名言DB

9412 人 / 110637 名言

山﨑敦義(山崎敦義)の名言

twitter Facebook はてブ

山﨑敦義(山崎敦義)のプロフィール

山﨑敦義、やまさき・のぶよし。日本の経営者。「TBM」社長。大阪出身。様々な事業を立ち上げた後、石灰石が主原料の新素材LIMEXを開発し、TBMを設立。

山﨑敦義(山崎敦義)の名言 一覧

ポジティブなモチベーションは、人をより強く突き動かします。必ず実現させるのだと、諦めずに動いてきました。


日本で完全に確立させてから海外に展開するというスピード感では遅いので、海外でも並行して工場をいくつか建てていきます。そのためには大企業も巻き込んでいく必要があり、すでに凸版印刷やリコーとの協業も決まっています。最初の海外工場がどこになるのかは、いま話を進めているところでまだ発表できませんが、ぜひシンボリックな場所でやりたいなと考えています。


起業した当時、僕のまわりには、学校に行かずに後悔している人たちがけっこういました。少し上の人たちは、子供のころの自慢話はポンポン出てくるけど、いま何をやっているのかという話になると、うつむいてしまう。みんな向上心を失ってしまうんです。そんな中で、学校に行かなくても何かやれるんだということを後輩たちに示したかった、という思いもありました。


グローバルで勝負できる事業をしてみたかったし、もっとわかりやすく世の中の役に立ちたいという思いもありました。あと、僕は孫正義さんが大好きで、孫さんの講演で「兆のつく仕事をやれ」と聞いたことも大きかった。自分の損得を考えているだけでは、せいぜい100億~1000億円の事業にしかならない。本当に世の中のためになる事業なら兆になるから、そこを目指すべきだとおっしゃったんです。そうなると建築とは別のことにチャレンジしないといけないなと。


リーマンショックの後で、ベンチャーキャピタルは壊滅状態。資金集めには苦労して、国内だけでなく中東やシンガポールにもお願いをしに行きました。みなさん興味を示してくれるんです。でも、「一緒にやりたいが、まだ工場もない。生産できるようになったらまた来てくれ」と言われて、資金調達には至りませんでした。家賃も払えないくらいの状況になっていたときに、経済産業省のイノベーション拠点立地推進事業に採択されました。採択されればほかの投資を呼び込むきっかけになるので、僕は1000万円でも十分だと思っていました。しかし、ふたを開けたら、9億円も補助金をいただけた。これが呼び水になって、結局15億円が集まりました。


20代の終わり頃。ロンドンでIT系の会社を経営している知り合いの社長に誘っていただき、初めてヨーロッパに行きました。ロンドンからローマに渡り、そこでバチカンを見て衝撃を受けました。僕が大工のときに建てていた建物はスクラップ&ビルドで、新しいものほど評価されました。ところがバチカンでは、つくるのに何百年もかけて、さらにそこでは昔と変わらない暮らしがいまも行われている。この景色に比べると、人一人の人生はあまりにも短い。そのことに気づいて、自分が死んだ後にも引き継がれて完成していくような大きな仕事に人生を懸けようと決心しました。


子供の頃は、あんまり勉強を一生懸命やるタイプではなかったですね。それよりも仲間たちと遊んでいるほうが楽しいという……。中学卒業後は、大工の見習いになりました。べつに大工になる夢があって高校に進学しなかったわけではないです。勉強するモチベーションがなくて進学しなかったので、何か仕事をしないといけないと大工見習いになりました。3~4年です。工務店で土木も含めていろんな仕事をやりました。20歳のときには自分で独立して中古車販売の会社を始めました。当時の僕の頭では、大企業に勤めることは難しい。ただ、起業家になって大きな会社をつくることだったら可能性がないわけではない。それなら一度きりの人生、チャレンジしてやろうと。


山﨑敦義(山崎敦義)の経歴・略歴

山﨑敦義、やまさき・のぶよし。日本の経営者。「TBM」社長。大阪出身。様々な事業を立ち上げた後、石灰石が主原料の新素材LIMEXを開発し、TBMを設立。

他の記事も読んでみる

清水喜彦

「圧倒的な2位を目指す」という目標を掲げています。「圧倒的な2位」というのは、キャッチフレーズとしてみんなの腹に収まりがいいと思って使っています。自分と他人、自社と他社の分析をせずに「一番になる」という掛け声をかけても意味がありません。今、冷静に分析すると証券業界では、悔しいけれども野村ホールディングスさんがガリバーなのは事実です。戦力を数値化すると、野村さんが100とすると、我々を含む他の大手は50前後です。永遠に追い付かないかというとそうではありません。景気は循環していますから、いい時は大きい方が有利ですが、風がアゲインストになった時には体が大きいと逆風をもろに浴びるわけです。もうひとつはキャッシュフローの問題があり、景気が悪くなるとキャッシュフローが回らなくなるリスクがありますが、我々を含め銀行系はグループ内に銀行を持っている点で優位です。つまり不景気になった時に我々の強みが出る。そのときまでに「圧倒的2位」になっていなければ、1位への挑戦権を得ることはできません。


前川正雄

禅は中国から日本に入ってきたものですが、中国の禅と日本の禅はまるで違うものです。中国の禅はひたすら座って思索するだけですが、日本の禅は思索の後に必ず行動を伴います。それが端的に現れているのが剣道や弓道、華道といった日本独自の稽古事の世界です。それらの基礎には禅が存在します。経営もそうで、何かに悩み、その解決策を徹底的に考えた後、その策を試すという行動が不可欠です。


藤田晋

若い時に他人に甘やかされたり、自分を甘やかしていた人は、困難な状況を乗り越えた経験が少ないため、土壇場で弱い。仕事に対する粘り強さもなければ、人間としての深みも乏しいように感じます。魅力的な人ほど苦労をしています。


佐藤義雄

優秀な社員の成績が落ち込んだときには、必ず具体的な原因があります。それを探らず、「手抜きだ」「やる気がない」と部下を非難しても事態は変わりません。原因を本人に気づかせたり、解決の糸口を示すことが上司の役目なのです。まず、成績が落ちた原因を上司自身が把握する必要があります。


菅義偉

梶山(静六・元自民党幹事長)さんから自分の思いをきちんと持たなければと教わった。派閥は駄目、と。官僚の使い方とマスコミとの対応も。「官僚は自分たちの考えがあり、政治家に説明するとき、必ずそれを入れてくる。おまえなんかすぐに編される。それを見抜く力を持たなければ」ときつく言われた。マスコミは「取材するときに最初からひとつの方向を決めてくるから気をつけろ」と言っていた。


菅原洋平

仕事帰りの電車の中でつい眠ってしまう人や、子育てなどの疲れからうたた寝をしてしまう人もいるでしょう。しかし、うたた寝をすると本睡眠で深く眠ることができません。睡眠は、連続して起きていた後の睡眠が最も充実します。眠らない時間に溜まった眠気を「睡眠圧」と呼びますが、睡眠圧をうまく活用して睡眠の質を高めることが大切です。


奥正之

「量」の獲得を最大の目標とするという意識を持ってはいけません。「質」の伴わない量の追求では、お客様に見切りをつけられる時代です。これからの銀行の収益は、ご提供する質を利用者に心から満足していただいて初めてついてくると確信しています。


ジョン・ウェルス

現在向かっている先がどこなのかについて、我々は結局だいたいのことしかわかりません。有効な戦略や経営手法も、非常に速いスピードで刻々と変化しています。


ジェームズ・アレン(自己啓発)

私たちは、貧欲にお金を得ようと努力をする代わりに、穏やかさを得るための努力をするべきです。決して、人生の一部分で目標を達成したくらいで満足していてはいけません。そうすれば、気高さと知恵を高め、強さと安らぎに向かって成長していくことができるはずです。


高橋俊介

外部の人と接触する機会の多い仕事を若いうちから経験することは有益である。


桜田厚(櫻田厚)

自動車業界ではTOYOTA、家電業界ではパナソニックというように、日本発の世界的なブランドはいくつもありますが、実は飲食ではないんです。アメリカだけとか、アジアだけとか、一部の地域に出ているブランドはいくつもありますが、世界中どこに行ってもあるというお店はありません。だから僕は「モスバーガー」でそれを実現して、日本発の世界的な飲食ブランドにしたいんです。海外は今、約350店で売上も200億円を超えました。すでに400店までは見えているので、今後はこれを国内とのバランスを取りながらどこまで増やしていくかが重要になります。


美輪明宏

人並みに働いている人というのは、やはり人並みの生活なのです。そして、人並み以上、頭ひとつ出している人は、ほかの人たちの2倍3倍も働いているのです。頭脳労働も肉体労働も両方。つまり、出し惜しみをしないのです。苦労の出し惜しみをしない人は、それだけで恵まれています。


原田泳幸

値付けというのは難しいですね。いくつかの方法論があります。製造業に多いのは「コスト・プライシング(かかる経費から価格を決める方法)」。小売りに多いのは「コンペシティブ・プライシング(どこよりも安くのような、競合他社の価格を参考にする方法)」です。日本マクドナルドの基本的な考え方は「デマンドベース・プライシング」です。顧客の購買パターンを定量的に分析して、ある商品についてどこまで値段を上げたら客数が減り始めるか、分岐点を定めて価格を決めます。そういう実験を一部店舗で実施してから価格を決定しているんです。


石渡美奈

上司は指示を出した後、要所要所でチェックを入れるべきである。若い社員ならなおさらだ。目的を達成するために、上司から部下に一つずつ諭すような声かけが必要だとも思う。そこまで教育できてこそ、マネジメント力があると言えるだろう。


村瀬治男

経営者が元気でないと、会社自体も印象が暗くなる。その意味では、身体が丈夫だというのは経営者に必要な条件。