名言DB

9,524 人 / 112,423 名言

山本俊之の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

山本俊之のプロフィール

山本俊之、やまもと・としゆき。日本の経営者。ペットフードのロイヤルカナン日本法人社長。P&G、ウォルト・ディズニー・ジャパン、日本コカコーラなどを経てロイヤルカナン・ジャポン社長に就任。

山本俊之の名言 一覧

当社の戦略として、価格を下げて品質を落とすことは絶対せず、むしろ品質を追求します。その結果、製品の平均売上単価は確実に高まっており、不況に対する耐性があると考えています。こういう経済状況にあっても、とくに日本の生活者はストーリーのある高付加価値品にはお金を使っていただけるとあらためて実感しています。


当社は製品アイテムが非常に多く、細分化されています。なぜなら、品種、犬ならサイズ、齢、ライフスタイル、健康状態によって必要とされる栄養が異なるからです。それらの個々の栄養要求に応えるため、50種類余りの栄養素を最適なバランスで配合してフードを作っていった結果、製品数は全体で約175種類以上に上ります。決して効率がいいわけではありませんが、犬や猫の健康を最優先することが私たちのミッションだと思っています。


あえてペットオーナーに目を向けた製品開発しないことを心がけています。ロイヤルカナンの価値観は「Dog and Cat First――すべては犬と猫のために」であり、犬や猫考えます。例えば、当社のフードのにおいはオーナーには強く感じられるかもしれません。また、形も見た目に楽しいわけでもありません。でもそれは、栄養バランスや形、大きさ、においまで、すべては犬と猫のために作られているからです。結果的にペットが健康で長生きすることが、何よりもペットオーナーのためになります。


犬の一層の小型化が進んでいることもあり、ペット市場は出荷量、出荷金額ともに下落しています。ただ、ペットのオーナーはより品質の高いペットフードを食べさせたいという思いが強く、当社の製品は高価格でありながら、ここ数年売上が伸びています。


当社の特徴のひとつは販路です。動物病院、ペット専門店、ブリーダーという専門家を通して製品を販売しています。当社のフードは、個々の犬や猫に合った製品をお届けするために多品種で細分化されています。そのため、専門家に栄養学の見地から最適な製品を選択し推奨していただくことが必須です。特に、療法食は病気の犬や猫に合わせて栄養バランスが調整されているため、現在の健康状態を獣医師が診断し、症状に合った食事を選んでいただくことが重要なのです。


当社は、専門店の方々と共に考え、実践し、共有し、学び、売り上げを伸ばしていくネットワークができるようお手伝いしたいと考えています。店舗同士がつながってネットワーク化できれば、大きな力になります。


小規模のペット専門店が活性化していくには、お客様との関係が強まることが不可欠だと考えています。そのために、ペットの専門家として栄養学やペットの専門知識を伝えることで、お客様の「こ店から買いたい」という強い動機づけが生まれることを期待しています。


動物病院で販売されている製品が、当社販売数量の3分の2を占めています。当社の動物病院の営業は全員が獣医師の資格を持っており、入社後も犬や猫の最新の臨床栄養学をしっかり学びます。彼らは動物病院の診察時間が終わった後、獣医師や動物病院のスタッフの皆様を対象に、栄養学や食事療法に関するセミナーや勉強会を開催しています。会社全体で年間5000回を数えます。ペット専門店についても同様の活動をしています。専門家の皆様には「栄養学・食事療法食ならロイヤルカナン」という信頼をいただいています。


山本俊之の経歴・略歴

山本俊之、やまもと・としゆき。日本の経営者。ペットフードのロイヤルカナン日本法人社長。P&G、ウォルト・ディズニー・ジャパン、日本コカコーラなどを経てロイヤルカナン・ジャポン社長に就任。

他の記事も読んでみる

西本智実

指揮者の仕事は1つの公演を終えると大きな達成感がありますが、その一方でやればやるほど「まだまだ未熟だ」という気持ちにもさせられます。


茂木健一郎

仕事柄、いろいろな方にお目にかかる。経営者やベテランのビジネスパーソンの場合もあるし、若い社会人や、学生さんとも会うことがある。そんな中、「できる人」と、「できない人」を比較したときに、見分けるための一つの指標になることがある。「できる人」の特徴。それはずばり、自分の目標をやたらと人に言わないこと。逆に言えば、「私はこれを目指しています」「ぼくはこんなことをしたい」と言い続けている人は、結果が出ていないことが多いのである。どうやら、目標を言うことで、すでに満足してしまっているようなのだ。


永井浩二(経営者)

お客様に好かれ、信頼されるための3つのポイント。

  1. 曖昧にしない、ごまかさないこと。
  2. 自分が相手に興味を持っていることを伝えること。
  3. 相手を好きになること。

樋口建介

失敗を認めない。成功するまで永遠にやる。


大山梅雄

世間には、我々が考えて「とてもできそうにもない」「不可能だ」と思えることをやり遂げた人が大勢いる。そういう人たちは、できる、やってみようと思ったからできたのです。不可能なことなどこの世の中にありません。あるのは「不可能だと思う自分の気持ち」だけです。


小谷田孝行

ホテル社員はリストラによる人員削減の話がでると必ずと言っていいほど「サービスが低下して売り上げが下がる」とか「ここを改修すればホテルは良くなる」と定性的・観念的に主張しがちですが、一方の投資家には通用しません。投資家は「では、どれだけ売り上げが下がって、あるいは、良くなるとは一体どれだけ儲かるのか」と定数化でものごとを判断します。つまり「数字」です。このように両社の間にはそもそも「共通言語」がなく、これが双方の対立構造の元凶です。そこで私はホテル社員たちに対し「定数化」でホテルビジネスを考えるよう根気よく促しているのです。


南場智子

リーダーの条件は2つ。ひとつは戦略の方向性を最終的に決断する力。ここを目指すという目指し所を定める決断力です。もうひとつは、チームをまとめてそこに向かう力を最大化する。


浜田宏

当時の学生にとっては、卒業したら企業に就職してサラリーマンになるというのは既定路線でした。でも僕は、フラフラと過ごしながら、自分の将来についていろいろと悩んでいました。逆にそれがよかったのでしょう。何をやりたいのかと深く考えた分だけ、いったん目標ができたら、そこに向かうエネルギーが湧いてきたんです。


杉本昌弘

正直なところ、実験をすすめる中で、「唾液なんかで、がんがわかるかよ!」と周囲からネガティブな声も頻繁に聞こえましたよ。データ解析のソフトウェア開発もじつに困難な作業でした。それでも折れずに実験をすすめてきたのは、社会貢献に対する意義を感じていたから。そして周囲から批判されるくらいの、スキマ的なことをやらないと「勝てない」という意識があったからなんです。


デビッド・テイラー(経営者)

我々のスローガンは「消費者がボス」です。それは過去も、今も変わりません。対象としている消費者がどういう生活をしているか、どういう理由で何を使い、何を考えながら生きているのか、ということを過去よりももっと理解していく必要があります。


及川光博

両親はもちろん、親族一同、みんなから反対されましたよ。「芸能界なんて、そんなに簡単に入れる世界じゃない」と。それで両親と約束したんです。「25歳までに芽が出なければ芸能界を諦め、家業を継ぎます」って……。大学卒業後、俳優として何度かオーディションを受けたんですけど、ことごとく落っこちます。仕事といえばエキストラばかりで、なかなかチャンスがやってこない。そんな焦りもあって、次第に音楽活動のほうに集中していったんです。なんとか芽を出さなければいけないという思いで。25歳という期限が決まっている以上、そこまでは死に物狂いでやろう、言い訳ができないくらいまで自分を追い詰めてみようと思いました。ダラダラと夢を見るんじゃなく、集中して夢に挑んでいこうと。


波戸内啓介

単に仕事やポジションをマッチングするのが私たちの役目ではなく、その方の人生に責任を持つという強い使命感でやっています。