山崎敦彦の名言

山崎敦彦のプロフィール

山崎敦彦、やまざき・あつひこ。日本の経営者。「ヤマシンフィルタ」社長。東京都出身。東京大学農学部卒業後、コマツを経て山信工業(のちのヤマシンフィルタ)に入社。取締役経営企画室長、取締役営業部長などを経て社長に就任。

山崎敦彦の名言 一覧

電話やメールだけでなく、やはり現地に行って現地の空気を吸い、現地の顧客の話を聞くことが重要。


原価管理は製造業の宿命ですからずっとやっています。長年、生産のスタッフが苦労しながら、ああしたらいいのでは、こうしたらいいのではとやっている。


フィルタ生産のキーパーツである「ろ材」の開発から製造・販売まで自社で一貫して手掛け、顧客の要望に応じた仕様のフィルタをオーダーメードで提供できることが当社の強み。


粗悪なフィルタを使用すると機械が壊れ、結果として大きな修理コストが掛かってしまいます。当社では、建機メーカーと共同でフィルタ性能の啓蒙セミナーを開催し、徐々に純正品の採用率が上がってきました。


建機はどの会社も同じような機械を作っているというふうに、皆さんご覧になると思うんだけども、メーカーさんの開発・設計に行くとそれぞれに方針があって、フィルターに対する要求も違うんです。オーダーメードのスーツを作るがごとく、「そう、これだよ」と言っていただける、ろ材をお客様に供給できる。これは強み。


建機も自動車と同じで4年に1回モデルチェンジがあるんです。それは選挙みたいなもので、ピンチでありチャンスでもある。その時に、使い勝手のいいものを提案してきたのが(高いシェアを獲得できた)大きな理由だと思います。


フィリピンは人件費が安いのですが、派遣さんを使うとさらに安いというのがあるので、正社員より派遣の方が多かった。それでコストを抑えていると思っていたのですが、でも派遣さんは半年で交代というルールなんですね。せっかく作業に習熟したところで、はい終わり、となり新しい人が入ってくる。すると不具合とか不良品が増えるんです。完成品になってからボツというのでは歩留まり(を低下させる要因の)の極みですよね。なので正社員の比率を上げて、生産工程の要所には作業に熟練した、正社員を配置するようにした。働く方々からしても正社員の方がハッピーなわけですが、会社もその方がハッピーということが今回分かりました。


山崎敦彦の経歴・略歴

山崎敦彦、やまざき・あつひこ。日本の経営者。「ヤマシンフィルタ」社長。東京都出身。東京大学農学部卒業後、コマツを経て山信工業(のちのヤマシンフィルタ)に入社。取締役経営企画室長、取締役営業部長などを経て社長に就任。

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