山崎富治(山﨑富治)の名言

山崎富治(山﨑富治)のプロフィール

山崎富治、やまざき・とみじ。日本の経営者。「山種証券」社長。山種証券創業者で相場師の山崎種二の息子(次男)。東京商科大学(のちの一橋大学)卒業後、シティバンク東京支店に入社。その後、山種証券に移籍する。青年会議所会頭、東京証券業協会副会長、山種美術館館長などを歴任。

山崎富治(山﨑富治)の名言 一覧

何事も平素にあり、という言葉の中には無限の意味が込められている。日常の心がけ、行動の積み上げ、あるいは人間関係といった、私たちが生きていくうえで大切な規範が、すべてこの言葉の後に結ばれるのである。中でも人間関係はすべからく「在平素(平素にあり)」である。自分が困っているときにだけ、友人知人に援助を求めても、手を差し伸べるものは少ないであろう。普段の行動と離反したことを言う経営者には社員はついてこない。


私が常日頃から強引なワンマン体制で下からの声を無視してきたならば、組合を作ろうとした社員たちを説得できなかっただろう。あの時点で労働組合が発足していたならば、山種証券は違った方向に歩き出していたかもしれない。何事も平素にあり。いつも必ず誰かが自分を見ている。日常の心がけが大切なのだ。私は生涯この言葉を肝に銘じていくであろう。


山崎富治(山﨑富治)の経歴・略歴

山崎富治、やまざき・とみじ。日本の経営者。「山種証券」社長。山種証券創業者で相場師の山崎種二の息子(次男)。東京商科大学(のちの一橋大学)卒業後、シティバンク東京支店に入社。その後、山種証券に移籍する。青年会議所会頭、東京証券業協会副会長、山種美術館館長などを歴任。

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