぼれてくるかもしれない……」と信じて、走り続けています。苦しい時間帯に甘えてさぼってしまったら、試合が終わった後、必ず「あそこを走っておけば」と後悔することになるのがサッカーですから。


すごい飽き性なのに、サッカーだけは別。いまもボールを見るだけで楽しい気持ちになるし、どんだけ好きなんだと。ゲームも漫画も好きですね。日本代表ではウッチー(内田篤人)から「練習の後、ゲームでも漫画でもまたサッカーかよ」って呆れられていますけど(笑)。


無謀だという声があることも知っていますよ。でも、ゼロに近い目標でも掲げるのは自由だし、「やる」と言い続けることで達成される確率は上がると思う。それはどんな仕事でも同じですよね。


これまで「上手い人はいっぱいいる」と思ったけど、「超えられない」と諦めたことはない。元々、這い上がりたい気持ちは人より強いし、あんまり出番がなくても「自分が下手やからや。もっと上手くなっていかなあかん」と切り替えられる。その早さが強みかもしれないですね。


五輪を見ていても、金メダルを取った選手がそのまま現役を続けている。あれは自分の限界を超える瞬間に魅力があるからでしょうし、人間、ひとつの到達点では満足しきれない生き物だとも思うんです。


試合を終えて完全に満足していることは、ほとんどありません。チームが勝って、自分が1点取っていても「あのシュートとあのヘディングが決まっていれば、もう2点取れたのに」と。1試合1試合が終わってもサッカーは続いていきますから。


僕が広い視野を持ち、パスセンスに優れ、もっと高い技術力のある選手なら、別の生き方ができたのかもしれない。だけど、僕はそうじゃない。だから、ストライカーとしてしか、生き残れない。ストライカーであることを選ばざるを得なかった。


僕は他の人の声や評価を割と気にかけるタイプ。自分だけの考えや世界で終わって、小さくまとまってしまうよりも、他人の意見がどんどん入ってきた方が、選択肢も増え、思考も柔軟になります。でも最終的には自分で自分を評価できなくてはいけないと思います。そして、自分を信じ、自身で決断しなければならないと考えています。


この先輩のこういう部分が自分にもあったら、もっと楽しくなるだろうなと。当時のエスパルスには、様々なキャリアを経た先輩がいて、それぞれの言葉が僕の中で響きましたね。たくさんの教えを頂き、学ばせてもらったし、あの時代の先輩の言葉が、今も自分の中で生きています。


同期の中でも僕が一番、先輩からいろいろと教えてもらっていたように思います。その理由は自分では分からない。でもきっと、何かを欲している、もがいているのが伝わったんだと思います。自分が上の立場になった今、壁を前に苦しんでいるように見える若い選手には、自然と声をかけたくなりますから。


ドイツで暮らし始めて、日本との違いを感じる場面はたくさんあります。圧倒的に日本の方が便利ですよ。でも、「日本だったら……」と考えるとストレスばかりの生活になる。ドイツにも日本にない良いところはたくさんあります。だから、文化の違いと受け入れなければダメ。


僕はまだドイツ語がそれほど話せるわけじゃないけれど、練習中のプレーや振る舞いで意思を伝えることはできる。その積み重ねが結果につながった。


フォワードはパスが来なければシュートを打てない。周りに生かされて初めて仕事ができるポジションだから、自分のプレーを周囲に理解してもらうことが重要。


フォワードは、チームの勝利に直結する仕事をするポジション。わずかなチャンスでゴールを決めることが自分の評価を上げる。エゴイストになって要求することが当然だと思い至った。


外国人の選手と勝負するには、このままJリーグで日本人と勝負をしているだけでは、何も変わらないんじゃないかと思った。海外でプレーすれば、何か違うものを得られるはずだという気持ちが強くなっていった。


プロになって10年。その間のことを整理してみようと思ったんです。文章にまとめていく過程の中で、自身をより深く見つめられたし、僕がどういう人間なのかを改めて知ることができました。
【覚え書き|著書『鈍足バンザイ!僕は足が遅かったからこそ、今がある』について】


岡崎慎司の経歴・略歴

岡崎慎司、おかざき・しんじ。日本のプロサッカー選手。兵庫県出身。小学2年でサッカーを開始。高校生時代に全国高校生選手権に出場し活躍。高校卒業後、清水エスパルスに入団。その後、ドイツのVfBシュトゥットガルトやマインツでプレーした。日本代表としても活躍した。。

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