名言DB

9,553 人 / 112,978 名言

山崎奈保子の名言

Facebookボタン  Twitterボタン  はてなブックマークボタン  新着 名言

山崎奈保子のプロフィール

山崎奈保子、やまざき・なほこ。日本の経営者。シアタークリエ支配人。千葉県出身。学習院大学卒業後、中学生時代から興味を持っていた演劇の世界で仕事をするために東宝に入社。経理部で会計の実務を経験したのち、芸術座の営業を2年半務める。その後、演劇部企画室を経て、開場準備室に異動。シアタークリエ開場準備を進める中で、初代支配人に抜擢された。

山崎奈保子の名言 一覧

あの過程(シアタークリエの開場準備)で学んだことが一番、現在の自分の財産になっています。まるっきり性格が変わったんじゃないかというくらい、成長できたと思います。


正直にわからないといえば、周囲の人は必ず力になってくれました。
【覚書き|シアタークリエの支配人になったときを振り返っての発言】


ロンドンのウエストエンドは、まさに劇場の街。大好きなんです。3泊5日とかで、一人でパッと出かけていました。語学力が万全ではないので、芝居内容の分析まではできませんでしたが、劇場近くのパブに寄ったりレストランにいったりして、楽しみました。もちろん、お国柄や文化が違うので、見聞きしたものをそのまま日本で反映させることはできませんが、観客の立場になって考えるうえで、そんな経験がいま、たいへん役立っています。


当初は自分を大きく見せようとして背伸びをしたり、スタッフに必要以上に硬い態度で接してしまったりもしました。そこでもがき苦しんだ結果、導き出された答えはとてもシンプルでした。社内外問わず、携わっている人はみんな、新劇場のオープンという同じ目標に向かって頑張っているのだから、敵を作ることはない。いままでと変わらず、人に感謝をしながら仕事を進めればいい。そう思った瞬間から、自分の幅がぐんと広がってラクになれました。


シアタークリエのオープン初日、お客様が楽しそうにお帰りになる姿をみて、「ああ終わったんだ。よかった」と思いましたが、これからが本当の始まりなんだと、感じました。お客様のご要望にお応えできるように、劇場をどんどんよいものにしなくてはならない。なおかつ、事業所を預かる者としては、きちんと営業戦略を立て、1年先の公演までチケットを売る算段を立てなければなりません。一方で戦術レベルとしては、小さな問題点を見つけたら、その都度改善していく作業を、地道に進めていく必要性を痛感しています。


いま一事務所を預かる立場になって、経理を知っていて本当に良かったと思っています。
【覚書き|演劇の企画をやりたいと志して入った東宝で、企画ではなく経理部に配属されたことを振り返っての発言】


最初は耳を疑いました。まさか自分が支配人に選ばれるとは、夢にも思いませんでしたから。私が選ばれたからには、それなりの理由があるはずだと思ったんです。一晩あれこれ考えてみて、私の使命は、私と同世代の女性を劇場に連れてくることではないか、と思い至りました。


薄く頭を働かせてダラダラと仕事をしていても時間効率が悪くなるばかり。それでは組織としてもよくないので、スタッフにもコアタイムを決めるようにと話しています。私の場合ですと、毎朝、その日のスケジュールを見て、1時間半~2時間ほどまとまった時間がとれるところをコアタイムと決めて、集中力を高めて仕事をします。


劇場ですから、スケジュールは公演ありきです。開場時間、休憩中、終演後、お客様と接する時間帯は、なるべく劇場に立つようにしています。そこでお客様からのご要望を直接聞き、使い勝手の悪いところがあれば業者さんと打ち合わせをして修繕をするのも私の大切な仕事です。


山崎奈保子の経歴・略歴

山崎奈保子、やまざき・なほこ。日本の経営者。シアタークリエ支配人。千葉県出身。学習院大学卒業後、中学生時代から興味を持っていた演劇の世界で仕事をするために東宝に入社。経理部で会計の実務を経験したのち、芸術座の営業を2年半務める。その後、演劇部企画室を経て、開場準備室に異動。シアタークリエ開場準備を進める中で、初代支配人に抜擢された。

他の記事も読んでみる

赤井益久

本学では毎年10月に渋谷区長を招き、学生が渋谷川再開発などのアイデアをプレゼンしています。その中で何が社会に求められるのか、どんな発表が響くのかを学生は学んでいく。社会との接点を作り、発信する方法を身につけることが大切です。教育の大きな目標は不変ですが、手法は常に変わるもの。それをうまく調整するのが我々の役目なのです。


小川仁志

効率性やコストパフォーマンスをいったん棚に上げ、とことんこだわって取り組む職人気質が、日本の様々な分野で根付いています。だからこそ高品質のモノや、きめ細かいサービスを提供できる。


菅野誠二

テーマに直接関係のない人まで呼ぶと、意見をいわないため、会議は沈滞しがちになります。出席者は絞り込みが大切。「このプレゼンで、何を誰に伝えたいのか」をつかんでいれば、誰を呼ぶべきかもわかるはずです。


上田準二

「やらされ感」で仕事をしているうちは伸びません。一見地味に見える仕事でも、それを着実にこなし続けることで自分は成長していく。そう考えることで前向きな気持ちになれるし、実際にステップアップしていけます。


野依良治

競争は厳しく苦しいものです。心の拠り所は、アイデアがユニークであること。あるいは、自分は人にはマネできない技術力を持っていると思うことです。その先には社会への貢献という強い思いが欲しい。私が若いころは「戦後復興」という至上命題がありました。大学で研究していても、常に戦後の経済復興への貢献を考えたものです。


伊藤正裕(起業家)

私は会社を経営するうえで、体験的に数字を学びました。その際に数字を「本質的に理解すること」がいかに重要であるかに気づきました。「本質的に理解する」とはひと言でいえば、「何を意味する数字なのか」という部分を理解することです。そのうえで、その数字を使いこなすことが重要です。


吉田淑則

グループ子会社の改革も断行しました。本社の幹部が「余生」を過ごす場所ではなく、将来有望な若手が経験を積む舞台に変えました。小さな組織だと様々な機能を勉強せざるを得ません。そこで成長した人を本社に戻すことで、組織を活性化するのが狙いです。


羽田圭介

(芥川賞)受賞の影響があるとしたら、「この小説ではここまで表現できたら良しとしよう」と、手離れがよくなったことでしょうか。もし受賞していなかったらこの作品を自分の代名詞にしようと全部を盛り込んで、もうちょっと分厚く、混沌とした感じになったと思います。そうではなくて「この作品で書きたいのはAだからBは別の作品で表現すればいい」と考えられるようになりました。


鈴木喬(経営者)

新商品はアイデアが肝です。他社のマネでは、価格競争になってしまいますから、儲かりません。それに、人のマネなんて悲しいじゃないですか。


佐藤可士和

僕はまず前提を疑います。仕事でも何でも、何か考え始める時には必ず前提がありますが、自分が今、立っている前提が正しいのかどうかを検証するんです。この検証をしないまま、アイデアだけを求めて走り始めると、決して良い結果は出ない。


朝倉千恵子

厳しい上司はパワハラだと訴えられてしまうから、厳しいことが言えない。いい上司がいなくなっていく。相手に対して「思い」がなかったら、厳しくなんかしないんですけどね。しっかりした親は、子どものことを考えるから叱るのです。そういう親を「パワハラ親」だとか「ブラック親」だなんて言いません。


吉田正昭

モチベーション維持の対策はタブレットを利用した「効果実感」ですね。動画や静止画をiPadで撮影し、ご自分の動きをビジュアルで見て理解していただいています。運動した後では歩き方や姿勢が改善するので、ご自分で運動前と運動後を見比べるだけで「やっぱり体を動かしたら変わるね」と自信を持っていただき、それがモチベーションになっていると思います。