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山久瀬洋二の名言

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山久瀬洋二のプロフィール

山久瀬洋二、やまくせ・ようじ。日本のビジネスコンサルタント。大分県出身。大手出版社ニューヨーク駐在員を経て独立。

山久瀬洋二の名言 一覧

異文化が入り混じるグローバルな仕事では、「コミュニケーション=柔軟性」がカギを握る。


片言の英語でもいいんです。重要なのは徹底的に食らいついてくる姿勢。ガッツがあって、ニーズをガンガン言う。英語圏ではそんな人が一番評価される。


文化や習慣の違いを理解しないと、円滑なコミュニケーションや良好な人間関係は築けない。


グローバルな仕事で、相手が自分の常識と違う対応をして期待が裏切られる時、必ず陥りがちなワナがあります。「理解できない、もうダメだ」と思考停止状態になるのではなく、「なるほど、こういうものなんだ」とそのまま受け止める。これを常に意識してください。


米国人は仕事にかける自分の自信を握手でも示す。感触が柔らかいと「自信がないんだな」と理解する文化です。日本人の柔らかな握手は「Dead fish(死んだ魚)をつかんでいるようだ」と気持ち悪がられていますから、くれぐれもご注意を。


初対面で顔を合わせるとき、最初の30秒間で何をすべきかがすごく大事。信頼関係を固く築く基盤に後々つながるものですから。ただ握手すればいいというわけではありません。まずは何と言っても笑顔。目をしっかり見て、「Hi!」と言いながらニコーッと笑ってください。ホテルなどのエレベーターで外国人が乗り込んでくる時、初対面なのに必ずニッコリ笑顔でしょう。「あなたに好意的ですよ、安全な人間です」というサインを送ってくれているんです。


言葉遣いや、ジェスチャー、話し方、すべて文化なんですよ。念のために言うと、日本のことを悪く言っているわけではないですよ。日本人もとても素晴らしい、大事にしたい文化を持っている。でも、英語圏でビジネスする時はスタイルを変えないと自分が損をするということです。


日本人は起承転結の流れで話を進めますね。このスタイルを米国人や英語圏の人たちは、知りません。スモールトークは別として、会話の本題は結論を切り出すことが常ですから、日本人が前置きから話を始めたら、「この人は一体何が言いたいんだろう」と思われるだけ。


目の前の米国人と商談を始めるとしましょう。相手が椅子の背に手をかけながらもたれかかって座り、脚を組んでいる。日本人の感覚では、「横柄な態度だな、上から目線で嫌だな」と思う姿勢ですよね。でも米国人にはそんな意識は一切ありません。彼らは日本人を下に見ているからそんな態度を取るわけではない。同じ米国人の上司の前でも、顧客の前でもそうします。なぜかというと、お互いにリラックスした雰囲気の中、相手とフレンドリーに会話をしてビジネスを進めたいという気持ちがあるから。


コミュニケーション力に、もっと目を向けてほしいんですよ。私は欧米、中東、アジアなど、海外で様々な国籍のビジネスパーソンと一緒に仕事をしていますが、彼らが我々日本人のことをどう思っているかを知っていますか。残念ながら、「アジアを含めた世界の国々の中で、日本が最もコミュニケーションを取りにくい」と言われている。これを聞いて、「どうせ、俺たちは……」と卑屈になっている場合ではありません。仕事がスムーズに進まず、ロスを生むのですから、もっと真剣に考えないといけない。それは日本の多くのビジネスパーソンが異常に気にしている語学力の問題ではなく、コミュニケーション力の問題なのです。


英語はツールに過ぎず、それをどう使うかをきちんと押さえておけばビジネス会話は成り立ちます。必要になってくるのは、業種特有の専門用語を覚えることくらいでしょう。


山久瀬洋二の経歴・略歴

山久瀬洋二、やまくせ・ようじ。日本のビジネスコンサルタント。大分県出身。大手出版社ニューヨーク駐在員を経て独立。

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