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山田匡通の名言

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山田匡通のプロフィール

山田匡通、やまだ・まさみち。日本の経営者。「三菱証券」「イトーキ」会長。慶應義塾大学卒業後、三菱銀行に入行。ハーバード大学経営学部大学院でMBAを取得。取締役、常務、専務、三菱証券会長、イトーキ取締役、会長などを務めた。

山田匡通の名言 一覧

一人一人の活動は全体のための活動であって、同時に自分たち一人一人に跳ね返ってきてハッピーにならなくてはいけない。それが企業という制度の目的でもある。


もともと企業というのは一人で多くの人と価値を共有するために生まれたものです。だから最初から企業は社会と一体のものなんです。


結局、お客様がハッピーになって初めて企業がハッピーになる。これは本質的に一つの世界ということです。


みんなが新しい働き方を実践して、新しい考え方で、新しい価値が創造され、革新が生まれる。それを実践できるものを提供しよう。


心と体は一体であり、それが健康な命のベースにある。


探せば投資が行われている分野がある。


海外需要を掘り起こすには、地場に入り込んでいくことが重要。


中国の市場は中国人に任せなくては駄目。今までのように日本人が主体となってやっていたのでは伸びない。日系の進出企業の需要だけをこなしているだけで、13億人の市場には入れない。


まず働く環境としては、人がそこに行ってそれ自体でワクワクする空間であること。今までの会社のオフィスと言うと、決まったところに机が並んでいて決まったところで仕事をしていました。それとは全く違った環境で、人が集まり、精神が解放され、自由な論議ができ、いろいろな発想やひらめきがでてくるような雰囲気の空間を作ります。そのために、最先端のデザイン性を備えたインテリア設計を行っています。


日本はこれから労働人口がどんどん減っていきますから、一人あたりの生産性を高めなくてはいけないということで働き方改革のような話が盛んに出てきています。そのために時間外労働を減らしたり、労働環境を良くすることはもちろん大切ですが、働く人たちの求める価値観や、そのためのやり方自体を見直していくことも必要だろうと思うのです。その新しい働き方を実践できる場所を提供しようというのが我々の新しいビジネスです。


他人と自分とは本質的に一つであるいうことを踏まえて活動する。これが「マインドフィットネス」の一つのベースです。自分の心をこれにより静めていくと、自分の心が非常に集中力が増して強靱になると同時に、自分と他人のあいだの垣根が薄まっていくのです。一体感が生まれてくる。そこに本当の意味での創造性と革新性が生まれるのです。この考えを私が米国のビジネスパートナーに話すと理解できると言って共感してくれるんです。世界に共通する考え方だと確信いたしました。


私は現在、三宝禅の管長を務めていますが、実践については、私も指導にあたることになっています。私は禅の指導でよく、「強い心、きれいな心、暖かい心が大事だ」というふうに言っています。いま世の中は自分の利益だけを求める世界になりつつありますね。でも社会というのは本質的に一つの存在だと考えています。これは禅の考えがベースになっています。人間で言うと一つの体と同じです。体は全て繋がっていて決して手だけ、とか足だけ、という世界はありません。だから利益や幸福を追求するなら全体を見なくてはいけないのです。こうした一体性を前提にして、我々は行動しなければいけません。自分の利益だけではなく、絶えず社会全体のために我々の活動はあるべきだという発想です。


セールスフォース・ドットコムという先端IT企業があります。その本社に何度か行ったことがあるのですが、各フロアには瞑想のコーナーが設けてあって、そこは障子のようなもので仕切られていて、座布が置いてあり、座禅を行えるようになっているんです。実際には座禅という言葉は使っておらず、マインドフルネスと言う言葉で瞑想を表現しています。彼らは瞑想が創造性と革新性を高める効果があるということを認識して実施しているのだと思います。そこで、我々も、この分野に興味のある米国パートナーと組んで、オフィス空間の中に瞑想をベースとしたスペースを設け、創造性と革新性を発揮できるようなビジネス環境を提供することを考えているんです。このためにグローバルツリーハウスという会社をつくりました。


山田匡通の経歴・略歴

山田匡通、やまだ・まさみち。日本の経営者。「三菱証券」「イトーキ」会長。慶應義塾大学卒業後、三菱銀行に入行。ハーバード大学経営学部大学院でMBAを取得。取締役、常務、専務、三菱証券会長、イトーキ取締役、会長などを務めた。

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