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山添茂の名言

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山添茂のプロフィール

山添茂、やまぞえ・しげる。日本の経営者。「丸紅」副社長。丸紅海外電力プロジェクト第二部長、執行役員電力部門長、常務、投融資委員会副委員長、専務、副社長などを務めた。

山添茂の名言 一覧

未来など誰も予測できないけれども、これまでの延長線上のことをやっていては、生き残ることはできません。変化に打ち勝っていくには、若い社員が仕事に誇りと意欲を持ち、挑戦できる会社にしていかなければなりません。


やはり、若い人たちが夢を持ち、夢を語ることができるような環境が大事。


丸紅を退職された方々にお会いする機会がありますが、先輩方から共通して感じられるものが、「丸紅愛」です。昔の会社はああだったとか、英語もロクに話せないのに海外に放り込まれて苦労したとか、文字にすると文句を言っているように聞こえますが、皆さんからは、どこか丸紅への愛情を持っているように感じます。


特に商社は「人」が全てです。我々も、自分の孫を入れたいと思えるような会社にしたいと思いますし、若い人たちにも、丸紅に入って良かった、自分を成長させることができた、と実感できるような成功体験を積ませてあげたい。そして、夢と未来にあふれた会社を皆でつくっていきたいと考えています。


丸紅グループの未来像を集中的に議論するプロジェクト「未来像タスクフォース」は、週に数回の会議を行い、時には居酒屋に場所を変えたり、休日に集まったりしながら、自由奔放に、だけど真剣に議論を続けています。また、社内だけの狭い議論にならないよう、異業種の企業や省庁などから有識者を招いて意見交換もしています。


他商社との比較や業界内での順位といったレベルではなく、丸紅は今後も商社である必要があるのか、丸紅の存在意義とは何なのか、もっといえば、我々は何のために働くのか。そこまで踏み込んだ議論をしています。商社の役割も時代と共に変わってきました。トレーディングがメインだった時代からインベストメント(投資)になり、この先、インベストメントからどういう形になっていくのか。


丸紅グループの未来像を集中的に議論するプロジェクト「未来像タスクフォース」がスタートしました。次の時代の丸紅を背負って立つ30~40代の社員16名がタスクフォースのメンバーとして集まり、丸紅グループの10年後の「在り姿」を経営陣に提言します。シンガポール国際企業庁元次官チュア・テックヒムさんをアドバイザーに迎えました。私もタスクフォースの座長を拝命し、日々、メンバーと議論を交わしています。


次の時代の丸紅を背負って立つ30~40代の社員の議論の中で印象的だったのが、丸紅は働く環境としては悪くないし、上司にも恵まれている。しかしながら、仕事をする上でのワクワク感が無い、閉塞感がある、という意見が結構出ていることです。これには私も少なからずショックを受けました。もしも社員が現状に閉塞感や諦めに似た感情を持っているのなら、それを払拭しなければなりませんし、チャレンジ精神を持った人をもっと増やさなければなりません。


山添茂の経歴・略歴

山添茂、やまぞえ・しげる。日本の経営者。「丸紅」副社長。丸紅海外電力プロジェクト第二部長、執行役員電力部門長、常務、投融資委員会副委員長、専務、副社長などを務めた。

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